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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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大変お世話になります。 重度のぜんそくを患っている身内の者が、かなり進行した白内障の手術を受けることになりました。

解決済みの質問:

大変お世話になります。
重度のぜんそくを患っている身内の者が、かなり進行した白内障の手術を受けることになりました。部分麻酔でいったん手術室に入ったものの、ぜんそく発作が起きて手術は中止されました。
おたずねしたいのですが、十数年来ぜんそくを患い、飲み薬と強力な吸入薬でコントロールしながら生活している者が(風邪の時などかなり酷い発作が起きます) 今後、全身麻酔で目の手術は可能でしょうか?白内障の方も相当進行しており、片目はほとんど見えない状態です。
ぜんそく患者を全身麻酔で手術することについて、リスクや成功例等どんな知識でも経験談でも結構ですので、教えて頂きたく宜しくお願い申し上げます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

喘息合併患者様の全身麻酔の可否については、術前評価次第です。
http://www.nms.ac.jp/hokuane/protocol_2.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

上記リンク先の表に示された「ステップ4 重症持続型」であれば全身麻酔は行えません。
逆に、ステップ3以下にコントロールできれば全身麻酔による手術は可能です。

呼吸器内科医と麻酔科医による評価が必要ですが、それは受けられましたか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

回答頂き有難うございます!!

本人に問い合わせたところ、呼吸器内科医と麻酔科医の術前評価はまだ受けていないとのこと、出来るだけ早く受診するよう勧めました。

また、ご紹介いただいたリンク先の情報は大変参考になります。本人の喘息はかなり重症ではありますが、生活は成り立っていますので、ステップ3ではないかと思われます。体調さえ整えば手術が可能かもしれないという希望を持ちました。何しろ、白内障が相当進んでおり、片目はほとんど見えず、残る目の方もどんどん悪くなっており、夜には暗くて見えにくい状態だそうです。先の手術が中止になって不安もピークの様子でしたが、希望があることを伝えました。

ところで白内障についてですが、少しでも進行を遅くするために、いま何か出来る事はあるでしょうか?もしアドバイスがありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

そもそも喘息重積状態の患者様の治療として人工呼吸器と全身麻酔薬が用いられるくらいですので、気管支喘息をお持ちの患者様に全身麻酔をかけることは技術的には難しくありません(もちろん簡単でもありませんが)。
http://plaza.umin.ac.jp/GHDNet/05/aha-105.htm

前述のステップに拘らず、手術を前提に呼吸器内科医、麻酔科医、執刀する眼科医間で連絡をとってもらい、全身麻酔下における白内障手術を受けることを前提に、一時的に経口ステロイドを用いてでも喘息の積極的なコントロールが行われるべきかと考えます。

「少しでも進行を遅くするために、いま何か出来る事」は、残念ながら無いと思います。
無いから手術になるわけですので。

以上、ご参考になれば幸いです。
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