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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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今年1月に浸潤性膀胱がんと診断され、尿道、前立腺にも広がっており手術が難しいということで、抗がん剤治療を始めたところ

解決済みの質問:

今年1月に浸潤性膀胱がんと診断され、尿道、前立腺にも広がっており手術が難しいということで、抗がん剤治療を始めたところかなりの癌が減少したので、次に膀胱へ直接抗がん剤を投入する治療を続け、7月に全部なくなったことを確認しその後の検査でも再発も転移も今のところみつかっていません。もとから血圧は高めでしたが、最近会社の健康診断で146~102要治療という書き込みがあったので、担当の先生に見せたところ、すぐに薬を出してくれました。
血圧もはからずなんの診察もなくだされたことに少し疑問があったので、ネットで薬のことを調べると、漢方の甘草は血圧を上げるので気をつけることとありました。
癌と診断された日から今日に至るまで、甘草の入った十全大補湯という漢方の薬を飲み続けています。大丈夫でしょうか。もしかしたらこの漢方薬をやめたら血圧も下がるのでは?と
実は、病気を期に食生活を見直しかなり減塩を心がけていたので、血圧がこんなに上がっていることに驚いています。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。

十全大補湯は「病後の体カ低下,疲労倦怠,食欲不振,ねあせ,手足の冷え,貧血となっています。また近年,十全大補湯は制癌剤や放射線治療の副作用の軽減,患者のquality of lifeの改善などを主な目的として,癌治療の補助療法としても使用されています」。
http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/products/tqt/14.htm
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

よって、quality of life(QOL)が著しく改善がしたという自覚がないのであれば服用を継続する意義はありません。がんそのものに効くお薬ではないからです。
個人的には、患者様にとってはそういったお薬を服用している安心感による「プラセボ効果」が大きく作用しているように思います(つまり中止しても差し支えないことがほとんどです)。

血圧上昇との因果関係は判じかねますが、いちど中止をして血圧の推移を観察されてみてはと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。
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専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。

十全大補湯は「病後の体カ低下,疲労倦怠,食欲不振,ねあせ,手足の冷え,貧血となっています。また近年,十全大補湯は制癌剤や放射線治療の副作用の軽減,患者のquality of lifeの改善などを主な目的として,癌治療の補助療法としても使用されています」。
http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/products/tqt/14.htm
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よって、quality of life(QOL)が著しく改善がしたという自覚がないのであれば服用を継続する意義はありません。がんそのものに効くお薬ではないからです。
個人的には、患者様にとってはそういったお薬を服用している安心感による「プラセボ効果」が大きく作用しているように思います(つまり中止しても差し支えないことがほとんどです)。

血圧上昇との因果関係は判じかねますが、いちど中止をして血圧の推移を観察されてみてはと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

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