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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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71歳の男性です。20数年にわたる胃腸の不調に悩まされています。投薬されて効いたと思われる薬はオメプラゾン服用時と、

解決済みの質問:

71歳の男性です。20数年にわたる胃腸の不調に悩まされています。投薬されて効いたと思われる薬はオメプラゾン服用時と、一次、2次のピロリ菌退治の時で、ガスターやその他の薬剤で効果ありと判断出来たものはありません。胃と腸は定期的なカメラ検診を受けており、今年の5月末の検査でも問題はないとの診断(腸に小さなポリープ二つ。切除)を受けています。6月に胆嚢切除を行い、このとき、膵臓にのう胞があり、アルファベット4文字の病名(聞きそびれています)を告げられましたが、9月にCTを撮り、6ヶ月後の検査を指示されたところです。医者は胆嚢摘出による、消化不良と診断し、ビオフェルミンと消化酵素を主体とした投薬を行ってくれますが、効くことは全くありません。20年来の持病と説明しても、これを深刻に考えてはくれないようです。医者はこのような症状をストレス性胃腸障害として片づけていたようでしたが、平成23年にNHK放映の「ためしてガッテン」で「今まで多くの医者がストレス由来と診断して胃腸障害の原因は大腸に存在する腸内細菌が小腸に入りこむことによって引き起こされる」。さらに、国内には950万の患者がいると説明されていました。このとき米国では治療法がかなり進んでいるが、日本では行われたいないと語られていました。素人判断ですが、小生の症状もこれに良く該当するものと自己判断し、国内での治療法が確立するのを楽しみにしていましたが、腸内細菌のことを先生に持ちかけても何の反応もありません。国内での治療法は進んでいるのでしょうか。もしこうした症状を研究されている病院があればお知らせください。7年ほど前にこの症状で、ひと月当たり5kgほどの体重減がありましたが、今回も10月中旬から胃痛が強くなり、現在は吐き気、食欲減退、痛みと7年前と同じ経過を辿って老いる様子です。なお、胆嚢摘出後から胆嚢裏側の背中に痛みが続いています。これと関連はいかがなものでしょうか。よろしくご判断、ご指示くださることをお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。

相談者様がご覧になった「ためしてガッテン」は、2011年12月14日放送分かと推察致します。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20111214.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

ここで取り上げられている過敏性腸症候群(IBS)自体は、現在では広く認知され、複数の治療薬も臨床使用されています。
しかしながら、IBSの原因はストレスや自律神経のバランスの崩れと見做されており、この番組中で述べられていたように「慢性的な下痢の原因は、腸内細菌が小腸で異常増殖したこと」であるとは広くは認識されていません。

しかし、以下のように、いくつかの医療機関の医師は、腸内細菌とIBSの関係を視野に入れた治療を行っています。
http://www.atsugi-ichouka-dc.com/ibs/
http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/topics/104.html
https://www.ishiyaku.co.jp/magazines/ayumi/AyumiBookDetailNew.aspx?BC=925101

こうした病院や医師は、「過敏性腸症候群 腸内細菌」をキーワードにインターネット検索すると他にもみつかると思いますので、通院可能な病院を探されて受診されてみてはと思います(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。

> 胆嚢摘出後から胆嚢裏側の背中に痛みが続いています。これと関連はいかがなものでしょうか。
胆石などがあって胆のう炎を起こしている場合には背中に痛みが起こることはあります(関連痛、放散痛と言います)。しかし既に胆のうを摘出されているのであれば関連痛は胆のうによる起きません。
胃の痛みや膵臓の痛みも背中に関連痛を起こしますので、あるいはそれらの臓器の不調との関連は考えられるかもしれません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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