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Dr.morino
Dr.morino, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 739
経験:  総合診療医
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某総合病院にて人間ドックを受けた結果、腫瘍マーカーPSA値が(5.01)出ました。同病院の泌尿器科を受診、前立腺癌の疑いありと判断され、前立腺生体検査(14箇所)を受ける。その結果

質問者の質問

某総合病院にて人間ドックを受けた結果、腫瘍マーカーPSA値が(5.01)出ました。同病院の泌尿器科を受診、前立腺癌の疑いありと判断され、前立腺生体検査(14箇所)を受ける。その結果、Gleason3+4が3箇所、Gleason3+3が2箇所、Gleason3+3が2箇所前立腺癌が検出されました。CTスキャン、骨シンチの検査を受け転移は見られず、ステージBであろうと判断されました。 その後、4か月ほど待たされ、今月(12月)上旬に手術(前立腺全摘除術)を受け、その結果、Gleason score4+5=9 EPEO pRM1(1t/apex)(恥骨剥離面に「僅かながら腫瘍細胞の露出あり」)、そしてリンパ節は転移なし、又膀胱との剥離面には癌の残存は認めないとの所見がありました。 今後の治療としては、定期的にPSA検査を受け数値が上昇した場合には、再発・転移を疑うことになり治療(放射線治療・内分泌療法)を検討するとのことでした。
私としては「僅かながら腫瘍細胞の露出あり」が引っかかっています。再発・転移は避けられないものでしょうか。先々、不安ではあります。(66歳・k)
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.morino 返答済み 2 年 前.
前立腺がんは、他のがんに比べ、進行が遅いため、早期に発見され、手術することで
再発・転移の可能性は低くなり、将来的な生存率も高いのが特徴です。
相談者様の場合、手術後の結果から考えると、わずかながら恥骨剥離面にがん細胞が露出していたとのことですが、これは、恥骨と前立腺は、隣接しており、恥骨剥離面にがん細胞が露出していた=恥骨への転移とはなりません。
ただ、がんのステージとしては、がん細胞が剥離面に露出しておりますので、前立腺の筋層を超えて前立腺表面まで広がっていたということになり、ステージⅡとなろうかと思います。
前立腺がんにおいて、リンパ節転移がなく、ステージⅠもしくはⅡの場合は、治療予後は良く、五年生存率は90%と言われています。
ほとんどの方が、再発転移なく、5年経過するといういう意味です。
ですので、相談者様が気にしておられる「恥骨剥離面の僅かながん細胞の露出」であっても
隣接している膀胱に浸潤なく、リンパ節転移もなし、であるようですので、
再発・転移が起こる可能性は、10%以下です。
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