JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

私の妻が救急車で或る病院に搬送され手当ての甲斐無く亡くなりました。 亡くなった直後、医師からCTを撮りたいと言われ

質問者の質問

私の妻が救急車で或る病院に搬送され手当ての甲斐無く亡くなりました。
亡くなった直後、医師からCTを撮りたいと言われ、書類に署名して欲しいとも
言われ、家内の冷たい躯を目の前にしていて、とても正常な精神状態ではなく、
署名した紙にどのようなことが書かれているかも一切読んでおりませんでした。
葬儀を終えて数日後病院から請求書が届き、このCT撮影日が5万円かかり
保険などは利かないので個人負担になる、CT撮影は「死因判断に必要不可欠」
不服が有れば、裁判所に提訴すると言われました。
CT撮影は、死んだ当事者、遺族に何のmeritもなく、もしCT撮影には5万円
かかりますよとそれでも撮りますかと問われていれば、即座にお断りしたはずです。
病院側はもっと明確に「5万円かかる」ということをハッキリ告知すべきだと
思いますが、どの救急病院でもCT撮影が不可欠なのでしょうか?CTが無いと
死因の判断が出来ないと言いますが、それは当該医師の技量の問題ではないでしょうか?
教えて下さい。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】

おはようございます。猫山と申します。

> 死因の判断が出来ないと言いますが、それは当該医師の技量の問題ではないでしょうか?
⇒まずこれから説明しますが、死因の究明に関しては、解剖、もしくは解剖に代わってCTで調べる死亡時画像診断(Ai)が非常に有効です。外観からだけではわからない体内の病変が明らかになるからです。
日本が「死因不明社会」と呼ばれているのは解剖率が非常に低いからですが(医師の技量の問題ではありません)、Aiはそれを解消する可能性がある技術です。
しかし強要されるべき筋合いのものではありません。
ご遺族が死因の究明を臨まれていない場合、例えば奥様の場合に、死亡診断書の死因欄に「痰の誤嚥による呼吸障害」とだけ書いてあればそれでよかったのであればAiは不要でした。
一般的には、死因に疑義を抱いたご遺族の側からAiを申し出る例が増えてきています。
http://www.47news.jp/47topics/e/157604.php?page=all
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

> 病院側はもっと明確に「5万円かかる」ということをハッキリ告知すべきだと思いますが、どの救急病院でもCT撮影が不可欠なのでしょうか?
⇒書類に関しては署名をされたわけですから法的には有効である可能性が高いでしょう(ここは医学カテゴリーですから、この点に関して疑義がある場合は法律カテゴリーでご相談下さい)。
「どの救急病院でもCT撮影が不可欠」ではありません。むしろAiを行っている病院はごくごく限られます。おそらくその病院はAiの研究に関わっている施設で、症例の集積のためにそのような書類を用いて死亡例すべてのCT検査を行う方針なのではないかと推察いたします。

酷な言い方になりますが、「署名した紙にどのようなことが書かれているかも一切読んで」おられなかったのは、相談者様の側の失策だったと思います。
内容を読まれ、実費がかかるならば死後CTは不要、「死因が不明確でもまったく問題無い」と撥ね付けることは全く問題ありませんでした。

以上、ご参考になれば幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに 返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さ い】

おはようございます。猫山と申します。

> 死因の判断が出来ないと言いますが、それは当該医師の技量の問題ではないでしょうか?
⇒まずこれから説明しますが、死因の究明に関しては、解剖、もしくは解剖に代わってCTで調べる死亡時画像診断(Ai)が非常に有効です。外観からだけではわからない体内の病変が明らかになるからです。
日本が「死因不明社会」と呼ばれているのは解剖率が非常に低いからですが(医師の技量の問題ではありません)、Aiはそれを解消する可能性がある技術です。
しかし強要されるべき筋合いのものではありません。
ご遺族が死因の究明を臨まれていない場合、例えば奥様の場合に、死亡診断書の死因欄に「痰の誤嚥による呼吸障害」とだけ書いてあればそれでよかったのであればAiは不要でした。
一般的には、死因に疑義を抱いたご遺族の側からAiを申し出る例が増えてきています。
http://www.47news.jp/47topics/e/157604.php?page=all
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

> 病院側はもっと明確に「5万円かかる」ということをハッキリ告知すべきだと思いますが、どの救急病院でもCT撮影が不可欠なのでしょうか?
⇒書類に関しては署名をされたわけですから法的には有効である可能性が高いでしょう(ここは医学カテゴリーですから、この点に関して疑義がある場合は法律カテゴリーでご相談下さい)。
「どの救急病院でもCT撮影が不可欠」ではありません。むしろAiを行っている病院はごくごく限られます。おそらくその病院はAiの研究に関わっている施設で、症例の集積のためにそのような書類を用いて死亡例すべてのCT検査を行う方針なのではないかと推察いたします。

酷な言い方になりますが、「署名した紙にどのようなことが書かれているかも一切読んで」おられなかったのは、相談者様の側の失策だったと思います。
内容を読まれ、実費がかかるならば死後CTは不要、「死因が不明確でもまったく問題無い」と撥ね付けることは全く問題ありませんでした。

以上、ご参考になれば幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに 返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さ い】

こんにちは。猫山と申します。

> 死因の判断が出来ないと言いますが、それは当該医師の技量の問題ではないでしょうか?
⇒まずこれから説明しますが、死因の究明に関しては、解剖、もしくは解剖に代わってCTで調べる死亡時画像診断(Ai)が非常に有効です。外観からだけではわからない体内の病変が明らかになるからです。
日本が「死因不明社会」と呼ばれているのは解剖率が非常に低いからですが(医師の技量の問題ではありません)、Aiはそれを解消する可能性がある技術です。
しかし強要されるべき筋合いのものではありません。
ご遺族が死因の究明を臨まれていない場合、例えば奥様の場合に、死亡診断書の死因欄に「痰の誤嚥による呼吸障害」とだけ書いてあればそれでよかったのであればAiは不要でした。
一般的には、死因に疑義を抱いたご遺族の側からAiを申し出る例が増えてきています。
http://www.47news.jp/47topics/e/157604.php?page=all
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

> 病院側はもっと明確に「5万円かかる」ということをハッキリ告知すべきだと思いますが、どの救急病院でもCT撮影が不可欠なのでしょうか?
⇒書類に関しては署名をされたわけですから法的には有効である可能性が高いでしょう(ここは医学カテゴリーですから、この点に関して疑義がある場合は法律カテゴリーでご相談下さい)。
「どの救急病院でもCT撮影が不可欠」ではありません。むしろAiを行っている病院はごくごく限られます。おそらくその病院はAiの研究に関わっている施設で、症例の集積のためにそのような書類を用いて死亡例すべてのCT検査を行う方針なのではないかと推察いたします。

酷な言い方になりますが、「署名した紙にどのようなことが書かれているかも一切読んで」おられなかったのは、相談者様の側の失策だったと思います。
内容を読まれ、実費がかかるならば死後CTは不要、「死因が不明確でもまったく問題無い」と撥ね付けることは全く問題ありませんでした。

以上、ご参考になれば幸いです。

医療 についての関連する質問