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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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昨年の11月から坐骨神経痛の症状で9月から右側の腰部、腰部から足先まで痛みが寝てても酷くなり、神経根ブロックを3回し

解決済みの質問:

昨年の11月から坐骨神経痛の症状で9月から右側の腰部、腰部から足先まで痛みが寝てても酷くなり、神経根ブロックを3回しました。現在は右側の腰の一部と、膝裏の外側の部分に歩くと突っ張り感と切れそうな痛みがあります。更に足首から指先までしびれと痛み、だるさが出ます。動かないでいると膝裏の痛みも足首からの痛みもありません。神経根ブロックは最初2回は同じ個所に、3回目は
腰上の方にしましたが、膝裏の痛みは歩き出すと出てきます。今後どうしたら良いかと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。
坐骨神経痛は病名ではなく症状名で、坐骨神経が背骨を出るところから足を下り始めるところまでのどこかで圧迫されると臀部や、太腿の裏側、下肢の裏面・足の裏のだるさやしびれ、痛みなどが現れます。
http://www.oleg-oasis.com/zakotutuu/ZAK1.JPG
坐骨神経は4番目と5番目の腰椎の間から出て足の後面を下降する太い神経です。
http://www.ou-hari.com/jpg/a-zakotu.jpg
最も多い原因は腰椎のヘルニアやすべり症、次にお尻の筋肉によって坐骨神経が挟まれる梨状筋症候群です。
相談者様の坐骨神経痛の原因疾患は何であると診断されているでしょうか?
まず以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

脊椎の一部に骨がほんの少しだけ尖がっていると言われました。ヘルニアや

狭窄症は検査の結果ありません。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。
腰椎のMRI検査を受けられたと理解してよろしいですか?
主治医は脊椎・脊髄専門の整形外科医でしょうか?
手術を勧められたことはありませんか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

MRIと造影剤を使用したCT検査もしました。

ドクターは脊椎専門の整形外科医です。

ブロック注射で様子をみて駄目な場合は手術もと言わていますが

なるべく手術はしないように治ると良いのですがと言われました。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

腰椎の手術となりますと、範囲によっては大手術になりますので、行わずに済むのであればそれに越したことはありませんが、ここまでのご記載を拝読する限りは、相談者様は手術を前向きに検討されるべき時期におられるかもしれません。

「脊椎の一部に骨がほんの少しだけ尖がっている」とのことですが、その部位によって圧迫され続ける坐骨神経には、時間経過とともに不可逆的な変化が起こり続けます。不可逆とは、元に戻らないという意味です。

もちろん、初期には、神経ブロック注射を含めた保存的治療(非手術的治療)が行われます。しかし主治医が既に「ブロック注射で様子をみて駄目な場合は手術も」と仰られていて、実際にブロック注射の効果が限定的であるわけですから、手術を視野に入れておくべきでしょう。

一方で、リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、トラムセット(麻薬性鎮痛剤)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法が一定の効果を挙げる場合もございますので、手術時期を先送りしたいのであれば、こうした特殊な痛みの治療を行うペインクリニックを受診されるという選択肢もありえるかもしれません。

主治医は専門医ですので、除痛を目的にペインクリニックを紹介受診することに意義があるか、それとも「ブロック注射で様子をみて駄目な場合は手術も」という方針に従って積極的に手術を考えるべきなのかを相談されてみてはと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。
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