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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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先日かかりつけの医院でエコー検査をしてもらい、膵臓に嚢胞があると言われ、紹介状を持って日赤病院で造影CTをして、診断

解決済みの質問:

先日かかりつけの医院でエコー検査をしてもらい、膵臓に嚢胞があると言われ、紹介状を持って日赤病院で造影CTをして、診断は膵体部嚢胞分岐型IPMN疑いと言われました。というのは2007年に腎臓結石で同じ病院でCTを撮っていて、その時は何も言われなかったのですが、同じ位置に微細嚢胞があったということ。又、かかりつけの医院では、今年の2月にエコーをしているのですが、あまりよく見ていなかったのかわからなかったとのこと。又、3か月後頃に造影CTかMRCP再検ということですが、ほっておいて大丈夫でしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。
IPMNの診断を付けられるのであれば、その医師はかなり膵臓に関する専門性が高い医師だと考えられます。
その医師が診断はまだ「疑い」であり、かつ次回の検査は3ヶ月後で大丈夫だと言っているならばそれを信じて問題ないと考えます。
少し補足情報を下さい。
①現在の嚢胞の大きさはおわかりでしょうか?
②「ほっておいて大丈夫でしょうか」とは、具体的には何をご懸念されているのか教えていただけますか?
以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。嚢胞の大きさは18ミリだそうです。ほっておいて大丈夫というのは、中には悪性のものもあるということなので。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。嚢胞の大きさは18ミリだそうです。ほっておいて大丈夫というのは、中には悪性のものもあるということなので。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

IPMNは、簡潔に申し上げれば、「悪性腫瘍に変化しうる膵嚢胞」のことです。
しかし悪性化する割合は決して高いものではなく、また悪性化の速度も緩徐です。

相談者様の場合、IPMN自体が疑い病名ですから、CT所見は「一見して悪性」と思われる像からはほど遠いものだったのだと思われます。

IPMNであったとしても、「一般には『大きさが30mmを超える場合』や『嚢胞内に結節(ポリープ状の隆起部分)のある場合』などを指標として手術の対象としています。それ以外の方は、半年から1年ごとに、CTやMRIを検査し外来で経過観察することとなります」(http://www.tmd.ac.jp/grad/msrg/pancreas/cancer02.html より引用)。

分岐型IPMN疑いで嚢胞の大きさが18ミリの相談者様において、「3か月後頃に造影CTかMRCP再検」を受けられるのはむしろ安全圏をとっての(短めの)観察期間だと言えますし、仮にそこでIPMNの診断が確定しても、それから後には半年ごとのフォローアップ(検診)が行われることになると思います。

今回の診察医の指示に従って、3ヶ月後の検査を待たれる方針で問題は無いと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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