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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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今年正月3日にアイススケートで転倒して橈骨、尺骨を骨折しました 一週間後の10日にプレートで固定する手術 術後一週間位から手首か少し上(手のひら側)にピリピリと裂けるような

解決済みの質問:

今年正月3日にアイススケートで転倒して橈骨、尺骨を骨折しました
一週間後の10日にプレートで固定する手術
術後一週間位から手首か少し上(手のひら側)にピリピリと裂けるような痛みが有りました
しかし何処の痛みなのかはギブスの中なので分からず、術後二週間でギブスを外してその後からリハビリに入りました。
それよりずーっと手首から少し上の痺れが取れず、
担当医は骨折が酷い状態、固定する際にプレートがギリギリ上のあたりまで入っているから、圧迫して居るかも!と、その言葉に期待してプレートが9月1日にプレートを外す手術をしました、
しかしあれから1カ月ですが、まだ1カ月なのかもう1ヶ月なのか判りませんが
まだ痺れてます
指先には痺れはないので、担当医は手術には関係ない!骨折の後遺症ですと言われました。
診察時に
どうですか?との医師の言葉に、
私が、まだ痺れてます、此処が固くて痛みがありますと答えたら、
Dr.は
そんなに痛いと言う人は余り居ないよ!
リハビリで他の人見て、良く治っているでしょ!
ここまで他の人は元に戻っていないから、良く治っている方だよ
今の段階で施す事は有りません!と言われました
確かに指先には痺れはありません
親指と小指の力も入ります
しかし手のひら手首から2センチ上の所でピリピリと、その下辺りは感覚に違和感が有ります
まだ時間がかかるものなのか?このくらいの後遺症は当然なのか?
傷口のところで突っ張る箇所が有ります、癒着してる気がします。
その癒着が原因でしょうか?
原因が分かれば私も納得出来る様な気がしますが
担当医に又、問いて同じ様な気がします。
素人感覚で闇の中で悩んでます
ネットでペインクリニックで解決した方の記事を見ました
私の場合どうでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
実際に診察・検査が出来ないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限り、相談者様は慢性疼痛(神経因性疼痛)と呼ばれる病態である可能性が高いと考えられます。
神経因性疼痛とは、怪我や慢性的な刺激、手術などがきっかけとなり、末梢神経が傷つくことが原因で、本来の傷が治癒した後も疼痛が続くと病態のことで、近 年では、末梢神経だけではなく、痛みの信号を中継する脊髄や、その信号を受け取る脳のある部位も神経因性疼痛の原因の一端を担うことが知られてきていま す。
http://www.naoru.com/toutuu.htm
敢えて単純化して申し上げれば、刺激を受け続けたことによって末梢神経が少なからず傷つき、混線が起きてしまったような状態です。刺激・傷の程度や場所とは関係が無く、滅多に起きないが、起きるときには起きる、といった印象の病態です。
治療としては、通常の鎮痛剤は効きません。
神経の信号の伝達を統制するようなお薬(リリカ、一部の抗てんかん薬、抗うつ薬)の服用や、程度によっては神経ブロック注射などが必要になります。
神経の混線は神経因性疼痛が続けば続くほどもつれていく傾向がありますので、出来るだけ初期に適切な治療を受けておくことが重要です。
神経因性疼痛の治療はペインクリニックにて行われます(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)ので、お早目の受診をお勧めいたします。
以下のサイトから、ペインクリニックを検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。現在の主治医に紹介状を作成してもらって受診されて下さい。
全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)
http://www.pain.ne.jp/
以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
マイナス評価を賜りまして意外かつ残念です。
ご質問に対しては過不足なく回答したつもりでいたのですが。
どうぞお大事になさって下さい。
質問者: 返答済み 2 年 前.
私のミスでマイナス評価になってしまいました。
回答の内容を確認しており、急用でPCから離れている間に、孫がどうもタッチして遊んだ様で
大変申し訳ありませんでした
回答の内容は良く理解できました。
少し質問ですが
主治医の紹介状が必要とありましたが、無いと駄目ですか?

このままで時間が経てば自然に気にならない程度に改善は見込めますか?
ペインクリニックでは完治は見込めますか?
骨折から10ヶ月、近々のオペからは1ヶ月ぐらいでは、まだまだ?
悩むのは早いですか?
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 主治医の紹介状が必要とありましたが、無いと駄目ですか?
一般論としては、ペインクリニシャン(麻酔科医)は、痛みや痺れがなぜ起きているのかを理解した上で治療の方法を選択します。
従いまして、紹介状は持参されるのが前提になります。
それが憚られる理由がおありであるなら、受診する前に、受診しようとしているペインクリニックに電話で紹介状の要否を確認されるべきでしょう。

> このままで時間が経てば自然に気にならない程度に改善は見込めますか?
神経障害による感覚障害は一般的には受傷から(相談者様の場合は今年の1月3日から)3~6ヶ月のうちには改善します。
現時点でまだ改善がみられないということは、慢性疼痛(神経因性疼痛)に移行してしまったということです。
「このままで時間が経てば自然に気にならない程度に改善は見込め」る可能性は低いと考えます。

> ペインクリニックでは完治は見込めますか?
残念ながら見込めません。
ペインクリニックは痛みを含む感覚障害に対してあくまでも対症療法を行う診療科です。
ペインクリニックにおける治療で慢性疼痛(神経因性疼痛)が完治することはありません。慢性疼痛(神経因性疼痛)は完治しない病態なのです。

> 骨折から10ヶ月、近々のオペからは1ヶ月ぐらいでは、まだまだ?
> 悩むのは早いですか?
上述の通り、受傷後半年を過ぎても症状の改善が認められていませんので、「まだまだ」とは言えません。
過剰にネガティブになるべきではありませんが、必要な対症療法は受けられるべきでしょう。
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