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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14313
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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前立腺がんが腰部に転移し、その転移部が神経に当たっているようでとも痛がっています。 泌尿器科から痛み止めと貼るもの

解決済みの質問:

前立腺がんが腰部に転移し、その転移部が神経に当たっているようでとも痛がっています。
泌尿器科から痛み止めと貼るもの(たぶん麻酔的なものだと思います)をもらって毎日貼り替えをしていますが痛みは消えず、その貼薬が強いのか食欲が出なかったり、集中力がなくなったりよくわからないことを言い出すようになってきました。よくウトウトしてるし、すっかり気力が薄れてしまっています。
腰部の痛みが取れれば貼薬も不要になりような症状も無くなるかと思い、ペインクリニックの受診を考えたいと思うのですが、がんの転移部でも受診は有効なのでしょうか?
有効な場合は受診をしたいのですが、今かかっている泌尿器科の医師にそのことを話して気分を害すようなことはないのでしょうか?おそらく受診したいことを言って紹介状を書いてもらわなければいけないと思うのですが。また、神奈川県にはペインクリニックを受診できるところはあるのでしょうか?
受診する場合、神奈川県にはどのくらい
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

患者様は、前立腺がんの神経浸潤を起こしているものと思われます。
これによる痛みは、一般的な鎮痛剤の効果は期待できない、非常に強いものです。

「倦怠感、食欲不振、自分が何を言ったかわからない、など」の副作用が出ているとのことですから、患者様が使用されている「貼薬」は麻薬製剤であろうと推察いたします例(ワンデュロパッチ):http://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen82/sen8219700.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

麻薬製剤は、がん性疼痛に対して中心となる鎮痛治療です(よってこれが不要になることはないでしょう)。

がん性疼痛に対する治療は、原病であるがんの主治医(この患者様の場合は泌尿器科医)だけではなく、麻酔科医(ペインクリニシャン)を含めた複数の医師によって行われることが一般的です。
http://www.jspm.ne.jp/gmeeting/peace3/M-3.pdf

麻薬製剤を含めた鎮痛治療、他の系統のお薬を組み合わせて副作用を低減させる方法など、疼痛治療そのものについてはペインクリニシャン(麻酔科医)のほうが長じています。
一般論を申し上げれば、「今かかっている泌尿器科の医師にそのことを話して気分を害すようなこと」はないでしょう(その泌尿器科医の人柄にもよりますが)。

下記のサイトから、ペインクリニックを検索することができますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます(ただし、がん性疼痛を診てもらえるかどうかは事前に電話でご確認下さい)。現在の主治医に紹介状を作成してもらって受診されて下さい。

【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】
http://www.pain.ne.jp/

神奈川ですとこちらになります。
http://www.pain.ne.jp/search/kanto/index.html#kanagawa

以上、ご参考になれば幸いです。
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