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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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22歳の社会人1年目の女です。 人気配で自分の集中していたことができなくなってしまいます。 例えば、美容院で雑誌

解決済みの質問:

22歳の社会人1年目の女です。
人気配で自分の集中していたことができなくなってしまいます。
例えば、美容院で雑誌を読んでいても、美容師さんが後ろを通ると目と意識がそっちにいってしまいどこを読んでいたかわからなくなりました。人の呼吸音に自分も合わせてしまったり、となりの人の動きが気になってしまい目が疲れたりそわそわして落ち着けません。人の気配がすると口が動きます。職場でも同じことがあり、大変迷惑をかけてしまいました。最近、何かに集中しようとすると人が周りにいると手が震えます。人が何もしてこないのはわかっているのですが、このままでは自分が変わっていくのが怖いです。常に緊張している感じです。以前学生時代にも同じことがありましたが今回はひどいです。夕食後にエビリファイ3mgを飲んでいます。人がいるところに行った日はこの症状が出たことを思い出して人を傷つけたことや、周りから変人扱いされているのを思いして眠れなくなります。
今は休職していますが、あさってから新しい職場にいきます。
親にこのことを言うと、心配されるので何ももう言えません。
1年の中で定期的にあるこの症状を治す方法が知りたいです。
今、保険に入っていないので病院へ行けない状態なのでここに相談させてもらいました。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山です。
ご指名ありがとうございます。
ただ、お役に立てますかどうか……

少し補足情報を下さい。

①エビリファイは、いつ、何科から、どのような診断のもとに処方されたのでしょうか。また、服用すると効果を感じられますか?

②症状が「1年の中で定期的にある」とのことですが、どれくらいの頻度であり、1度につきどれくらい持続するのでしょう。

③症状が無い時期もあって、その時は人前でも全く普通でいられますか。

④症状がある時でも、人前で無ければ普通でいられるということでしょうか。

⑤持病や常用薬があれば教えて下さい。

⑥保険証はいつから使えますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 3 年 前.

①エビリファイを飲み始めたのは、今年の年明けです。

精神科からです。はっきりした病名の診断はもらっていませんが眠れなかったり電車に乗るのが怖い、人を見るとドキドキしてしまうという症状を説明したらエビリファイをもらいました。服用するとよく眠れました。

②今年は、年明け、5月後半の働き始めたころと、今です。2週間以上続きます。

③症状がないときは人前でもまったく普通です。

④はい。家で誰もいない場合は大丈夫です。

⑤持病は大きなものはありません。アレルギー性鼻炎と診断されたことはあります。常用薬はありません。

⑥まだわかりませんが10月からは使えると思います。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

相談者様の症状は、それが起きている時だけをとってみれば、統合失調症における敏感状態に酷似しています。被害関係妄想一歩手前、という印象を受けます。

しかし、統合失調症は慢性進行性の精神疾患であり、ごく限られた期間、対人過敏性が亢進し、時期が来ると治まる、という経過はとりません。

相談者様のそれに近い経過を辿る精神疾患については、しかし、実は精神医学の歴史の中で経験則としてその存在が知られていました。
https://www.jspn.or.jp/journal/journal/pdf/2010/04/journal112_04_p369.pdf
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑(医学論文ですが)

ご覧のように、古今東西の精神医学者が様々な呼称でこのような周期性をもって起こる精神病について記述しています。

相談者様の場合は、これらの軽症例と見做すことができるかもしれません。

恐らく、相談者様が複数の大学病院の精神科を受診されたとしても、診断はそれぞれの大学で割れるでしょう。
診る医師によって、または学派によって、診断も治療も分かれる――相談者様が呈されているのはそのような精神疾患である可能性が高いと考えます。

しかしいずれにせよ治療は、薬物療法を中心としたものになるでしょう。
現在かかられている精神科に紹介状を作成してもらい、保険証が出来たら大学病院の精神科を受診されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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