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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私は50歳の主婦で子宮体癌で今年3月30日に摘出手術を受けましたがリンパ節に転移していて抗がん剤を6回射ちました。先

解決済みの質問:

私は50歳の主婦で子宮体癌で今年3月30日に摘出手術を受けましたがリンパ節に転移していて抗がん剤を6回射ちました。先月聖路加国際病院でシェークレ症候群といわれました。現在喉の渇きより息苦しさや、喉の締め付け感、胃に詰まったみたいに食べ物が入らない、胃液が出る、これらもシェークレ症候群の症状なのでしょうか?この病は治らないのでしょうか、ご迷惑をおかけしますが、教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

シェーグレン症候群は、涙腺や唾液腺といった外分泌腺に対する自己免疫疾患です。
お薬によって症状をコントロールすることは可能ですが、多分に体質的なものですので、完全にお薬を服用しなくても良くなるという意味で治ることは残念ながらありません。

唾液が出なくなりますから、当然、「喉の渇き」や「胃に詰まったみたいに食べ物が入らない」といった症状は現れます。

ただ、「息苦しさや、喉の締め付け感」については、シェーグレン症候群の症状としては考えがたいと思います。

少し補足情報を下さい。

①現在、シェーグレン症候群の症状に対してはどのような治療が行われているのでしょうか。

②それ以外に、現在服用されているお薬があれば教えて下さい。

③夜はよく眠れますか? 食欲はあるでしょうか。

④現在はご自宅で過ごされているのですか? 入院中でしょうか。今の生活の一番の楽しみ事は何でしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 3 年 前.

① 確実にシェークレ症候群か結果待ち(第一段階では陽性)

② サラジェン錠5mg 日/1回1錠×2(ピロカルピン塩酸塩錠)

③ もともと眠れないタイプですが抗がん剤を打つ頃から精神科の眠       剤をあれこれ試しましたが効きません、1日平均睡眠時間はボーと、している時間も含めせいぜい3~5時間程度です、(眠剤で一時寝ま  すが1~2時間程度で起きます)昼間に眠気も来ません、 食欲は、お腹が空き食べたいなと、強く思うときもありますがすぐに満腹を感じ苦しくて食べれません、2~3時間かけて食べてています。

④ 自宅です。 寝る時に主人がするマッサージが楽しみです。

*追伸 最近細かいことが気になったり小さいものが大きく見えたり

主人とトラブルが絶えません。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

念のため、ですが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑
質問者: 返答済み 3 年 前.

17点でした

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける17点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性がきわめて高く、とにかく早急な治療を 要すると判断される結果(重度)です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

もちろん、相談者様を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、相談者様がご記載になられている現在のご様子は、うつ病の症状によるものと考えて矛盾しません。
私がこの質問をさせていただいたのは、うつ病は、がん患者様においてまず念頭におかれなければならない「心の副作用」だからです。
睡眠状況や食欲をお訊きした時からこのことは念頭に置いていました。
http://gansupport.jp/article/measure/measure10/3471.html

もちろん、身体疾患を見逃すわけにはいきませんから、シェーグレン症候群の検査は続けられるべきでしょう。
既に精神科にはかかられているようですから、今回の結果について主治医と相談され、うつ病としての診断が付いた場合は、そのケアを受けられるべきかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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