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Dr.morino
Dr.morino, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 739
経験:  総合診療医
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41歳の嫁が免疫複合体性小血管炎と診断され、余命6年から10年と言われました。 その診断は適切なんでしょうか?

質問者の質問

41歳の嫁が免疫複合体性小血管炎と診断され、余命6年から10年と言われました。
その診断は適切なんでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
Dr.morino :

総合診療医の森野と申します。

Dr.morino :

免疫複合体性小血管炎といいますと、全身の微細な血管が破壊されていく病気で、

Dr.morino :

原因は、自己免疫によるもの。

Dr.morino :

つまり、体を守るための免疫が自分の体を攻撃し、破壊していく病気です。

Dr.morino :

余命宣告をされたようですが、症状は、どこまで進行していますか?

Dr.morino :

治療は?

Customer: 何を食べてもアレルギー反応が出て痒みがある。
Customer: 毛細血管が黒くういて目立つ。目眩、頭痛、貧血、が常にあります。
Dr.morino :

治療は、受けておられないのですか?

Customer: 治療は受けないそうです。数年前、
Customer: 友達が同じ病気になり無駄な死にかたをみてきたらしく、治療は拒否してます。
Dr.morino :

そうですか。

Dr.morino :

そうなると、全身の血管が障害されていくばかりで、

Dr.morino :

最終的には、

脳の血管や肺の血管、腎臓の血管なども破壊されてきます。

Dr.morino :

ですので、この病気の予後は、10年で5割の死亡率と言われていますので、

Dr.morino :

主治医の先生の余命6年から10年という診断は、正しいです。

Customer: 治療方法はあるのですか?
Dr.morino :

完治という治療法は、今のところありません。

Dr.morino :

おそおらく、御友人の方が受けておられたのかもしれませんが、

Dr.morino :

ステロイドの大量投与を行い、反応性を見る事になります。

Dr.morino :

海外で承認されている有効とされる治療方法がありますが、日本では未承認のため、

Dr.morino :

残念ですが、現状では、確実に有効な治療を受けるのは、困難です。

Customer: 薬にもアレルギー反応が出る体質らしくその治療は出来ないと思います
Customer: ありがとうございました。
Dr.morino :

すみません。評価ボタンの表示を忘れていました。

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