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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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72歳女性です。 2年ほど前より腰痛で、様々な病院にかかりましたが整形外科で坐骨神経痛、すべり症、狭さく症など診断

解決済みの質問:

72歳女性です。
2年ほど前より腰痛で、様々な病院にかかりましたが整形外科で坐骨神経痛、すべり症、狭さく症など診断されました。半年前より整形外科で神経障害性疼痛と言われ、現在、痛みを抑えるためリリカカプセルを処方され飲んでおり、週一回のリハビリに通っています。手術等は必要と言われていません。
これまで整体やカイロにかかりましたがなかなか改善しないでおります。
(あるカイロでは、治療に高額なサプリや数十万の治療用のベット、道具など必要と言われてしまい、困っています。)
そこで、自分で何とかストレッチや体操など今でもやっておりますが、専門医の医師のもとで見ていただける、リハビリ専門の病院を教えていただけませんか?
(昨日、母が投稿し、もう少し詳しく書いてくださいと返信いただいたようですが、母がPCに詳しくないので、娘の私の方で代筆させていただき、再度こちらより投稿させていただきました。何卒よろしくお願いいたします。)
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

現在お母様がかかられている整形外科は、どれくらいの規模の、脊椎に関してどれくらいの専門性がある医療機関なのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

現在お母様がかかられている整形外科は、どれくらいの規模の、脊椎に関してどれくらいの専門性がある医療機関なのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評 価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご 質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
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質問者: 返答済み 2 年 前.

こんにちは。母に代わって代筆させていただきます。

診察していただいた病院は、さなだクリニック(千葉県船橋市)で、整形外科、脳神経外科、麻酔科、で、MRIと、骨密度、血液検査等行い、先のような診断をされました。

月一回の診察と、週一回のリハビリに今、通っています。

整体やカイロ等、いろいろな治療にかかりましたが、良くならず、つい最近人の紹介で行ったカイロでは高額なベット等必要と言われ、ほとほと参ってしまい。。

このような治療ではなく、ちゃんとした専門医のいる治療院での治療を希望しています。

お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

まず、お母様の診断は「坐骨神経痛、すべり症、狭さく症(脊柱管狭窄症)」とのことですが、細かいことを申し上げれば、「腰椎すべり症のために脊柱管狭窄症を呈しており、その症状として坐骨神経痛を呈している」という言い方が正しいことになります。

坐骨神経痛は病名ではなく症状名です。
坐骨神経が背骨を出るところから足を下り始めるところまでのどこかで圧迫されると臀部や、太腿の裏側、下肢の裏面・足の裏のだるさやしびれ、痛みなどが現れます。
http://www.oleg-oasis.com/zakotutuu/ZAK1.JPG
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

坐骨神経は4番目と5番目の腰椎の間から出て足の後面を下降する太い神経です。
http://www.ou-hari.com/jpg/a-zakotu.jpg

最も多い原因は腰椎のヘルニアやすべり症、次にお尻の筋肉によって坐骨神経が挟まれる梨状筋症候群です

お母様の場合は、すべり症によって坐骨神経痛という症状が起きていることになります。

また、脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。

脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアやすべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。

ややこしくなりましたが、「腰椎すべり症のために脊柱管狭窄症を呈しており、その症状として坐骨神経痛を呈している」というのはそういう意味です。

腰椎すべり症と、それによって生じた脊柱管狭窄症は、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。

つまり、リハビリテーションで症状の進行をわずかに遅れさせることはできても、遅かれ早かれ手術が必要になります。

よって、お母様が「専門医の医師のもとで見ていただける、リハビリ専門の病院」に転院されたとしても、今よりも症状が良くなることはありません。

お母様が現在受診されている主治医jは、脊椎・脊髄の専門医のようです。
http://www.sanada-clinic.jp/pc/doctor.html

①この主治医に手術を勧められたことはないのでしょうか?

②無いのだとすれば、別の脊椎・脊髄の専門医を受診されてセカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。リハビリ転院の病院への転院は上述の理由で賛成しかねます。それについてはどう思われますか?

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

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