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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14291
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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父(86才)に今年6月、リンパ腫であることが検査入院で明らかになりました。これまで2か所の病院で、診察いただきました

解決済みの質問:

父(86才)に今年6月、リンパ腫であることが検査入院で明らかになりました。これまで2か所の病院で、診察いただきましたが、同様の診断でした。担当医、及び本人も手術や痛みを伴う治療は避けたい意思がありましたが、(父はこれまで入院等の病気の経験はなく健康人でしたし、リンパ腫がどんな病気なのかは明確に認識できていません)最近になって、食欲不振、くらみ等感じて、マイナス思考の発言が多くなっています。父は農業専門で頑張ってまいりました。もし治療(手術・投薬等・・)して改善(治るは見込めなくとも)が得られる治療、病院はどこでしょうか(福島県在住です)、妻(父の長女)の妹に看護師(在宅看護を担当中)がいます。妹曰く年齢から治療(手術等・・)はしなくともの意見もありましたが。本人は90才まで生きたいといっています。本人が耐えられる治療はあるでしょか、あるとしたらどこの病院の何科でしょうか。よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

全般的に混乱されているようにお見受けします。

少し補足情報を下さい。

①お父様のリンパ腫とは悪性リンパ腫でしょうか? 病期(ステージ)はいくつですか? それがわからなければ「治療(手術・投薬等・・)して改善(治るは見込めなくとも)が得られる治療」の有無はわかりません。

②「手術や痛みを伴う治療は避けたい」のは、それは誰でもそうです。「これまで入院等の病気の経験はなく健康人」だった方が大病を患うこともあります。
これらの情報から、要するに何を仰りたいのでしょうか?

③「本人が耐えられる治療はある」かどうか、診察医には確認されていないのですか? なぜ「これまで2か所の病院で、診察」を受けられたのでしょう。今かかられている病院で治療を受けるご意向は無いということでしょうか。

④病院紹介のご要望は多いのですが、JustAnswerでは、特定の医療機関の紹介・推薦を行っていません。
医療カテゴリの専門家が、日本全国の 病院の内情を把握できているわけでもありませんし、相談者様を実際に診察しているわけでもありません。医師と相談者様の相性の問題もあります。そういう状況で、こうしたサイトを通じた病院紹介は、病院側、相談者側の両方からクレーム を受ける可能性があるからです(実際、そういったトラブルは、他の専門家が手がけた事案も含めて過去に何回か起きています)。
JustAnswerは病院紹介サイトではありません。ご理解いただけますでしょうか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうござました。猫山先生のおっしゃる通り混乱しています。

補足情報につて①悪性リンパ腫で末期の疑いです。さらに、総腸骨動脈血栓化・解離疑い、左ソケイ動脈狭小化、閉塞性動脈硬化症疑い、胃腺腫疑い

の診断でした。(本人には明らかにしていません)

②③合わせ返答いたします。本人難聴もあり担当医師との会話もどれだけ理解できているかわかりません、これまで治療(検査入院)を受けた病院では、経過を見ることで、本人と了解しています。しかし日々の生活で不調になったり、下血

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ただ、途中で切れてしまっているようですが……

質問者: 返答済み 3 年 前.

申し訳ありません。続けます、下血(清血ではなく濁った小豆色系)があると、本人非常にショックで、診察したい意向です。身長155cm、体重54kg(過去には65kgありました)現在の本人の食生活は、検査入院以前の三分の一位で、改めて父用の献立にはしていません。父が食べたい希望のある食材を追加しています。なお外出も減ってはきてますが、近間のスパー等へは自分で運転して母と出かけます。(心配ですが)医師からは薬はいただいています。

経過観察の日程は8/29ですが、昨日本人の意向から、妻が病院につれていきましたが、結果もう一度検査しましょうかの診断で、何の治療もありませんでした。本人の意思と家族の認識にすれ違があります。本人に傷病名とその内容を明確に伝えるべきなのでしょうか。よろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ひとことで悪性リンパ腫といってもいくつもの種類があるのですが、「末期の疑い」というのが臨床病期IIIまたはIVを意味しているのであれば、ガイドライン的には、選択される治療方法は化学療法ということになります。
http://ganjoho.jp/public/cancer/data/ML.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

しかし、86歳というお父様のご年齢は、治療方法の選択を難しいものにする要素です。
「2.80 歳超の超高齢者の初発 DLBCL(びまん性大細胞型 B 細胞リンパ腫)
近年,80 歳を超えるいわゆる超高齢者も希ではなくなり,超高齢の DLBCL にも日常診療でしばしば遭遇する.超高齢者に対する前向きの臨床試験はほとんど無く,多くは患者の PS,臓器機能,合併症などによって治療方針を個別に選択するのが一般的である.合併症や臓器障害が極めて少なく,良好な PSの場合には 80 歳以下と同様な R‑CHOP 療法が実施可能な場合もあるが,PS不良で合併症や臓器機能障害が顕著であれば緩和治療が選択される場合も多い」(http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/publications/other/pdf/review_geriatrics_47_4_271.pdf より引用)。

上記論文の記載を要約すると、80歳以上の患者様に対する治療データは無いのでガイドラインをそのままあてはめることはできない。臓器機能も低下しているために副作用も出やすく、化学療法が十分には行えない場合もある。末期患者様の場合は積極的な治療はせずに緩和ケアが選択されることも多い、ということになります。

現在、お父様の主治医は、お父様が化学療法に耐えられるかどうか、各種検査を行って判断材料を集めている段階なのだと推察いたします。
看護師をされているという義妹様が仰っているのは、「年齢的に副作用が出るだろうし、かわいそうなので積極的な治療はせずに緩和ケアをすべきでは」という意味のことでしょう。

まだ現状、どのような疱疹で治療を進めるのかが、誰にもわからない状況なのだと思います。
これは、病院を変えれば解決する問題ではありません。
検査結果を集積し、お父様ご本人の全身状態・精神状態を評価するための時間が必要です。

お父様ご自身に病名を告知するかしないかについては、私個人の意見としては告知した方がよいであろうと考えます。
治療方法の選択に、何よりご本人のご意向が反映されるべきでしょう。ただし、告知後の精神状態について、ご家族が慎重にフォローアップされる必要があります。

検査結果、ご本人のご意志、ご家族のご意向、医師の助言をもとに、化学療法が行われるか、積極的に治療を行わずに緩和ケアが行われることになるでしょう。
それを念頭に、ご家族がまずお気持ちを整理される必要があるでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。















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