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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3年前大腸癌で手術ステージⅣその後抗がん剤治療(アバスチン)その年の暮れに肺に遠隔転移翌年手術も、しばらくして両

質問者の質問

3年前大腸癌で手術ステージⅣその後抗がん剤治療(アバスチン)その年の暮れに肺に遠隔転移翌年手術も、しばらくして両肺に小さく再発前回とは違う抗がん剤2.3週間に1回(2日間注入一週間入院)を6,7回したところ今年の2月入院中に急に自分の意思に反して手、足が勝手に1日中動きだし夜も寝れずうつ状態一時首を絞めてる所を発見され理由があり別の病院の精神病棟、緩和棟などに行き6月に退院しました。また治療を再開したいと先生に頼んだところすでに前の病院で治療し尽してると言われ治療方法がないと言われ余命1年と言われました。この先違う病院に行っても治療方法がないのでしょうか。また、NK細胞免疫治療、APT分子免疫治療などの治療法は効果があるのでしょうか。
妻、54歳です。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

まず、一般論を申し上げます。

このサイトでは、専門家は回答に対してプラス評価をいただかなければ報酬を得られません。

一方で、時に、色々な病気の末期状態の患者様やそのご家族から、「それでも何か治療方法はないか」という藁にも縋るようなご質問が本サイトにはしばしば寄 せられます。しかし、実際に診察をしている主治医が手立て無しと判断した患者様に対する治療方法やその情報を、実際に診察も検査もできないインターネット相談で授けて差し上げることはほとんどの場合不可能です。
しかし、「主治医の見解医通り、とれる手立てはありません」と回答しても、プラス評価を得られることはまずありません。

従いまして、このタイプのご質問は回答を敬遠されがちです。

しかし、回答が付かないのはお気の毒なので回答致しますが、ご記載を拝読する限り、現代医学でとれる手立てはないと思います。
ステージIVの再発がんに対して、とりうる手立ては既に尽くされていると思われます。
http://jsco-cpg.jp/guideline/13.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

免疫療法は、現時点では現実的な期待を寄せられるような治療方法ではありません。

「現在行われている免疫療法としては、一般的に健康食品と呼ばれるものを食べることにより免疫を強化するもの、心理的に癌について前向きに考えるさせ ることにより免疫を強化するもの、薬剤やワクチンを用いて免疫を強化するもの、自律神経を調整して免疫を強化するもの、自分のリンパ球を強化して免疫を強化するものなどがあります。

これ等の中には学術的に研究されているものから民間療法まで様々なものがあり、中には全く効果の期待できない胡散臭いものも存在します。

(中略)

免 疫療法を行っている間に、癌が大きくなってしまったり、転移してしまったりして、最初から抗癌剤治療をしていれば少量で済んだかもしれないのに結 局多量の抗癌剤を使わなければならない事例もあります。したがって免疫療法はこれからの発展はおおいに期待できますが、現状ではそれに頼り過ぎないと言う ことが大切です」(http://www.koontzalaska.com/symptom/immunity/ より引用)


こちらは個人のブログですが、現在の医療現場における「がん免疫療法」について、現場でがんと向き合っている真っ当な見解が述べられていると思います。
http://choma21.at.webry.info/201011/article_10.html

状況を受け入れられ、奥様の余生をできるだけ充実したものにできるよう心を尽くして差し上げるのが最善の対応ではないかと愚考いたします。

緩和ケアを受けていただくことは考えられていないのでしょうか?



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

まず、一般論を申し上げます。

このサイトでは、専門家は回答に対してプラス評価をいただかなければ報酬を得られません。

一 方で、時に、色々な病気の末期状態の患者様やそのご家族から、「それでも何か治療方法はないか」という藁にも縋るようなご質問が本サイトにはしばしば寄 せられます。しかし、実際に診察をしている主治医が手立て無しと判断した患者様に対する治療方法やその情報を、実際に診察も検査もできないインターネット 相談で授けて差し上げることはほとんどの場合不可能です。
しかし、「主治医の見解医通り、とれる手立てはありません」と回答しても、プラス評価を得られることはまずありません。

従いまして、このタイプのご質問は回答を敬遠されがちです。

しかし、回答が付かないのはお気の毒なので回答致しますが、ご記載を拝読する限り、現代医学でとれる手立てはないと思います。
ステージIVの再発がんに対して、とりうる手立ては既に尽くされていると思われます。
http://jsco-cpg.jp/guideline/13.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

免疫療法は、現時点では現実的な期待を寄せられるような治療方法ではありません。

「現 在行われている免疫療法としては、一般的に健康食品と呼ばれるものを食べることにより免疫を強化するもの、心理的に癌について前向きに考えるさせ ることにより免疫を強化するもの、薬剤やワクチンを用いて免疫を強化するもの、自律神経を調整して免疫を強化するもの、自分のリンパ球を強化して免疫を強 化するものなどがあります。

これ等の中には学術的に研究されているものから民間療法まで様々なものがあり、中には全く効果の期待できない胡散臭いものも存在します。

(中略)

免 疫療法を行っている間に、癌が大きくなってしまったり、転移してしまったりして、最初から抗癌剤治療をしていれば少量で済んだかもしれないのに結 局多量の抗癌剤を使わなければならない事例もあります。したがって免疫療法はこれからの発展はおおいに期待できますが、現状ではそれに頼り過ぎないと言う ことが大切です」(http://www.koontzalaska.com/symptom/immunity/ より引用)


こちらは個人のブログですが、現在の医療現場における「がん免疫療法」について、現場でがんと向き合っている真っ当な見解が述べられていると思います。
http://choma21.at.webry.info/201011/article_10.html

状況を受け入れられ、奥様の余生をできるだけ充実したものにできるよう心を尽くして差し上げるのが最善の対応ではないかと愚考いたします。

緩和ケアを受けていただくことは考えられていないのでしょうか?



【「評 価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご 質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

まず、一般論を申し上げます。

このサイトでは、専門家は回答に対してプラス評価をいただかなければ報酬を得られません。

一 方で、時に、色々な病気の末期状態の患者様やそのご家族から、「それでも何か治療方法はないか」という藁にも縋るようなご質問が本サイトにはしばしば寄 せられます。しかし、実際に診察をしている主治医が手立て無しと判断した患者様に対する治療方法やその情報を、実際に診察も検査もできないインターネット 相談で授けて差し上げることはほとんどの場合不可能です。
しかし、「主治医の見解医通り、とれる手立てはありません」と回答しても、プラス評価を得られることはまずありません。

従いまして、このタイプのご質問は回答を敬遠されがちです。

しかし、回答が付かないのはお気の毒なので回答致しますが、ご記載を拝読する限り、現代医学でとれる手立てはないと思います。
ステージIVの再発がんに対して、とりうる手立ては既に尽くされていると思われます。
http://jsco-cpg.jp/guideline/13.html
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免疫療法は、現時点では現実的な期待を寄せられるような治療方法ではありません。

「現 在行われている免疫療法としては、一般的に健康食品と呼ばれるものを食べることにより免疫を強化するもの、心理的に癌について前向きに考えるさせ ることにより免疫を強化するもの、薬剤やワクチンを用いて免疫を強化するもの、自律神経を調整して免疫を強化するもの、自分のリンパ球を強化して免疫を強 化するものなどがあります。

これ等の中には学術的に研究されているものから民間療法まで様々なものがあり、中には全く効果の期待できない胡散臭いものも存在します。

(中略)

免 疫療法を行っている間に、癌が大きくなってしまったり、転移してしまったりして、最初から抗癌剤治療をしていれば少量で済んだかもしれないのに結 局多量の抗癌剤を使わなければならない事例もあります。したがって免疫療法はこれからの発展はおおいに期待できますが、現状ではそれに頼り過ぎないと言う ことが大切です」(http://www.koontzalaska.com/symptom/immunity/ より引用)


こちらは個人のブログですが、現在の医療現場における「がん免疫療法」について、現場でがんと向き合っている真っ当な見解が述べられていると思います。
http://choma21.at.webry.info/201011/article_10.html

状況を受け入れられ、奥様の余生をできるだけ充実したものにできるよう心を尽くして差し上げるのが最善の対応ではないかと愚考いたします。

奥様に緩和ケアを受けていただくことをお勧めいたします。
以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

まず、一般論を申し上げます。

このサイトでは、専門家は回答に対してプラス評価をいただかなければ報酬を得られません。

一 方で、時に、色々な病気の末期状態の患者様やそのご家族から、「それでも何か治療方法はないか」という藁にも縋るようなご質問が本サイトにはしばしば寄 せられます。しかし、実際に診察をしている主治医が手立て無しと判断した患者様に対する治療方法やその情報を、実際に診察も検査もできないインターネット 相談で授けて差し上げることはほとんどの場合不可能です。
しかし、「主治医の見解医通り、とれる手立てはありません」と回答しても、プラス評価を得られることはまずありません。

従いまして、このタイプのご質問は回答を敬遠されがちです。

しかし、回答が付かないのはお気の毒なので回答致しますが、ご記載を拝読する限り、現代医学でとれる手立てはないと思います。
ステージIVの再発がんに対して、とりうる手立ては既に尽くされていると思われます。
http://jsco-cpg.jp/guideline/13.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

免疫療法は、現時点では現実的な期待を寄せられるような治療方法ではありません。

「現 在行われている免疫療法としては、一般的に健康食品と呼ばれるものを食べることにより免疫を強化するもの、心理的に癌について前向きに考えるさせ ることにより免疫を強化するもの、薬剤やワクチンを用いて免疫を強化するもの、自律神経を調整して免疫を強化するもの、自分のリンパ球を強化して免疫を強 化するものなどがあります。

これ等の中には学術的に研究されているものから民間療法まで様々なものがあり、中には全く効果の期待できない胡散臭いものも存在します。

(中略)

免 疫療法を行っている間に、癌が大きくなってしまったり、転移してしまったりして、最初から抗癌剤治療をしていれば少量で済んだかもしれないのに結 局多量の抗癌剤を使わなければならない事例もあります。したがって免疫療法はこれからの発展はおおいに期待できますが、現状ではそれに頼り過ぎないと言う ことが大切です」(http://www.koontzalaska.com/symptom/immunity/ より引用)


こちらは個人のブログですが、現在の医療現場における「がん免疫療法」について、現場でがんと向き合っている真っ当な見解が述べられていると思います。
http://choma21.at.webry.info/201011/article_10.html

状況を受け入れられ、奥様の余生をできるだけ充実したものにできるよう心を尽くして差し上げるのが最善の対応ではないかと愚考いたします。

奥様に緩和ケアを受けていただくことをお勧めいたします。
以上、ご参考になれば幸いです。

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