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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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猫山司がオンラインで質問受付中

83歳になる母親です。三か月ほど前から口の中のベタベタ感が徐々にひどくなり、体重が急減して二か月で10キロ近く痩せま

解決済みの質問:

83歳になる母親です。三か月ほど前から口の中のベタベタ感が徐々にひどくなり、体重が急減して二か月で10キロ近く痩せました。(身長154センチ、体重55キロ→45キロ)あと、倦怠感、脱力感が酷く、家事などが全くできない状態になり、鳩尾あたりの痛みともたれが二三日に一度でます。内科主治医から唾液異常なし、血液検査(糖尿病、シーグレン症候群、他内臓)は特に異常なし、心電図異常なし、血圧も正常の診断です。最近では、頭が重い症状と37℃前後の微熱があります。2月と5月の2回胃内視鏡検査で逆流性食道炎の診断を受けました。それと2回便潜血検査で2回プラスマイナスが出ました。その直後に大学病院で首から腰骨までCT検査を受けましたが異常はありませんでした。最近、思い切って心療内科を受診し、抗うつ薬を半錠服用しましたが、副作用によるものか、一日中ボーっとした状態で、身体の動きが鈍くなったので、心療内科医に了解を得て服用を中止しました。
現在の服用薬は、コレステロール関係1種、胃関係2種、便秘薬2種、睡眠安定剤1種です。
宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
回答を試みて見ます。
食欲はありますか。
何かその症状を軽減すること、悪化させることはありますか。段々と悪化してきていますか。他に何か症状がありますか。何かきっかけのようなことにきずいていますか。
病気がありますか。
手術をしたことがありますか。
市販の薬を含めて薬の名前を教えてください。
家系に似たような症状の方、他の病気の方がいますか。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。食欲はありませんが、三食後の服用薬のため、無理に食べています。しかし、一か月ほど前よりは、かなり食べ物が限定はされますが、美味しく感じることが多くなりました。健康時の7,8割は食べています。

ここ二週間くらいは、怖くて体重計に乗っていませんが、また少し痩せた感じがしています。頭が重い、37℃前後の微熱は一か月ほど前には無かった症状ですので、そういう意味では悪化している感じはもっています。

三か月ほど前、この病気の症状(口の中のベタベタ感)が出た時を同じくして、2つのことがありました。1つは、行きつけの歯科医で入れ歯の調整をし直したこと、2つ目は、近くの整骨院で、整体を9日間連続で行った(理由は万年肩こりを解消したいがため)ことです。

病気はほとんどありません。若いころに盲腸炎、以後も入院はなく、昨年、右腕肘のテニス球ほどの脂肪の固まり(数年で徐々に大きくなり、指先に痺れを感じるようになったので)の切除手術をしました。

家族、家系には似た症状の者はいません。父親、兄弟二人が脳溢血で亡くなっています。また、別の姉が肺結核で亡くなっています。

以下、現在の服用薬です。

ヱビスタ錠60㎎、1日1回1錠、朝食後。

クレスドール錠5㎎、1日1回1錠、夕食後。

アローゼン顆粒1g、1日1回、夕食後。

ラキソベロン錠2.5㎎、1日1回1錠、夕食後。

ハルシオン錠0.25㎎、1日1回1錠、夕食後。

ガスモチン錠5㎎、1日3回1錠ずつ、毎食後。

バリエット錠10㎎、1日1回1錠、朝食後。

以上よろしくお願い致します。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
ガスモチン錠は口の乾きを起こします。もし、それが処方されて口の乾きが起こるようになったらガスモチン錠を止めるか、他の薬にかえてもらってください。それでも改善しないようなら耳鼻科で唾液腺の閉塞などを調べてもらってください。もし、異常が認められないようなら加齢により唾液の産生の低下が原因です。人工唾液や口を潤滑する保湿剤、唾液の産生を促すピロカルピン(商品名サラジェン)またはセビメリン(エボザック)等を処方してもらってください。唾液に産生が少ないために味覚が減少し食欲が落ちたこととともに逆流性食道炎で食べると胃酸が逆流し食道、喉、口内に痛みを生じたことで食事を取ることが恐れたこと、胃酸で味覚の変化が体重減少の原因と思います。バリエット錠は胃酸の産生を抑制し逆流性食道炎の症状を軽減します。
質問者: 返答済み 3 年 前.

唾液の産生の低下とはどういうものでしょうか?実は、かかりつけ歯科医の紹介で日本歯科大口腔リハビリテーション多摩クリニックを受診し、唾液は正常に出ていると診断されました。また、胃腸科医で逆流性食道炎と診断はされましたが、食道、喉、口内に痛みは全くありません。最近、舌の先の部分が、ピリピリすることがたまにある程度です。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
唾液は正常に出ていて口の中のベタベタ感があるのは不思議です。ガスモチン錠に口の乾きが原因かもしれません。逆流性食道炎と診断は本人が胃液の逆流がある、または胸焼けがあると言ったのでしょうか、それとも食道内のpHをはかる検査をしましたか。
質問者: 返答済み 3 年 前.
再投稿:回答が不完全.
唾液が出ていて口の中のベタベタ感があるのは、口腔異常感覚症という症状です。決して不思議なことではない様です。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。かつては老人率が日本一の市の市立病院で神経内科兼任で3年間勤務し、ご高齢の患者様をたくさん診てきた経験があります。

ご質問のご投稿直後からやりとりを拝見していましたが、最初からお母様が呈されているのは口腔内セネストパチー(口腔内異常感覚症)であろうと思っておりました(JustAmswerでは、1人の専門家が回答を開始すると、ご質問が再投稿されるかオプトアウトされるまで、他の専門家は、その回答が正しくないと思った場合でも介入ができない決まりです)。

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】







質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。

内科医、胃腸科医、歯科医、口腔外科医、耳鼻科医、脳神経外科医、心療内科医、いろいろ受診してまいりましたが、あまり良い状況になく、。現在は、全身が非常にだるい、何もやる気が起こらない、頭が重い、胃がもたれて食欲がないなどの状態が続いています。毎日、母親を見ていますと、逆に身体の状態は悪化しているように感じます。

何とか、これを食い止める方策はないものでしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

口腔内セネストパチー(口腔内異常感覚症)の治療に関しては標準的なものはなく、人によっては抗うつ薬が効いたり、少量の抗精神病薬が効いたり、抗てんかん薬が効いたりと様々ですが、色々と試しているうちに改善する症例が多いようです。

どれが効くとは申し上げかねますが、セネストパチーに良く用いられるお薬は、リボトリール(クロナゼパム)、テグレトール(カルバパゼピン)、リリカ(プレガバリン)、ジェイゾロフト(サートラリン)といったお薬です。
これらを、強い副作用が出ない程度の用量で順繰りに使っていくのがセネストパチーの治療で行われる方法です。

【口腔内セネストパチーの症状と特徴】
http://atoyofpsd.net/sikasinsin/cenes/cenes_2.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

また、高齢者の疾患ですので、この年齢の患者様の治療に関する専門性が高い医療機関で治療を受けられることも肝要です。

老年期の精神疾患は、「老化」を抜きに考えることはできません。
第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激でバランスを崩しやすくなります。
第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、失うもの の多さ、大きさに愕然となることが多くなります。
一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。
こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。
身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。
老年精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

以上、ご参考になれば幸いです。













専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

口腔内セネストパチー(口腔内異常感覚症)の治療に関しては標準的なものはなく、人によっては抗うつ薬が効いたり、少量の抗精神病薬が効いたり、抗てんかん薬が効いたりと様々ですが、色々と試しているうちに改善する症例が多いようです。

どれが効くとは申し上げかねますが、セネストパチーに良く用いられるお薬は、リボトリール(クロナゼパム)、テグレトール(カルバパゼピン)、リリカ(プレガバリン)、ジェイゾロフト(サートラリン)といったお薬です。
これらを、強い副作用が出ない程度の用量で順繰りに使っていくのがセネストパチーの治療で行われる方法です。

【口腔内セネストパチーの症状と特徴】
http://atoyofpsd.net/sikasinsin/cenes/cenes_2.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

また、高齢者の疾患ですので、この年齢の患者様の治療に関する専門性が高い医療機関で治療を受けられることも肝要です。

老年期の精神疾患は、「老化」を抜きに考えることはできません。
第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激でバランスを崩しやすくなります。
第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、失うもの の多さ、大きさに愕然となることが多くなります。
一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。
こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。
身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。
老年精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

以上、ご参考になれば幸いです。













猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

返信が遅くなり申し訳ございません。参考になるご回答ありがとうございました。


 

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