JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

肛門から5センチほど中の左側が2月より1日中痛みます。 長く座れず、体の置場が無く困っています。 大腸肛門科では

解決済みの質問:

肛門から5センチほど中の左側が2月より1日中痛みます。
長く座れず、体の置場が無く困っています。
大腸肛門科では、痔の病気ではない、と診断されます。
処方では、痛みが我慢できない時はロキソニンが出ております。
しかし、毎日、飲まずには入れない状況です。
どうしたらよいのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

少し補足情報を下さい。ご記載内容の整理の必要があるように思います。

①大腸肛門科に入院されたのですか?

②「整形の痛み」についてご説明いただけますか?

③ブロック注射12本は「肛門の痛み」に対して行われたのでしょうか。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 3 年 前.

① 6月1日から6月22日まで大腸肛門科

 

②平成18年に脊髄分離すべり症で分離のみ手術をしました。

 お尻の骨を脊髄の両脇へ移植しました。

 すべり症は現在、そのままです。

 下半身の痛みが現在も続いております。

 

③肛門の周りから、局部へ注射をしました。

 

 

 

 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「お尻の骨を脊髄の両脇へ移植しました」とのことですが、これは、骨盤の骨の一部を脊椎すべり症を起こした背骨の部位に移植して背骨の安定化を行ってのだと思われます。

一般にすべり症は腰椎で起こりますのでその前提で回答しますが、脊髄からは腰椎の間を通って下半身に運動や感覚を司る神経が伸びています。

肛門周囲の感覚を司る神経もその中に含まれます。
「下半身の痛みが現在も続いて」いるのは、手術の効果が得られなかったということでしょうから、相談者様の肛門周囲痛は、腰椎すべり症に起因する神経痛(神経因性疼痛)である可能性が高いと考えます。
神経ブロック注射が行われたのもそのためでしょう。

神経因性疼痛にはロキソニンのような一般的な鎮痛剤はあまり効きません。
根本的にはすべり症を改善させる必要がありますが、それまでの間の対症療法としては、神経の信号の伝達を統制するようなお薬(リリカ、一部の抗てんかん薬、抗うつ薬)の服用や、程度によっては神経ブロック注射などが必要になります。
神経の混線は神経因性疼痛が続けば続くほどもつれていく傾向がありますので、出来るだけ初期に適切な治療を受けておくことが重要です。
神経因性疼痛の治療はペインクリニックにて行われます(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)ので、お早目の受診をお勧めいたします。
以下のサイトから、ペインクリニックを検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。現在の主治医に紹介状を作成してもらって受診されて下さい。

全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)
http://www.pain.ne.jp/

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

すべり症の治療ってどんな治療法がありますか?


ペインクリニックっていうと鎮痛剤ばかりで不安・・・

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

すべり症に関しては、相談者様の場合は再手術が必要ではないかと考えます。

神経因性疼痛に使用されるお薬は前述したものですが、現在のように毎日ロキソニンを服用されるよりは有効性・安全性の面で合理的だと思うのですが。

以上、インターネット相談で可能な範囲の回答は尽くしたつもりです。
どうかお大事になさって下さい。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問