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blue-sky777, 医師
カテゴリ: 医療
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ピルの投与により、脳卒中を発症しました。訴訟問題にできるんでしょうか?

解決済みの質問:

ピルの投与により、脳卒中を発症しました。訴訟問題にできるんでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  blue-sky777 返答済み 3 年 前.

 お体ご心配のことと思います。  

 お答えいたしますが、訴訟にできるかどうかその判断は、弁護士などの法律関係の方にご相談して判断していただくことになると思います。

 医師としてお話できることは、ピルの服用時医師から副作用(特に脳梗塞)についての説明がありそれに同意して内服を開始したか否かということと、症状が出始めたときその医師の対応が適切かどうかの判断が問題になると思います。また、実際ピルと脳梗塞の因果関係があるかどうかの証明が問題になると思います。

 経過について詳細に資料を作り、弁護士などの法律関係(特に医療訴訟に携わっている方)にご相談するのが一番良いのではないでしょうか。

 ご質問がありましたら、ご連絡ください。

質問者: 返答済み 3 年 前.

私、相談者は、本人の夫である。


確かに、ご指摘の通り弁護士への相談である。それは、わかっているつもりだ。


医師から、事前にピル飲用に当たっての副作用(脳梗塞)のリスクについて説明はない。
本人は、頭痛及び貧血症状を度々訴えたため、過去に健康診断受診歴のあるクリニックに通院を指示した。
受診の結果、貧血と診断され、ピルを処方される。医師よる継続飲用指示があり服薬を続けたが頭痛は改善せず、つらい日々を送っていた。医師には、本人から頭痛改善のため断薬の相談をしたが「頭痛は、本人とピルとの相性もあるので、つらかったら違う種類のピルを出してあげる。服薬継続しなさい。止めてはダメだ。」と言われた。
しかし、頭痛は改善せず、日常生活に支障をきたすほどの痛みとなった。
我慢できなくなり、他の頭痛外来を受診、鎮痛剤投薬を受け、薬の効果がでると若干楽になった様子。頭痛緩和のため、ピル断薬を決断、私も納得した。
5/29朝、朝食接触後嘔吐したが、通常出社する。帰宅後、視野狭窄発症及び激しい頭痛のため、夕食も取れず、横になるが寝つけない状態。
翌5/30朝、私が付き添いクリニックに検査を希望し受診、問診とMRI検査を受ける。担当医師は、「頭痛は、ピルの一時断薬が原因だ。なぜやめたのか?血圧も高い。MRIを撮影したが当院には放射線科の専門医は本日(5/30)出勤していない。自分には説明できない。たぶん、大丈夫だろうから、専門医が6/1に来るのでため結果を6/2に聞きに来い。」と言われた。私は「しかし、本人に明らかな視野狭窄が5/29夜からあり、本人の母には、緑内障、白内障の既往歴がある。心配だから眼科で検査受診させたい。」と申し出たが、医師は「当院に眼科医はいない。こういうところがあるから教えてあげるので、自分で勝手に行け。けど、どこも混んでると思う。」と言われた。
結果として、自分たちで眼科を探して受診。
眼科医の問診と検査の結果、「眼圧、視力などに異常値はないが、脳、特に後頭部、側頭葉の障害の疑いによる視野狭窄の疑いが強い。MRI検査を受けたクリニックの医師はMRI見てもわからないのか?大きな病院に行く為に、クリニックに戻り紹介状を書いてもらうように。」との指示を受け、検査を受けたクリニックに眼科医より連絡していただいた後、クリニックに、再度受診。
ここで、MRI画像を医師が目視確認。「自分は専門外で、MRI画像を見てもちゃんと解らないから。大学病院へ紹介状書くよ、DVDは焼いておいた。電話はしておく。救急車は要らないだろう。自分たちで行け。時間に間に合うといいな。」との対応。我々は、大学病院へその足で向かった。
想像通り外来は混雑しており、相当な待ち時間があった。脳神経外科医師による問診、クリニックにて撮影したDVDによる診断の結果,要精密検査、MRI,CT,胸部レントゲン、アレルギーの有無等々の問診と検査を複数回受け、下記の診断となる。
「MRI撮影をしたクリニック医師の見落としだろう。MRIの解像度も低い。開頭手術の必要はないが、危機的状況であるのは間違いない。クリニック医師のスキルのなさが故に、発見が遅れた。予後不良の可能性がかなり高かったであろう。診断できないクリニックは、MARI撮影してほしくない。よく来てくれた。ギリギリまだ間に合うだろうが入院治療が必要だ。」
脳卒中、脳梗塞、脳出血があり、静脈洞血栓症と診断され、2-3週間の入院決定。
大学病院の医師は、クリニックの医師の「ピル投与に起因する発症」という診断であった。ピルによる血液の凝固と入院説明書類にも明記。
開頭手術不要との診断のため、脳神経内科の担当下にて、入院治療が決定。
入院後も、MRI、CT、造影剤使用の検査の日々。点滴も継続中。入院後、車椅子での移動、絶対安静状態が続いている。
許しがたい。後遺症の心配もある。


医師に瑕疵はあるのだろうか?
専門家としての判断をいただきたい。

専門家:  blue-sky777 返答済み 3 年 前.
 大切な方のご病気、家族を持っているものの立場からお気持ちを考えますと、その心中を御察しいたします。
 すべての経過やデータ等を把握しておりませんので、判断は難しいのですが、こちらに記載していただいたことから判断しますと、ご指摘のとおり、私は、薬に対する医師の説明責任、その後の対応に関し問題があり、訴訟問題にできる可能性はあると考えます。
 奥様の一刻も早いご回復をお祈り申し上げます。
 他にご質問がありましたら、ご連絡ください。
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