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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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多分難しい質問ではないと思います。 この4~5年お酒を少し飲みすぎると、翌朝胃の痛みで目が覚めます。 少なくとも午

解決済みの質問:

多分難しい質問ではないと思います。 この4~5年お酒を少し飲みすぎると、翌朝胃の痛みで目が覚めます。
少なくとも午前中は痛いです。ですが、普通に朝食は食べられます。 最近は毎日のようにこの状態です。寝不足にもなっています。
酒を減らしたり、飲まないとこの症状は出ません。ですから原因は質問しなくても、わかります。
お聞きしたいのは、今年齢は今年満60歳になりますが、いつまでこの状態を続けられるか、ということと
今私の胃はどんな状態で、将来どんなリスクがあるのかということです。ちなみに、嘔吐反応が強くて歯医者にもいけません。したがって、胃カメラは多分無理です。
それから、酒を飲むからでしょうか、ほとんど毎日朝一番のトイレは普通ですが、その後2~3回下痢です。
あまり気にしてませんでしたが、段々と不安になってきました。 決して、良い状況ではないと思いますが、どうなのでしょうか。
宜しくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

実際に患者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限りでは、相談者様は胃炎か胃潰瘍を起こしている可能性が高いと考えます。

将来のリスクですが……

①ヘリコバクター・ピロリ菌の有無の検査を受けられたことはおありですか?
http://medical-checkup.info/article/42930092.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

②お酒はどれくらいの量、召されるのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承下さい。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
本日はもう休みますので回答は夜明け以降となります。ご了承ください。
質問者: 返答済み 3 年 前.

質問した後、私も寝てしまいました。


去年郵便局のATMでパンフレットを見て、ピロリ菌(その他に大腸ガン、前立腺ガン、胃ガン)の郵便検査を受けました。 フィセリアという会社です。


判定は陰性でした。尿をケースにかけて、その会社に送るというやり方でした。


飲酒の量は日本酒にすると、今は3合くらいです。以前はもっと量を飲んでました。ほぼ、毎日です。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
おはようございます。

まず胃そのもののリスクですが、飲酒が胃がん発症のリスクになることは確認されていません。
http://epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/791.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

飲酒の有無とピロリ菌の陽性・陰性を組み合わせた研究は無いのですが、ピロリ菌陰性の場合は、陽性の場合に比べて胃がんの発症率が3分の1以下であることが確かめられています。
http://www.jshr.jp/pdf/info/topics/jshr_pylori01.pdf (7ページ参照)

総じて、相談者様が、胃がんまでを発症されるリスクはあまり高くないと言えるでしょう。
胃は「午前中は痛い」けれども夜になると飲めるわけですから、日中のうちに胃粘膜は再生しているのだと思われます。
よって、相談者様の胃の問題は胃炎や胃潰瘍であって、それは少なくとも現在のところ進行性のものではありません。

しかし胃が負荷となる臓器は胃だけではありません。
アルコール依存症患者様の診療経験から申し上げると(相談者様が依存症だと申し上げているわけではありません)、飲酒によって、有名なところで肝臓、ついで膵臓、食道に負担がかかります。

下痢が続いているとのことですから、胃腸だけではなく、膵臓の機能異常の可能性は考えなければならないかもしれません。
http://www.mtnlakepark.com/geri.html
http://www.mkb-clinic.jp/yasashiiigaku/index.asp?patten_cd=12&page_no=107
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-003.html

膵臓の痛みを胃の痛みと誤認される場合もあります。

膵臓のトラブルであった場合、これは先行き暗いことになってしまう可能性がございます。
急性膵炎から慢性膵炎に移行してしまうと、これはもう一生治りません。そして断酒が必要となります。「この状態を続けられ」なくなるということです。

膵臓は超音波やCT、血液検査で検査することが可能ですので、いちど消化器内科を受診されて膵臓と、ついでに肝臓の状態を検査してもらうことをお勧めいたします。

それらに異常所見が無く、胃腸の問題であるとなった場合は、胃の内視鏡検査(胃カメラ検査)が行えない限りは詳細な病状がわかりませんので、予後についての予測は困難ですが、経験的にはまだしばらくは現在の生活を続けられるのではないかと思います。

私は個人的には成人であれば飲酒は自己責任だと思っていますので、アルコール依存症を患われているわけではない患者様に、「休肝日」を設けることや「減酒」を勧めることはしていません。
あとは、相談者様ご自身の選択の問題だと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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