JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

猫山司に今すぐ質問する

猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14191
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

多分難しい質問ではないと思います。 この4~5年お酒を少し飲みすぎると、翌朝胃の痛みで目が覚めます。 少なくとも午

解決済みの質問:

多分難しい質問ではないと思います。 この4~5年お酒を少し飲みすぎると、翌朝胃の痛みで目が覚めます。
少なくとも午前中は痛いです。ですが、普通に朝食は食べられます。 最近は毎日のようにこの状態です。寝不足にもなっています。
酒を減らしたり、飲まないとこの症状は出ません。ですから原因は質問しなくても、わかります。
お聞きしたいのは、今年齢は今年満60歳になりますが、いつまでこの状態を続けられるか、ということと
今私の胃はどんな状態で、将来どんなリスクがあるのかということです。ちなみに、嘔吐反応が強くて歯医者にもいけません。したがって、胃カメラは多分無理です。
それから、酒を飲むからでしょうか、ほとんど毎日朝一番のトイレは普通ですが、その後2~3回下痢です。
あまり気にしてませんでしたが、段々と不安になってきました。 決して、良い状況ではないと思いますが、どうなのでしょうか。
宜しくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

実際に患者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限りでは、相談者様は胃炎か胃潰瘍を起こしている可能性が高いと考えます。

将来のリスクですが……

①ヘリコバクター・ピロリ菌の有無の検査を受けられたことはおありですか?
http://medical-checkup.info/article/42930092.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

②お酒はどれくらいの量、召されるのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承下さい。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
本日はもう休みますので回答は夜明け以降となります。ご了承ください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

質問した後、私も寝てしまいました。


去年郵便局のATMでパンフレットを見て、ピロリ菌(その他に大腸ガン、前立腺ガン、胃ガン)の郵便検査を受けました。 フィセリアという会社です。


判定は陰性でした。尿をケースにかけて、その会社に送るというやり方でした。


飲酒の量は日本酒にすると、今は3合くらいです。以前はもっと量を飲んでました。ほぼ、毎日です。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。

まず胃そのもののリスクですが、飲酒が胃がん発症のリスクになることは確認されていません。
http://epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/791.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

飲酒の有無とピロリ菌の陽性・陰性を組み合わせた研究は無いのですが、ピロリ菌陰性の場合は、陽性の場合に比べて胃がんの発症率が3分の1以下であることが確かめられています。
http://www.jshr.jp/pdf/info/topics/jshr_pylori01.pdf (7ページ参照)

総じて、相談者様が、胃がんまでを発症されるリスクはあまり高くないと言えるでしょう。
胃は「午前中は痛い」けれども夜になると飲めるわけですから、日中のうちに胃粘膜は再生しているのだと思われます。
よって、相談者様の胃の問題は胃炎や胃潰瘍であって、それは少なくとも現在のところ進行性のものではありません。

しかし胃が負荷となる臓器は胃だけではありません。
アルコール依存症患者様の診療経験から申し上げると(相談者様が依存症だと申し上げているわけではありません)、飲酒によって、有名なところで肝臓、ついで膵臓、食道に負担がかかります。

下痢が続いているとのことですから、胃腸だけではなく、膵臓の機能異常の可能性は考えなければならないかもしれません。
http://www.mtnlakepark.com/geri.html
http://www.mkb-clinic.jp/yasashiiigaku/index.asp?patten_cd=12&page_no=107
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-003.html

膵臓の痛みを胃の痛みと誤認される場合もあります。

膵臓のトラブルであった場合、これは先行き暗いことになってしまう可能性がございます。
急性膵炎から慢性膵炎に移行してしまうと、これはもう一生治りません。そして断酒が必要となります。「この状態を続けられ」なくなるということです。

膵臓は超音波やCT、血液検査で検査することが可能ですので、いちど消化器内科を受診されて膵臓と、ついでに肝臓の状態を検査してもらうことをお勧めいたします。

それらに異常所見が無く、胃腸の問題であるとなった場合は、胃の内視鏡検査(胃カメラ検査)が行えない限りは詳細な病状がわかりませんので、予後についての予測は困難ですが、経験的にはまだしばらくは現在の生活を続けられるのではないかと思います。

私は個人的には成人であれば飲酒は自己責任だと思っていますので、アルコール依存症を患われているわけではない患者様に、「休肝日」を設けることや「減酒」を勧めることはしていません。
あとは、相談者様ご自身の選択の問題だと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14191
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
< 前へ | 次へ >
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
  • とても丁寧で迅速な応答をいただき、勇気づけられました。病院ではそこまで医師から説明もしてもらえませんし、きちんと向き合ってもらえないので、このようなサイトでいい医師に出会えるというのはよかったと思います。 大阪府八尾市 相田
  • 一人で外国に来ていて、病気になり知らない土地で病院にいきました。 結果として、その病院の先生の判断も的確なものでしたが、病院から帰って疑問が出てきてもすぐに相談することができず不安に思っていましたところ、当方の存在を知りました。私のような思いをされる方は、多いと思います。いざという時の心強い味方として知人にも知らせたいと思います。 長野県千曲市 後藤
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • Dr_GATO

    Dr_GATO

    医師、医学博士

    満足した利用者:

    2642
    1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DR/DrGATO/2012-9-30_33757_IMG0715.64x64.JPG Dr_GATO さんのアバター

    Dr_GATO

    医師、医学博士

    満足した利用者:

    2642
    1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DO/docmmart/motoko.64x64.jpg docmmart さんのアバター

    docmmart

    ER救急医 准教授

    満足した利用者:

    1799
    医師
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/NO/nounomoribito/2014-6-24_125138_名称未設定.64x64.png nou-no-moribito さんのアバター

    nou-no-moribito

    医師

    満足した利用者:

    300
    脳神経外科医師としての経験が30年余あります。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/MO/morinomed/2014-1-21_174737_newtshirthe.64x64.jpg Dr.morino さんのアバター

    Dr.morino

    医師

    満足した利用者:

    340
    総合診療医
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HO/horacicurgeon/2015-11-16_288_doctorbanner.64x64.jpg Dr.K さんのアバター

    Dr.K

    医師

    満足した利用者:

    162
    医師、医学博士として、臨床及び研究に10 年以上従事。専門は呼吸器疾患で、特に呼吸器がん(肺癌、悪性胸膜中皮腫など)や喘息、COPDなどの呼吸器良性疾患及び、一般外科、救急医療に関しても精通しております。呼吸器外科専門医、呼吸器専門医、気管支鏡専門医、がん治療認定医、外科専門医、産業医。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/PC/PchanDr./2013-5-7_01659_IMG2692.64x64.JPG P-chanDr. さんのアバター

    P-chanDr.

    医師

    満足した利用者:

    40
    泌尿器科専門医・指導医
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HE/heartDr./2014-7-24_112459_TshirtFemale5B15D.64x64.JPG Dr-KUMA さんのアバター

    Dr-KUMA

    医師

    満足した利用者:

    125
    国立大学病院勤務経験あり
 
 
 

医療 についての関連する質問