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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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癌性疼痛についての質問です。 直腸癌から8年後に仙骨に転移、3年間、アバスチン治療をしました。 一度は仙骨癌が小さくなりましたが、3年後にまた大きくなり、2月にTS-1に変

解決済みの質問:

癌性疼痛についての質問です。

直腸癌から8年後に仙骨に転移、3年間、アバスチン治療をしました。
一度は仙骨癌が小さくなりましたが、3年後にまた大きくなり、2月にTS-1に変更

1回目服用後に間質肺炎と細菌性肺炎にかかっていると宣告
同時に肺に転移、腫瘍マーカー CEA50、緊急入院

2ヶ月半の治療で症状が落ち着いた事もあり、転院準備の為に点滴も減らしてます。

昨日の話では腫瘍マーカー CEA120 肺炎の再発

5月20日 フェントス4mg3枚と2mg1枚 プレセデックス20m

5月22日 プレセデックス20mからミダゾラム輸液を時間5ml フェントス4mg3枚と2mg1枚

5月23日 デュロテップMTパッチ16.8mg一枚と8.4mg一枚 ミダゾラム輸液を時間2mlに変更

夕方くらいから呼吸が荒くなりましたが、意識はありました。

24日から意識障害、全く反応しなくなりました。

デュロテップMTパッチの副作用ではとも思いましたが、主治医からは薬の説明も今の状態の説明もなくて不安です。

デュロテップMTパッチ16.8mg一枚と8.4mg一枚を一度に使用しても問題はおきないのでしょうか

今も意識のないままです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

「デュロテップMTパッチ16.8mg一枚と8.4mg一枚を」使用することはあります。最高用量は計50.4mgと定められています。
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00055312#effect.and.usage
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

ただし、初回投与量が12.6mgを超えてはならないことになっています。
疼痛の程度に応じて「デュロテップMTパッチ16.8mg一枚と8.4mg一枚」まで増量することが可能であるという意味です。

「デュロテップMTパッチ16.8mg一枚と8.4mg一枚を一度に使用しても問題はおきないのでしょうか」というご質問に対する回答は以上となりますが、これでよろしかったでしょうか?



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質問者: 返答済み 3 年 前.

初回に25.2の量を貼るのは変ですよね。


初回は12.6mgを超えてはならないと規定されているのですから


 


初回に25.2の量を使用した事になり、昏睡状態になることは考えられますか


 


貼り付けて数時間後に異常が起きているにも関わらす、何も説明もないので主治医に対する不信感が募るばかりです

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

デュロテップMTパッチが意識状態に対して悪さをしている可能性は低いと考えます。
もともとフェントスを使用しています。
フェントスもデュロテップも、薬効成分は同じフェンタニルという医療用麻薬です。
フェントスが1日1回の貼り替え製剤であるのに対してデュロテップMTパッチは3日に1回ありかえる製剤であるという違いがあるだけです。

よって、本患者様(お父様でしょうか?)の場合においては「初回に25.2の量を貼るのは変」とは言えません。
デュロテップMTパッチを開始する以前にすでに同成分の麻薬をしようしており、その製剤の切り替えが行われただけだからです。
「初回に25.2の量を使用した事になり、昏睡状態」になったとは考えがたいと思います。

むしろ、プレセデックスやミダゾラムの輸液輸液を行っていますから、意識状態は低下して当然であるように思われます。
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00051330
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00051825
これらは、鎮静・催眠のための薬剤だからです。

余命4週間の末期状態ということですから、プレセデックスやミダゾラムで鎮静(セデーション)をかけ、麻薬製剤も多目に使用して意識状態を落として苦痛を和らげる治療方針なのではないかと推察します。
これは、がん末期の緩和医療においてしばしば用いられる方法です。
http://funacli.jp/collumn/number/2010/100304.html
http://www.jspm.ne.jp/guidelines/sedation/sedation01.pdf

「何も説明もないので主治医に対する不信感が募るばかり」とのことですが、主治医の末期がん患者に対する治療方針については確認されるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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