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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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はじめまして、Aと申します。現在68歳です。よろしくお願い申し上げます。

質問者の質問

はじめまして、Aと申します。 現在68歳です。よろしくお願い申し上げます。 60過ぎくらいから臭覚が利かなくなり現在は、よほどきつい匂いが少しわかる程度です。 何が原因かわからず、また何か処置があればご指導お願いいたします。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

この件で耳鼻科を含む医療機関にはかかられたことが無いと理解してよろしいでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 3 年 前.

そうです。今まで、この件で医療機関にはかかっていません。


冨樫

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

相談者様が呈されている嗅覚の障害は「嗅覚脱失」と呼ばれるものです。
鼻道から鼻腔、脳に至るまでのいずれの箇所の障害でも起こりえます。

嗅覚脱失には、大きく、呼吸性嗅覚障害、末梢神経性嗅覚障害、中枢神経性嗅覚障害があります。呼吸性嗅覚障害とは、鼻詰まりや副鼻腔炎によって臭いが感じられなくなる(感じ難くなる)状態で、ここまでは耳鼻科の守備範囲になります。

末梢神経性嗅覚障害や中枢神経性嗅覚障害は、匂いを感じる神経、もしくはさらに上位の、匂いを感じる脳の部位の障害によるもので、神経内科や脳神経外科で診断や治療が行われます。
これには、感染による嗅上皮(匂いを感じる粘膜)の萎縮や炎症、打撲等によって起こる嗅神経の断裂、脳腫瘍などが含まれます。

町医者レベルで対応できることは稀ですので、大学病院か、それに準じた規模の総合病院の耳鼻咽喉科をまず受診されることをお勧めいたします。
必要に応じて脳神経外科や神経内科との連携がとられ、精密な診断と治療が行われることになろうかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_506.shtml

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

相談者様が呈されている嗅覚の障害は「嗅覚脱失」と呼ばれるものです。
鼻道から鼻腔、脳に至るまでのいずれの箇所の障害でも起こりえます。

嗅覚脱失には、大きく、呼吸性嗅覚障害、末梢神経性嗅覚障害、中枢神経性嗅覚障害があります。呼吸性嗅覚障害とは、鼻詰まりや副鼻腔炎によって臭いが感じられなくなる(感じ難くなる)状態で、ここまでは耳鼻科の守備範囲になります。

末梢神経性嗅覚障害や中枢神経性嗅覚障害は、匂いを感じる神経、もしくはさらに上位の、匂いを感じる脳の部位の障害によるもので、神経内科や脳神経外科で診断や治療が行われます。
これには、感染による嗅上皮(匂いを感じる粘膜)の萎縮や炎症、打撲等によって起こる嗅神経の断裂、脳腫瘍などが含まれます。

町医者レベルで対応できることは稀ですので、大学病院か、それに準じた規模の総合病院の耳鼻咽喉科をまず受診されることをお勧めいたします。
必要に応じて脳神経外科や神経内科との連携がとられ、精密な診断と治療が行われることになろうかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_506.shtml

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。

相談者様が呈されている嗅覚の障害は「嗅覚脱失」と呼ばれるものです。
鼻道から鼻腔、脳に至るまでのいずれの箇所の障害でも起こりえます。

嗅覚脱失には、大きく、呼吸性嗅覚障害、末梢神経性嗅覚障害、中枢神経性嗅覚障害があります。呼吸性嗅覚障害とは、鼻詰まりや副鼻腔炎によって臭いが感じられなくなる(感じ難くなる)状態で、ここまでは耳鼻科の守備範囲になります。

末梢神経性嗅覚障害や中枢神経性嗅覚障害は、匂いを感じる神経、もしくはさらに上位の、匂いを感じる脳の部位の障害によるもので、神経内科や脳神経外科で診断や治療が行われます。
これには、感染による嗅上皮(匂いを感じる粘膜)の萎縮や炎症、打撲等によって起こる嗅神経の断裂、脳腫瘍などが含まれます。

町医者レベルで対応できることは稀ですので、大学病院か、それに準じた規模の総合病院の耳鼻咽喉科をまず受診されることをお勧めいたします。
必要に応じて脳神経外科や神経内科との連携がとられ、精密な診断と治療が行われることになろうかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_506.shtml

以上、ご参考になれば幸いです。

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