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McEye
McEye, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 710
経験:  眼科専門医です
61876492
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「眼科」関係の質問です。 4月10日に庭で仕事をしていた折、足を躓き前方に倒れました。運悪く近くにあった石に右目の

解決済みの質問:

「眼科」関係の質問です。
4月10日に庭で仕事をしていた折、足を躓き前方に倒れました。運悪く近くにあった石に右目の辺りを打ち、救急車で日赤に緊急入院しました。
眉の近くから出血しており、傷口を縫って頂きました。以後4月18日迄毎日薬剤等をリンゲル注射で注入して頂きました。19日に退院致しました。右目の視力は事故前は1.2あったのですが退院時は0.1
もギリギリの状態です。
医師の診断書では「視力の回復は無理」と記されています。本当に視野が狭くなり日常生活にも完全に支障を来すので困っています。
30cm程度離れた所で指を動かすと微かに動きがわかるのですが。
視力回復の治療法とメガネ等での強制視力UPの方法があれば教えて下さい。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  McEye 返答済み 3 年 前.
遅くなりました。
主治医は、視力が下がった原因についてどの様に説明しましたか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

1.診断書の病名     右)外傷性視神経症


2、診断書に付記     上記の耐為視力は指数弁と不良。現時点で視力の


                改善の見込みはなし。


3、医者で診察の際にペンライトを右目の前で動かすと若干光は見える。眩  しい状態ではないが光があると判断出来ます。


  又、健康な左目を閉じて右目から30cm程度離れた所で手を広げて指   を動かすと指の動きはぼんやりと確認出来ます。


4、左目を閉じて室内からガラス窓越しに遠くを見ると光の入って来る部分


  は若干明るく見え、壁の部分は光が無いと判断出来ます。


5、日赤では「3項」「4項」の状態で光が確認出来なければ「完全に視神経


  が切れている状態」と説明されていました。


  光が若干でも見えるので治療の余地があるのではないかと思いまして


  御見解をお聞きしよと思いました。


                                     以上


 

専門家:  McEye 返答済み 3 年 前.
外傷性の視神経障害は、改善の可能性が低く、回復は残念ながら難しいものとお考えください。
ただ、現在の主治医のように全く治療法が無い訳ではありません。
ステロイドの大量投与で、神経の腫れを抑えたりする方法を試みる先生もいらっしゃいます。
また、外力で視神経が通っている視神経管が潰れて、神経が圧迫されている場合には、脳外科的な治療で神経に対する圧迫を解除する手段もあります。

ただ、これらの処置を行えば、必ず良くなると言うわけではなく、特に障害が起きてから時間が経過した後では、治療を行っても改善する確率は極めて低いとお考えください。

おそらく主治医は、残念ながら、改善の確立が低いので、治療に言及しなかったのではないかと推測します。
質問者: 返答済み 3 年 前.

御回答を頂きまして有り難う御座いました。


回答の中で「ステロイド」と言う単語がありましたが、この意味を調べてみた所、毎日点滴注射をしていた薬の様な気がしました。


薬名は聞きませんでしたが医師の話しでは


  ①視力をUPさせる薬である。


  ②余計に投与すると「糖尿病」にある。


  ③3日単位での注入とする。(6日間注入を行いました)


  と言われました。


もし、これが「ステロイド」であったと確認されれば、これ以上の治療はないのでしょうか。一度病院で確認もして見ようとも思っているのですが。


何か他に打つ手は無いでしょうか。


                                    以上


 

専門家:  McEye 返答済み 3 年 前.
ご推察の通り、ステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)の点滴投与が行われたと思います。
この6日間の点滴で効果が現われなかったために、主治医は治療を断念したのだと推測します。

そうなると、外科的な治療の適応があるかどうかという話しになります。
おそらく、入院時か入院中にCTやレントゲンなどで、視神経管の状態をチェックしているはずですので、この結果を医師にご確認ください。この診断を経て、手術適応なしと判断されたのであれば、大変残念ではありますが、すくなくとも現在おかかりの病院でこれ以上の治療を受ける事は難しいと思います。
手術の適応がないかどうか、他の病院でのセカンドオピニオンに希望を繋ぐしかないと思います。

追加いたしますが、側頭部(特に眉毛の横)の強打により、視神経管損傷を受けて片目失明することは珍しいことではありません。このような場合でも、他眼には影響が出る恐れがないということが唯一の救いなのです。

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