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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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89歳の母の症状についてお伺いします。 脊柱管狭窄症の診断を受けていますが、痛みによる歩行困難のみならず四六時中の

解決済みの質問:

89歳の母の症状についてお伺いします。
脊柱管狭窄症の診断を受けていますが、痛みによる歩行困難のみならず四六時中のビリビリした痺れが両足にあります。また足の引き攣れをよく起こします。かかりつけの病院では、もうお年だから、として手術はおろか、一切治療はできないとされました。ブロックもしょせん麻酔であり効きませんよ、とされ放置状態です。本人は、辛い辛いと家で訴えますが家族には何もできません。
ペインクリニックというところもあるようですが、果たして痺れなども対象にみていただけるのか、わからず、大病院を梯子するしかないか、もう手がみつかりません。
心筋梗塞を7〜8年前におこしており、月一度小規模の病院に通院し、内科、脊椎科にかかってはおります。どうか、どうすべきかアドバイスをお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


こんばんは。猫山と申します。

脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。

脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じますので、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。

リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が行われますが、次第に進行し、最終的には手術が必要になります。

しかし、手術が出来ないということであれば、これらの対症療法で症状の軽減を図るべきです。
こうした除痛治療はペインクリニックで行われていますので、受診されてみることをお勧めいたします。

下記のサイトから、ペインクリニックを検索することができますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】
http://www.pain.ne.jp/

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.
ありがとうございます。
手術が本当にできないのかそれすらも納得できておらず、最初から対症療法に向かうのは抵抗が、あります。単に年だから手術は無理と決めつけないでしっかり診断してくれる病院はないでしょうか。
よろしくご意見ください。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
マイナス評価を賜りまして誠に残念です。

ご質問に対して過不足なく回答したつもりでおります。

初めに述べてありますように評価はあくまで最終評価ですので、私はこれ以上のお役には立てないものと判断いたします。

どうぞお大事になさって下さい。
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