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Dr.morino
Dr.morino, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 739
経験:  総合診療医
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離脱症状のケア

質問者の質問

SNRIの離脱症状についての相談です。
病院側の事情で、一ヶ月程前に主治医が代わりました。
それと同時に診断も変わり、治療法も変わり、私自身納得いかず、新しい主治医に不信感をもち、もうこの精神科医を頼るのを辞めようと思いました。
自己判断で2週間前に断薬(ベンラファキシン225mg&ミルタザピン45mg 2年間服用)しました。
最初の一週間は嘔吐が止まらず何度かA&Eへ行き点滴をしていただいたり、吐き気止め?(metoclopramide )をだしていただいたりしました。10日目くらいから、食べ物も口に出来る様になり大分落ち着いてきた感じです。
しかし、断薬当初の酷い頭痛はなくなりましたが、めまいが治まりません。座っていても、ローラーコースターに乗って急降下するような感じが頻繁にあります。身体を動かす度に感じます。眼球を動かすだけでもめまいを感じます。
それと共に、酷いレイノー症で手先が殆どの時間使えません。今こうやってタイプするのも 必死です。
急な断薬が原因なのは分かっていますが、薬を再開したくはありません。
このめまいとレイノー症をどうにか緩和する術を教えて下さい。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
精神科医の森野と申します。

急に主治医が変わり、診断も治療法も変わってしまい、
主治医を信用出来なくなったとありましたので、
複雑なご事情があっての事と思いますので、
薬を止めることを反対する気は、ありませんが、
この断薬は、あまりにも、急激すぎませんか?

全てを再開しなくても、少しだけでも、薬を戻して、
徐々に減らす方が、良いと思いますが、
相談者様は、是が非でも、薬は再開されないのでしょうか?

再開する気は、ない。
と言われましたら、仕方ないですが。

今の症状が改善できるかどうか、確信はありませんが、
めまいとレイノー症状、血行不良を改善する薬を服用しては、
どうかと思います。

めまいには、アデホス顆粒を
レイノー症状には、ユベラ錠を服用してみる手は、あります。
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

英語表記は、

アデホス顆粒が、

adenoshin triphosphate disodium hydrate 

 

ユベラ錠が、

tocopherol acetate

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。


断薬3週目にして、酷いメマイから解放されつつあります。


が、まだたまに離脱症状らしきものが残っています。


 


無謀な断薬なのは承知していましたが、メインの診断名を説明され自分でもイロイロ調べた結果、SNRIは脳病には効果があるのかもしれないが、C-PTSDから派生するうつ病には役立たずというのを実感したからです。ベンラファキシンの効果がただ単に感情の振幅度合いを低くするだけで、そこからの寛解までの治療には役立たずというドイツでの精神科医の見解にかけてみようと思い、断薬しました。


 


ただ、ベンラファキシンを服用している間はレイノー症状が現状ほど酷くなかったので、それだけ後悔しています。レイノー症は治らないのでしょうか?

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
急激な断薬を決意されたのは、長い間服用していた薬では、完治出来ないと判断されたからだったのですね。

めまいからは、少し解放されてきたとあり、安心いたしました。

相談者様のレイノー症は、薬を服用されている時は、なかったようですので、
ストレスにより、血管が痙攣し、血行不良を起こした状態です。
つまり、交感神経と副交感神経のバランスが、崩れており、
リラックス状態が作れないために、起こっています。

この場合のレイノー症の改善方法として、
自己コントロールによるリラックス法があります。

緊張、不安など、心身のリラックス状態が崩れている時は、
無意識に、呼吸が浅く、速くなっています。
心拍数、脈拍も、増加しています。

大きく、深く、ゆっくりとした呼吸を意識することにより、
リラックス状態を意識的に作り出します。
自分自身がリラックス状態にあるかどうかは、
心拍数や脈拍で、判断します。

呼吸によるリラクゼーションを行うことで、
心拍数、脈拍は、減少します。
減少していることを自ら確認する事で、
自身自身が、現在、リラックス状態にあることを確信します。

これが、呼吸によるリラックス法、バイオフィードバック法の1つです。

繰り返し行うことで、ストレスのセルフコントロールを身につけます。
これにより、ストレス性のレイノー症は、改善できると言われています。



質問者: 返答済み 3 年 前.

ご親切なアドバイス感謝申しあげます。


レイノー症は抗ウツ薬服用中、薬の効果時間が切れると症状が出てきていたかな。。


断薬した今は、朝起きてから午前中ずっとレイノー症状態です。


明日の朝からアドバイスいただいた呼吸法をやってみます。


 


あと、一つ教えてください。


これが離脱によるものなのかどうかがわかりません。


昼間、やたら独り言が多いのです。自分で気がつくこともありますが、そうでないときもあります。自分じゃない人が喋っているような感じです。


 


そして、夢をやたらに見ます。ずっと空を飛んでいたり、身体を動かしていたり、すごく疲れる夢で、目が覚めたときには身体が硬直している時もあれば、酷い汗のときもあります。怒鳴って目が覚めるときもあります。


 


なので、昼間は疲労感が酷く、何かしていても現実感がまるっきりありません。本を読もうとして字面を追う努力をしようとしても集中できずに気持ち悪くなります。気がつけばぼーっとしていることも。


 


以上のようなことは離脱症状の一部なのでしょうか?

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
昼間の独り言ですが、
自分でない人がしゃべっている感じ
ということから、離人症状です。

急激な薬の断薬で、脳内のセロトニンのバランスが崩れ、起こっていると思います。
今まで、薬で、強制的にセロトニン不足がコントロールされていたので、
自力での分泌が、上手く出来ず、バランスが崩れているからと思います。

もともと、うつ病などの心の病気では、セロトニン不足がありますので、
断薬で、それが、強まった状態にあると思います。

また、夜の睡眠ですが、
この症状は、睡眠が浅く、体は、眠っているのに、頭は起きている状態で起こります。
つまり、脳は、覚醒している状態です。

これも、脳内のノルアドレナリン、セロトニンバランスの崩れが、
引き起こしている症状です。

結局、長い間、薬で、脳内のノルアドレナリン、セロトニンバランスが調整されていたため、
自力で調整する必要がなかったので、自力での調整能力が、低下しているのです。
そこに、急激に薬を絶ったので、ノルアドレナリン、セロトニンの分泌調整が、上手く出来ず、
バランスが崩れていると思います。

先にも書きましたが、もともと、心の病気では、ノルアドレナリン、セロトニンバランスが崩れています。
それが、強まった状態に現在あると考えて下さい。

時間の経過で、この急激なバランスの崩れによる症状は、回復してくると思います。
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