JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

症候性てんかんの精神障害手帳型申請について

解決済みの質問:

精神障害手帳を申請しようと思って、診断書を書いてもらったのですが、書いてある内容で申請が通るかどうか心配です。助言をお願いします。 スペックは35才男 発症は16才 病名 症候性てんかん 新生児期にくも膜下出血を起こし、それが原因とされています。 現在、テグレトールとデパケンRを服用中で、意識が飛びボーッとする発作が月に2回程度あります。 診断書には、最近は大発作無し。軽度の精神運動発作を時々認める。とあります。 これで通るのかどうか不安なので回答よろしくお願いします。-ちなみに、生活能力については、全て自発的にできるに丸がついています!

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


こんばんは。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

ご記載の内容で、精神障害手帳=精神障害者保健福祉手帳の2級か3級の取得が可能だと考えます。

相談者様の「意識が飛びボーッとする発作」は、てんかんにおける精神障害者保健福祉手帳交付における基準となる、「ロ:意識を失い、行為が途絶するが、倒れない発作」に相当します。
これが月に2回あるということですから、通常は2級相当です。
てんかんの場合、発作頻度が主な審査基準であり、生活能力については重きがおかれません(これは、てんかんという疾患の特性を考えれば当然のことかもしれません)。

表:発作のタイプと等級(1級が最も重い)

等級

発作のタイプ

1級程度

ハ、ニの発作が月に1回以上

2級程度

イ、ロの発作が月に1回以上、またはハ、ニの発作が年に2回以上

3級程度

イ、ロの発作が月に1回未満、またはハ、ニの発作が年に2回未満

※ イ:意識障害はないが随意運動が失われる発作

  ロ:意識を失い、行為が途絶するが、倒れない発作

  ハ:意識障害の有無を問わず、転倒する発作

  ニ:意識障害を呈し、状況にそぐわない行為を示す発作

(もちろん、てんかん以外の原因での意識障害や転倒はこれに該当しません)
http://www.pref.fukushima.jp/seisinsenta/specify/kawara/epilepsy1.html より引用

審査を行うのは人間ですので確定的なことは申し上げられませんが、経験的には問題無く精神障害者保健福祉手帳が交付されるケースであると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

診断書には、イと、ニにのみ丸がついていますが、職場の、周りの人間の証言によると、ロにも当てはまる気がするのですが、今更でしょうか?それとも、役所に出すときに、このことも話したほうが良いのでしょうか?

医療 についての関連する質問