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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4078
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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前立腺がんで待機療法を薦められています。 父 68歳 昨年の1月 市の検診でPSAが6とわかり、公立病院でMRIを

質問者の質問

前立腺がんで待機療法を薦められています。
父 68歳 昨年の1月 市の検診でPSAが6とわかり、公立病院でMRIをうけ影はないが前立腺肥大症といわれました。その後 PSA 7→7.8→7.2→9.0   数値があがったので今年2月 生検を受け 陽性 右1本 左2本 グリーソンスコア3+3 生検時PSA6.77という結果でした。骨シンチーとCTでは異常はありませんでした。家族で話し合い根治がのぞめる手術を希望していますが、担当医からは待機療法を薦められています。 生検の陽性が3本で両葉にガンがあるのは待機療法の対象外とネットなどには書いてあるので大変不安に感じています。60代で健康(検診ではPSA以外はオールA)長寿家系な父には手術があっているように思えてなりません。 またPSAの検査が4ヶ月ごとというのも間隔が長すぎるのではないかと心配です。どうぞ宜しくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
今から20年以上生きる可能性がありますか。
質問者: 返答済み 3 年 前.

はい 90代でも元気な祖父や大伯母がいます。

質問者: 返答済み 3 年 前.

失礼なことをして大変申し訳ありませんでした。質問を続けてさせていただいてもよろしいでしょうか?

専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
3つの選択肢があります。
1継続的な観察で積極的監視。もし進行が認められたら積極的な治療の開始
2外部照射療法又は近接照射療法による放射線療法
3通常または最小侵襲的なアプローチのいずれかによる前立腺全摘除術

残念ながらそれらを比べた臨床報告はありません。
それぞれメリット、デメリット、比較的禁忌があります。それらを考慮して本人がその治療を選択することが必要です。
そのメリットとしては
1継続的な観察で積極的監視。もし進行が認められたら積極的な治療の開始:過剰治療の軽減、治療に関係する合併症の回避、仕事や社交に影響がない
2外部照射療法による放射線療法:高量の放射線で効果的に長期に癌のコントロール、尿失禁のとても低い危険性、年齢に関係なく他の疾患があっても治癒の可能性、前立腺を超える癌の治療
3近接照射療法による放射線療法:前立腺に限局している癌に対して手術や外部照射療法による放射線療法と同程度に癌をコントロールできる、外部照射療法より治療が早く一度の治療ですむ、年齢に関係なく他の疾患があっても治癒の可能性
4前立腺全摘除術:効果的な長期の癌のコントロール、組織の病理検査で予後を予測ことができる、骨盤リンパ節の転移を調べることができる

そのデメリットとしては
1継続的な観察で積極的監視。もし進行が認められたら積極的な治療の開始:癌が治癒の可能性を超えて進行する可能性、後の治療がより副作用を起こす可能性、治療しないことで不安を起こす
2外部照射療法による放射線療法:勃起不能の非常に高い危険性、高い量の放射線の必要性、リンパ節の除去不能、高頻度の後期の直腸障害、リンパ節への転移は調べることはできない、半数までの患者は治療中に膀胱や腸の症状を起こす
3近接照射療法による放射線療法:勃起不能の非常に高い危険性、癌のコントロールはある程度治療する医師に関係している、リンパ節の除去不能、リンパ節への転移は調べることはできない、前立腺の外にある癌は治療できない、半数までの患者は治療中に膀胱や腸の症状を起こす
4前立腺全摘除術:勃起不能の非常に高い危険性、手術による合併症の危険性、長期の尿失禁の低度の危険性

その比較的禁忌としては
1継続的な観察で積極的監視。もし進行が認められたら積極的な治療の開始:癌に対する極度の不安のある患者、グリーソンスコアが6より高い、20年以上の生存
2外部照射療法による放射線療法:以前の骨盤への放射線治療、直腸の活発な炎症性疾患、極度に低い膀胱容量、慢性的な中等度または重度の下痢
3近接照射療法による放射線療法:以前の骨盤への放射線治療、大きな前立腺、著明な排尿症状、大きい、またはハイグレード腫瘍、慢性的な中等度または重度の下痢、直腸の活発な炎症性疾患
4前立腺全摘除術:高い医学的な手術の危険性、神経性膀胱

以上のことを考慮して担当医を話をしてください。

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