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ocean-sky
ocean-sky, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 178
経験:  救急医、日本体育協会公認スポーツドクター
75715664
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医療

整形外科専門医の先生にお尋ねします(できれば非観血的授動術に詳しい方)。 男性46歳です。 凍結肩に対する非

整形外科専門医の先生にお尋ねします(できれば非観血的授動術に詳しい方)。
男性46歳です。

凍結肩に対する非観血的授動術を行った場合、

1.趣味のウェイトトレーニングやサーフィンといった激しいスポーツに復帰する事は可能か(かなり肩を酷使します)。
2.可能な場合、スポーツ復帰に要する期間は術後どの程度か。
3.施術によって破断された関節包は自然に再生されるのか。また、関節包を一度破断した事によって、将来にわたって脱臼癖やその他のデメリットが生じる可能性はあるか。
4.授動術を行わずに自然完治(スポーツ復帰できる)可能性はあるか(低いか)。

上記について回答をお願いします。

以下、症状/経緯です。

去年3月頃より両肩の可動域制限と痛みが起こり自宅療養していたのですが改善しない為、去年12月に整形外科開業医で診察して貰った所、凍結肩と診断されました。

その後、注射・運動リハビリを3か月続けた所、前方85度位しか上がらなかったのが130度位まで上がるようにはなったのですが、最近は横ばいであまり改善が見られません。

担当医師からは、「このままでは趣味のサーフィン復帰は難しいので、非観血的授動術(切開なしで徒手的に関節包を破る)をした方が良い」と言われました。

次回の診察までに手術を受けるかどうか決めておいて下さいと言われているのですが、肝心な上記の点を確認し忘れたので、教えてください。

よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
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Dr_GATO, 医師、医学博士
満足したユーザー: 4035
経験: 1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
返答済み 3 年 前.
非観血的授動術(全身麻酔下で肩部の操作)が有効であることが証明されていますが、上腕骨骨折、および肩関節内のダメージ(上腕二頭筋腱鞘と肩甲下筋腱断裂等)の増大する危険性があります。そのため現在では関節鏡視下手術がより行われています。バイポーラ高周波装置等を使用し瘢痕を除きます。2年間以内にほとんどの方が軽快します。
次のビデオは関節鏡手術のビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=uidyT2L3z1I
関節鏡視下手術後にウェイトトレーニングやサーフィンといった激しいスポーツに復帰する事は可能です。
リハビリをつずけることで今から2年以内に自然回復する可能性はあります。回復が認められなければ関節鏡視下手術を行ってはどうかと思います。
質問者の返答 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございました。


全身麻酔下での操作では、骨折などのリスクが高いため、最近では局所麻酔下で患者の反応を見ながら操作する事によって、骨折や腱板断裂などのリスクを減らす方法が日本では主流となってきているとの事です。


 


失礼ですが、先生は整形外科の先生ではないようですが、整形外科の先生のご意見を聞きたいので、質問を再投稿させて頂いて宜しいでしょうか。


(ご返事頂いた事には大変感謝しています)


 


 

Dr_GATO, 医師、医学博士 返答済み 3 年 前.
構いません。
質問者の返答 返答済み 3 年 前.
再投稿:その他.
整形外科の先生へお尋ねします、というリクエストをさせて頂いたのですが、整形外科の先生から回答を頂けなかった。
ocean-sky, 医師
満足したユーザー: 178
経験: 救急医、日本体育協会公認スポーツドクター
返答済み 3 年 前.
こんにちは。

ウェイトトレーニングやサーフィンをなさるということですが、
今回の肩の症状に関し、MRIの検査など、詳しい検査はなさったのでしょうか?

(肩の腱板断裂や、頸椎からくる神経が原因でも肩の動きが悪くなります。)
質問者の返答 返答済み 3 年 前.

お世話になります。


MRI、レントゲンの検査は行いました。


結果、腱板断裂などの大病はないが、長期間肩を動かせていない為、筋萎縮/骨萎縮がかなり進んでいると言われました(90歳の高齢者の方がまだマシというレベルだそうです)。


 


頸椎からくる神経が原因でも肩の動きが悪くなるとの事ですが、肩の動きが悪くなった少し前から、首の痛も生じており現在も継続しています。


首はレントゲンのみの検査をしてもらった所、全く異常はない、と言われています(ただ痛みは改善していません)。

ocean-sky, 医師 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

MRIは撮影されているのですね。

>肩の動きが悪くなった少し前から、首の痛みも生じており、、、
→とのことですが、こちらを精査されてから、凍結肩に対する非観血的授道術を受けるかどうか決定されてはいかがでしょうか?

数年前より凍結肩に対する画期的な治療法として一般的に普及してきていますが、
ご質問にもありましたように、
>施術によって破断された関節包は自然に再生されるのか。
→自然に再生されるであろうと予想されている段階で、確実なエビデンスはまだ出ておりません。

>また、関節包を一度破断した事によって、将来にわたって脱臼癖やその他のデメリットが生じる可能性はあるか。
→40歳を超えると筋肉が硬くなり、筋肉の固さで肩を固めるような形になるので、関節包を破断しても肩脱臼は生じにくくなる、とは言われておりますが、ご質問者様はサーフィンでパドリングなどで相当肩を使うと思いますので、他に考え得る疾患をまず除外して、その上で治療方法を決定していただきたいです。

特に棘下筋の萎縮については確認されていますでしょうか?

セカンドオピニオンを仰いでいただくことをお勧めいたします。
撮影したMRIは貸し出し、もしくはコピーを受付で希望していただければ良いかと思います。

以下に日本整形外科学会のスポーツ医のリストをご紹介いたします。
(多くのスポーツ医が肩を専門にしております)
お近くの医療機関をお探しいただけるかと思います。
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/sports.html

(クリックしてもサイトが開かない場合は、URLをコピーアンドペーストしてお使いください。)

質問者の返答 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。


ご提案頂いた通り、セカンドオピニオンを聞いてみる事にします。


セカンドオピニオンをした事がないので教えて頂きたいのですが、


 


1. セカンドオピニオン先は、主治医に紹介状を書いて頂いて、主治医の指定した医療機関へ診察に行くのでしょうか。それとも、私が医療機関を選択するのでしょうか。


 


2. 私が医療機関を選択する場合ですが、教えて頂いたスポーツ医リストの中には、肩を専門にしている方が多く、どの方を選んで良いのか見当がつきません。肩を専門にしている方の中でも、どういう選び方をすれば良いか、アドバイスがあればお願いします(もし広島にお勧めの医師がいれば教えて下さい)。


 


3. その際、頸椎からくる神経が原因の可能性や、棘下筋の萎縮の有無を診て貰うには、どういう言い方をすれば良いでしょうか。素人があまり専門的な事を尋ねると嫌な顔をされそうな気がしますが、素直にここのサイトの先生にそう言われました、と言えば良いでしょうか。


 


あと、最後に、私の疾患が「凍結肩だという仮定」のもとに教えて頂きたいのですが、


 


4. 非観血的授動術を受けずに、このまま運動リハビリを続けて、自然に回復してサーフィンできるようになる可能性はありますか。


 


5. 非観血的授動術を行って、可動域がフルリカバリーしたとして、術後、サーフィンに復帰するまでの期間はどの程度(数か月・半年・年単位)かかるものでしょうか。個人差はあるとは思いますが、一般的な話として教えて下さい。


 


サーフィンが生きがいの人生を送っておりますので、切実な問題です。


よろしくお願いします。


 


 


 


 


 


 

ocean-sky, 医師 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

1. セカンドオピニオン先は、主治医に紹介状を書いて頂いて、主治医の指定した医療機関へ診察に行くのでしょうか。それとも、私が医療機関を選択するのでしょうか。
→どちらでも構いません。主治医に「手術に前にセカンドオピニオンを希望したい」との旨、お話いただければ、紹介状は書いてくれるはずです。
ただ、主治医に内緒でセカンドオピニオンを希望したい、という方も少なくありませんので、どちらにするかはご質問者様次第です。


2. 私が医療機関を選択する場合ですが、教えて頂いたスポーツ医リストの中には、肩を専門にしている方が多く、どの方を選んで良いのか見当がつきません。肩を専門にしている方の中でも、どういう選び方をすれば良いか、アドバイスがあればお願いします(もし広島にお勧めの医師がいれば教えて下さい)。
→ご質問者様は、サーフィン復帰を目標にしていますので、スポーツ専門の肩専門医が一番です。
リハビリのスタッフも、スポーツ復帰に熟知している方がよりよいのです。
広島ですと、日本鋼管福山病院など、スポーツの症例の多い医療機関があります。
当該医療機関のホームページをチェックしてみて下さい。


3. その際、頸椎からくる神経が原因の可能性や、棘下筋の萎縮の有無を診て貰うには、どういう言い方をすれば良いでしょうか。素人があまり専門的な事を尋ねると嫌な顔をされそうな気がしますが、素直にここのサイトの先生にそう言われました、と言えば良いでしょうか。
→特にスポーツ選手はかなりの情報交換や、情報収集してきますので、医師に専門的なことを尋ねても全く不思議ではありません。
「知り合いからこんな可能性について聞いたが、、、診察、検査をしてほしい」と簡単にお聞きいただけると良いかと思います。



4. 非観血的授動術を受けずに、このまま運動リハビリを続けて、自然に回復してサーフィンできるようになる可能性はありますか。
→自然回復の可能性もないとは言えませんが、時間はかかると思います。

5. 非観血的授動術を行って、可動域がフルリカバリーしたとして、術後、サーフィンに復帰するまでの期間はどの程度(数か月・半年・年単位)かかるものでしょうか。個人差はあるとは思いますが、一般的な話として教えて下さい。
→可動域がフルになって、それに伴う筋力が回復すれば、
海に出ることはできると思います。
通常術後3週間程度で通院観察は終わりとしていますが、これは一般の方の話です。
筋力回復にかかる時間も考えますと、数カ月で復帰か、、、を目標にしたいところですが、
もちろんご質問者様の肩の状態次第です。
(実際に診察させていただいていないので、きっちりとした目標設定ができませんことご了承ください。)


>サーフィンが生きがいの人生を送っておりますので、切実な問題です。
→スポーツ専門の肩専門医と相談して、ぜひサーフィンに復帰して、サーフィンを楽しんでいただきたいです。
質問者の返答 返答済み 3 年 前.

ご丁寧な回答ありがとうございました。



ocean-sky先生のご提案は、


時間をかけて可能性の低い自然回復を待つよりは、スポーツ専門の肩専門医のセカンドオピニオンにて、凍結肩以外の疾患の可能性を排除した上で、非観血的授動術を第一選択肢とした治療を受ける事、


という風に理解しました。


 


残念ながらご紹介頂いた日本鋼管福山病院は、広島県の東端に位置しており、私の住む広島市からはかなり遠く通院が困難です。


代わりに「広島県広島市や広島県安芸郡」にあるお勧めのスポーツ専門の肩専門医をご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。


 


よろしくお願いします。


 

ocean-sky, 医師 返答済み 3 年 前.
以下は日本整形外科スポーツ医学会のスポーツ医名簿です。ご参照ください。
(なお、このサイトでは特定の医療機関のご紹介はしないこととなっているということですので、ご了承いただけると幸いです。)
http://www.jossm.or.jp/meibo/meibo.php?name=ehime
質問者の返答 返答済み 3 年 前.

何名かの先生にご意見を聞きましたが、先生のご回答が一番私の状況に見合った内容で有益でした。


どうもありがとうございました。

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