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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4059
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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難治性DLBCLのサルベージ療法でシスプラチンを使うGDP療法が注目されていますが、シスプラチンはなぜ必要なのでしょ

質問者の質問

難治性DLBCLのサルベージ療法でシスプラチンを使うGDP療法が注目されていますが、シスプラチンはなぜ必要なのでしょうか。GDでもGDPでも差はないと言われていますが。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
GDでもGDPでも差はないということはどこから知りましたか。その情報源を教えてください。シスプラチンを好まない理由は何ですか。
質問者: 返答済み 3 年 前.

Dr.GATO様、御回答ありがとうございます。


 


日経メディカルオンラインの記事を読んで、そう思ったのです。


 


https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jshjsch2013/201310/532990.html


 


シスプラチンは優秀な抗がん剤だとは思っていますが、腎障害や強烈な嘔吐(よくドラマに出てくるような)の副作用があり、GDでそれなりの効果があるのであれば、シスプラチンは必要でないではないかと素人ながら感じたのです。サインバルタ20mgカプセルを飲んで一日中吐き気に苦しんでいたという母の話もあり、QOL低下を心配していたところです。抗うつ剤と抗がん剤を同列に捉えるのはナンセンスかもしれませんが。


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
調べてみましたが世界でこの病院だけでR−GD療法が発表されています。しかし、全部で15人でそのうち6名の患者がその療法を使われているのみで全体の数としてはまだ十分だと思いません。また、他の合併症の有無についても記載されていません。
R-CHOPに対して抵抗性があることからR-CHOPにふくまれないシスプラチンとゲムシタビンを試してみたくなると思います。シスプラチン系の抗がん剤として長い間、効果があることが示されてきました。患者に腎障害がないならば試みた方がいいと思います。しかし、それは本人次第です。ゲムシタビンも腎障害はまれですが69%から71%の方に嘔吐を起こします。R−GDの中にデキサメサゾンが含まれそれは制吐作用があります。それにNK1受容体拮抗薬であるアプレピタントまたはホスアピレピタントと5-HT3受容体拮抗薬であるパロノセトロン、グラニセトロン、またはオンダンセトロンを使用してはどうかと思います。

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