JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

3年前に上腕骨骨折の手術をして1年後にチタンを抜き、リハビリで腕は問題なく上がりますがひじから首の付け根まで。毎

解決済みの質問:

3年前に上腕骨骨折の手術をして1年後にチタンを抜き、リハビリで腕は問題なく上がりますが ひじから首の付け根まで。毎日痛みと強烈な圧迫感で苦しんで居ます。 ペインクリニックでブロック注射をしてみましたが効果は無く、マッサージに行って居ますが 一時的なものです、この状態では辛くて生きる望みもありません。 専門の先生のご指導をお待ちしています。江戸川区葛西  70歳女性   宜しくお願い致します.


その上、東京医科歯科大学病院の歯科身心外来で「舌痛症」の治療に


2年以上通いましたが、50%くらいの改善で今は通院に疲れて辞めましたので、毎日口の中が痛くて困っております。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

相談者様の腕の術後の状態が、相談者様が感じられている痛みを説明するものではないという前提で回答するならば、その痛みは、慢性疼痛(神経因性疼痛)と呼ばれる病態である可能性が高いと考えられます。

神経因性疼痛とは、怪我や慢性的な刺激、手術などがきっかけとなり、末梢神経が傷つくことが原因で、本来の傷が治癒した後も疼痛が続くと病態のことで、近 年では、末梢神経だけではなく、痛みの信号を中継する脊髄や、その信号を受け取る脳のある部位も神経因性疼痛の原因の一端を担うことが知られてきていま す。
http://www.naoru.com/toutuu.htm

敢えて単純化して申し上げれば、刺激を受け続けたことによって末梢神経が少なからず傷つき、混線が起きてしまったような状態です。刺激・傷の程度や場所とは関係が無く、滅多に起きないが、起きるときには起きる、といった印象の病態です。
舌痛症も患われているとのことですから、相談者様は、この神経の混線が起こりやすい体質をお持ちなのだと思われます。

治療としては、通常の鎮痛剤は効きません。
神経の信号の伝達を統制するようなお薬(リリカ、一部の抗てんかん薬、抗うつ薬)の服用が有効ですが、完全な除痛は困難である場合が少なくありません。
神経因性疼痛の治療はペインクリニックにて行われます。

既にペインクリニックで治療を受けられているようですが奏効していないようですので、他院でセカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。

全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)
http://www.pain.ne.jp/

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問