JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

症状 走ったりジャンプしたりすると、両足の太ももの裏側の深い部分が 圧迫されたような感じで痛くなります。 普段

解決済みの質問:

症状
走ったりジャンプしたりすると、両足の太ももの裏側の深い部分が
圧迫されたような感じで痛くなります。
普段の生活をしている分には痛みはないですが、体操座りや、正座をすると
よく足がつって座っていられなくなることがあります。
皮膚を見た感じは下肢静脈瘤のような血管の溜りも見られないし、
むくみもないです

年齢は57歳
1年ぐらい前から上記のような症状があり、、
昨年の夏に下肢静脈瘤の診察を受けましたが
なんでもないと言われました。
依然その症状に変わりはないので
その医院(銀座7丁目クリニック)で詳しく診てもらうのか
病院を替えるのか迷うところです
又は違う病気で、行くべき科が違うのかとも思います
ご回答宜しくお願い致します
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

足に痺れや痛みが生じる場合、血管性の病態と神経性の病態の可能性を考える必要があります。

腰を痛められたことはありませんか?

臀部やふくらはぎには痺れや痛みはないでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.

臀部やふくらはぎには痺れや痛みはないです


腰も痛めたことはないですが

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

相談者様の場合、血管性の病態は否定されていますので、神経性の病態、具体的には坐骨神経痛を呈されているように思われます。

整形外科を受診されるご意向はおありでしょうか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

整形外科を受診されるご意向はおありでしょうか?


について


 


 


 


昨年受けた診察をさらに詳しくする必要がないということですか


血管性の病変であれば、両足同時に痛くなるのはおかしいということですね


運動によって、坐骨神経が骨と骨の間に挟まると痛くなるということですか


足が攣るのも理に合っていますか


加齢による骨と骨の隙間が狭くなっているという問題でしょうか


もしこの病気でしたら手術等が必要になってくるのでしょうか


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
> 血管性の病変であれば、両足同時に痛くなるのはおかしいということですね
必ずしもそういうわけではありません。
「鼠蹊部のあたりに超音波を当てて太腿を押して 血液の流れを、診た」のは閉塞性動脈硬化症(ASO)を想定した検査です。もっとも一般的な下肢の血管障害ですが、この疾患では両下肢に痛み・痺れが現れます。
http://www.masashikomeda.com/web/2009/09/post-691e.html

これも含めて、血管性の疾患については検査は尽くされていると思います。

坐骨神経痛は病名ではなく症状名で、坐骨神経が背骨を出るところから足を下り始めるところまでのどこかで圧迫されると臀部や、太腿の裏側、下肢の裏面・足の裏のだるさやしびれ、痛みなどが現れます。
http://www.oleg-oasis.com/zakotutuu/ZAK1.JPG

坐骨神経は4番目と5番目の腰椎の間から出て足の後面を下降する太い神経です。
http://www.ou-hari.com/jpg/a-zakotu.jpg

最も多い原因は腰椎のヘルニアやすべり症、脊柱管狭窄症です。
これらの鑑別はMRI検査などで行う必要があります。手術が必要かどうかは重症度次第です。

相談者様が呈されている症状は坐骨神経痛に当てはまる部分が多いうように思われますし、座位で症状が悪化することは腰椎に問題があることの傍証になります。
日常生活の中では体位によって腰椎にかかる圧が異なり、立位より座位で高い圧(約1.5倍)が加わるからです。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です(脳神経外科でも扱われる領域です)。脊椎・脊髄専門医を受診されて、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問