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Dr.morino
Dr.morino, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 739
経験:  総合診療医
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2010年11月に大腸がんと乳がんを手術で摘出。その後乳がんは再発もなく特に問題ないが、2013年7月に大腸がんのリ

解決済みの質問:

2010年11月に大腸がんと乳がんを手術で摘出。その後乳がんは再発もなく特に問題ないが、2013年7月に大腸がんのリンパ節転移(左太もも)ということで2回目の摘出手術。(大腸がんのときと同じ部位を開腹手術) 更に現在(2014年1月)腎臓がんが見つかりました。治療に関してですが、担当医からは、2回開腹手術しているので今度は手術はできないと言われました。でも色々情報を調べると、腎臓がんは摘出手術が1番と書いてあります。また重粒子線治療に関しても、他の臓器や細胞への影響が大きいので勧められないとのことで、抗がん剤治療をとのことでした。治療方法に関する詳細の相談は家族を交えてこれからですが、本当に抗がん剤しかないのでしょうか?摘出手術はできないのでしょうか?重粒子線治療もできないのでしょうか?他に有効な治療方法はないのでしょうか?
最近免疫細胞療法というのも聞きますが・・・。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

どなたも回答されないようですので、回答します。

総合診療医の森野と申します。

腎臓がんの治療についてのご質問と解釈し、回答いたします。

まず、2度開腹手術をされていますので、腹腔内の癒着がひどいことが予測されるため、

主治医の先生は、手術不可能と告げられたと思います。

確かに、腎臓がんにおいては、手術が一番の治療法ではありますが、癒着がひどいと、

完全にがん細胞を取りきることができず、最悪、取りきることができず、手術を終了せざるを得ない事態となりため、このような事態は、避けたいと主治医の先生は、お考えと思われます。

また、重粒子線治療ですが、腎臓がんは、放射線抵抗性がんで、照射量が多くなるため、

周辺臓器への影響が大きく、重粒子線治療が、難しいと言われてきました。

しかし、現在は、照射装置および技術の向上により、腎臓がんに対しても重粒子線治療が可能となり、周辺臓器への影響も低くおさえることができるようになってきました。

ですので、治療を受けられる病院にもよりますが、必ずしも、腎臓がんに対して重粒子線治療は不可能ということは、ありません。

抗がん剤以外の他の治療法ですが、

もうひとつ、腎臓がんに対しての治療として、インターフェロンによる免疫治療という最新の治療法がありますし、腎臓がんに栄養を供給している血管を詰めてしまい、腎臓がんに栄養がいかないようにし、癌細胞を死滅させる動脈塞栓法があります。

抗がん剤しか治療法がないわけでは、決してありません。

が、治療を受ける病院の治療設備にも、がん治療は、よるところが大きいです。

以上、参考になりましたら、幸いに存じます。

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