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Dr.morino
Dr.morino, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 739
経験:  総合診療医
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息子(23才)は熱性けいれんを1歳未満から繰り返し,薬(デパケン)を小学生の頃から服薬している。高校生の時「てんけん

質問者の質問

息子(23才)は熱性けいれんを 1歳未満から繰り返し,薬(デパケン)を小学生の頃から服薬している。高校生の時「てんけん」と診断。本人の怠薬により高校・大学生・・・今に至るまで数十回けいれんを起こしている。
①叱っても怒っもなだめても,また,薬を飲み続ければ普通の人生がおくれることなど資料を見せたり話をしたりしても自覚が持てない・・・。本人に自覚させるための手立てを教えてください。
②車の免許も持ち運転しているが,このような状況で車の運転はできないと思う。けれど,生活もかかっているし・・・。最近はてんかん患者が引き起こした事故により法も改正されてんかんに対する社会の目も厳しくなっている。免許更新はできるのでしょうか。また,どのような申請手続きがあるのでしょうか。
③4月に広島市に転居予定。市内にあるてんかん専門医(てんかん治療に積極的あるいは実績のある病院)を教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
【回答医は、全て、診療の合間に、少しでも、質問者様の役に立てばとの思いで、回答しております。ですので、質問者様も、回答を受け取られましたら、疑問があれば追加質問する、質問終了する際には、評価判定する、という適切な対応をお願い致します。】


はじめまして 。
1の質問についてですが、
回答前に、お聞きしたいことがあります。

本人に治療意識を持たせるには、本人が病気のため、不利益を受けている、困っていることがないと難しいです。
そこで、お聞きします。
息子さんは、23歳とのことですが、現在、社会人として働いておられるのでしょうか?
それとも、学生さんでしょうか?

また、車の運転免許をお持ちのようですが、息子さんは、車を頻度的に、どれくらい使用されますか?
また、どういったことで、車を運転されることが、多いでしょうか?
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

あいまいな回答をするわけにもいきませんので、

1の質問への回答は、こちらからの質問へのお返事をいただいてから回答させていただきます。

 

そのほか、2と3の質問には、以下、回答いたします。

 

2について

運転免許の申請についてですが、

ご存じのとおり、てんかんを有する方の事故が多発した関係で、道路交通法が改正されました。

そのため、運転免許申請時には、医師の診断書の提出が必要です。

てんかんを隠して免許の申請を行った場合は、懲役1年もしくは30万の罰金が課せられます。

免許更新の受理に関しては、更新される免許の種類によって、規定が違います。

以下、詳細をお書きいたします。

①大型免許および2種免許について

過去5年間、投薬なしで、てんかん発作が起こっておらず、今後も再発の危険性はないと

医師が診断した場合でなければ、申請が却下されます。

②そのほかの普通自動車免許について

投薬治療を行ってはいるが過去5年間以上、てんかん発作をおこしていない。

投薬治療を行ってはいるが、過去2年以内にてんかん発作を起こしたことがなく、今後も発作を起こす危険性はない。

上記のいずれかの状態に該当すると医師が診断した場合に免許の申請は受理され、

運転免許証が交付されます。

該当しない場合は、1年間もしくは2年間、経過観察となり、経過観察中に、てんかん発作がないと免許の更新が受理されます。

 

3について

広島市でのてんかん専門医資格を持つ方先生がおられる病院は、以下の通りです。

①なかむら神経内科・メンタルクリニック

広島市中区

②広島大学医学部脳神経内科

広島市南区

 

 

まず、2.3の質問について回答いたしました。

1についての回答は、お返事をいただきましたのち、回答いたします。

お返事お待ちしております。

 

 

 

 

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

1の質問へ回答するため、お返事をお待ちしておりますが、お返事がいただけないようなので、いただきました情報から、1についても回答しておきます。

 

1:本人様に治療の必要性を自覚させる方法について

 

2の質問の回答として記載いたしました通り、現在、法律改正により、「てんかん」発作のある状態では、運転免許の更新は行うことができません。

つまり、本人様の薬服用が適切になされておらず、「てんかん発作」を起こされている現状では、運転免許の更新が受理されず、車を運転することができなくなってしまいます。

車を運転できないということは、日常生活でも、社会生活でも、大きな支障となります。

このことを息子様に伝えては、どうか?と思います。

車が運転できないとなれば、仕事をすることもできません。

遊びにしても、何にしても、不便であると思います。

こうした、身近な不利益を提示することで、息子さんに治療の自覚が生まれるかと思います。

 

 

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