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Dr.morino
Dr.morino, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 739
経験:  総合診療医
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75歳、女性。今年10月の市民検診で左肺に白い影が見つかりCTスキャンの結果気管支拡張症と診断されました。検診医から

解決済みの質問:

75歳、女性。今年10月の市民検診で左肺に白い影が見つかりCTスキャンの結果気管支拡張症と診断されました。検診医からは他に悪いところもないのでしばらく様子を見ましょうとのことでした。病歴は1989年に肺結核(菌は出てない)で2年間抗生物質を飲みました。普段よく風邪をひく体質で30歳ごろから市販薬ルルやパブロン、葛根湯など飲み続けてきました。骨粗鬆症 のためファンケルのカルシュウムも10年以上飲み続けてます。何故気管支拡張になったのか原因が分かりません。肺胞が潰れているとのことですが、ほっておくと次々と潰れてゆくものですか?今の状態でストップさせることはできませんか? 知り合いで漢方薬のサプリを長年飲んでいた人が間質性肺炎になったという話も聞きます。私の場合も間質性肺炎ではないですか? 風邪をひかないようにと云われてます。肺炎の予防注射は受けたほうがいいですね? 日常生活で気を付けること、実行すべきことを教えて下さい。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

はじめまして。

心療内科医および総合診療医の森野と申します。

気管支拡張の原因について、まず、説明いたします。

気管支拡張症は、感染症を繰り返し起こすことで、気管支が拡張し、気管支拡張として発病します。

相談者様の場合、肺結核の経験があったり、よく風邪を引くなどとのことですので、こういった肺の感染症が繰り返されたことが気管支拡張症の原因と思われます。

気管支拡張症の予後は、良好ですので、今後、どんどん、肺胞がつぶれて、呼吸機能が低下するようなことは、ほとんどありません。

御知り合いの方の漢方服用で間質性肺炎になったということに関しては、

漢方薬の中には、長期服用で、間質性肺炎を起こすものがあります。

おそらく、お知り合いの方の間質性肺炎は、漢方薬の服用が原因ではないかと思われます。

ですので、御相談者様の場合とは、違います。

また、日常生活の上で注意する点を以下に書きますので、参考にどうぞ。

1:感染症にかかると悪化するため、感染症にかかることを防ぐため、

予防接種を受けておく

2:たんやせきなど症状が出てきたら、すぐに、病院を受診するようにする

3:適度な運動

呼吸が苦しくなると、運動が困難になります。

が、運動しないと筋力が低下し、余計に、呼吸が苦しくなる悪循環を起こします。

4:太りすぎないよう注意

太りすぎ、痩せすぎも、よくありませんので、間食を控え、食事は、しっかり食べるようにしてください。

5:痰が拡張した気管支にたまるのを防ぐため、1日に数回、痰を排泄しやすくする体位を

とることが必要です。

足を高くなるように布団などを積み重ね、ななめ45度の傾斜をつくり、頭の方が低くなるようにします。

もしくは、ベットで寝ておられるなら、ベットから上半身を出し、頭を床につけ、頭が下がった状態をとります。

質問者: 返答済み 3 年 前.

分かりやすい回答ありがとうございました。風邪はよくひくので、今後もパブロン等飲んでもいいのでしょうか。パブロンの副作用に間質性肺炎が載っていますが、拡張症と間質性肺炎は関係ないのですか?私の風邪は喉が赤くなって始まるケースが多いので、武田製薬が最近宣伝している部位に特化した風邪薬、喉からのとき、鼻(水洟、くしゃみ)からのときと、その始まりのケースにあわせての風邪ぐすりを飲んだ方がいいですか? 風邪で医者にいくのは嫌なので。

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

気管支拡張症と間質性肺炎の関係は、間質性肺炎が持続すると気管支拡張症になるという関係性です。

また、風邪薬についてですが、確かに、パブロンゴールドAで間質性肺炎の副作用報告がありますが、基本的には、長期服用、決められた服用量以上の服用を行わない限りは、問題ありません。

風邪薬の選び方としては、気管支拡張症で一番気を付けないといけないのが、痰・せきです。

ですので、風邪薬を購入する際は、たとえ、痰やせきが症状としてなくても、痰やせきを鎮める効果のあるものを選ばれるのが良いと思います。

 

Dr.morino, 医師
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