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ocean-sky, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 178
経験:  救急医、日本体育協会公認スポーツドクター
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夫、69歳についてです。4年程前に肺否定形型抗酸菌症と診断され、抗生物質で治療して来ました。2年前からCRP値が悪化

解決済みの質問:

夫、69歳についてです。4年程前に肺否定形型抗酸菌症と診断され、抗生物質で治療して来ました。2年前からCRP値が悪化したため入院して、数値は随分よくなったので退院。しかし今年6月また入院して現在も。今は肺全 体が画像では、白くなっています。週2回ストレプトマイシンの筋肉注射、3ヶ月の予定(8回済み)。7回目の後の検査でCRP14から12へ。しかし体調の悪さは変わらず。主治医には食事をとって体力をつけ、免疫力をあげることとだけ言われてますが、
かなり痩せ、起き上がるのもつらそうです。このストレプトマイシンが効果なければ、もうやれることはないようなことを言われてます。何か状態を回復させる方法はないでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  ocean-sky 返答済み 3 年 前.

こんばんは。

 

ご主人様の状態について、さぞかしご心配されておられることと思われます。

 

MAC症では、一般の抗菌薬には耐性ですが、アジスロマイシン、クラリスロマイシン等のマクロライド剤の有効性が認められております。

 

現在、ストレプトマイシンをお使いだということですが、以前にはどのような抗菌薬をお使いになったでしょうか?

 

 

MAC症の臨床像は、大きく分けて二つございます。

 

1. apical fibrocavitary lung disease with huge cavities, 40~50代の男性で重喫煙者、しばしばアルコール多飲 者(traditional presentation)

 

2. bilateral nodular and interstitial/nodular disease or as isolated right middle lobe or lingular disease, 主に喫煙癧のない中年以降の女性、気管支拡張症への MACの"colonization"として認識された、nodular bronchiectasis 気管支拡張症に伴い喀痰から緑膿菌が分離されることが しばしばあり、MAC症によらない感染性増悪がときに見ら れます。

 

気管支拡張症はMAC感染の結果生じたものとの観察もありますが、一方肺結核等が先行疾患としてあり、その結果生 じた拡張症にMAC感染が合併した症例も存在します。 そういった検査等はなさいましたでしょうか?

 

 

また、肺全体が白くなっておられ、また体重減少もございますので、セカンドオピニオンをお考えになられたことはありませんか?

できれば早めに他の呼吸器内科の専門医にセカンドオピニオンを仰がれることをおすすめいたします。

 

もうご存知かもしれませんが、日本結核病学会 結核・抗酸菌症認定医・指導医一覧の名簿を以下にご紹介いたします。 。ご参照ください。

http://www.kekkaku.gr.jp/ntm/index.html#nintei

 

日本呼吸器学会の専門医リストもご紹介いたします。お近くの医療機関をまずお探しください。

http://www.jrs.or.jp/home/modules/myaddress/viewcat.php?mode=1&cid=1

 

 

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございました。3種類の抗生物質を使用していると主人が言っていました。クラリスは私も確認しているのですが、それ以外は不明です。
地方の市民病院に入院中です。主治医は日本呼吸器学会の認定医の名簿には載っていませんでした。セカンドオピニオンを申し出たいと思います。


質問がそれて申し訳ありませんが、セカンドオピニオンは、その先生の予約をとって、今の主治医から今までの治療内容のカルテや画像を出してもらって、セカンドオピニオンの先生の意見を聞いて、それを主治医の先生に伝え、相談するのでしょうか。転院はできればしたくないのです。主治医の先生は話易い方です。

専門家:  ocean-sky 返答済み 3 年 前.

お返事ありがとうございます。

 

>セカンドオピニオンは、その先生の予約をとって、今の主治医から今までの治療内容のカルテや画像を出してもらって、セカンドオピニオンの先生の意見を聞いて、それを主治医の先生に伝え、相談するのでしょうか。

→それでよろしいと思います。  

転院はせずに、今後の治療方針の助言をいただくという形ですから。

 

主治医にセカンドオピニオンのための紹介状をお願いするとさらにスムーズに進むと思います。

 

 

セカンドオピニオンは、「日本結核病学会 結核・抗酸菌症認定医・指導医」をおすすめいたします。 ご紹介いたしました名簿には勤務先が載っておりませんが、都道府県は記載されております。

日本呼吸器学会の専門医リストと照らし合わせて、ご都合のよい医療機関でご相談なさってください。

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