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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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主人のことで相談です。 55歳男性 8年前に心筋梗塞を起こし、手首から入れるコイルのような物で、一命を取りとめました

解決済みの質問:

主人のことで相談です。 55歳男性 8年前に心筋梗塞を起こし、手首から入れるコイルのような物で、一命を取りとめました。
狭心症で済むかもしれないと言われましたが、残念ながら、壊死している部分から出る反応があり、心筋梗塞と診断されました。
現在、バイアスピリン ラニチジン ロサルタンカりウム カルベジロール アトルバスタチン という 5種類の薬をきちんと服用しています。
ただ、このごろ(半年ほど前)体力が落ちたのか、いくつか気にかかることを言い出すようになりました。
①平地は大丈夫だが、坂があったり、階段が続くところはしんどい。(毎日1万歩はあるいています)
②ふくらはぎのあたりがしびれるような感じがあ る。
③2週間前 紅葉狩りに行った帰り、胸が少し苦しい。(5分ほど座ったいたら治る)
④本日、紅葉狩りの途中、左肩が凝った感じがする。(帰宅後、入浴したら大丈夫になったらしいです)
医師には、半年ごとに心電図をとってもらっていますが、10月に②の症状を言うと 1月に脈波ポリグラフをとってくれることになったそうです。

食事には気をつけるようにしていますが、ワインが好きで、休肝日(週一回)以外は 500mlほど飲みます。
明日も病院行きを薦めても、「急には休めない」と仕事に行くと思います。
なんだか、妻としては非常に心配で、こわごわですが、困っていることを書いてしまいました。
ずいぶん危険な状態でしょうか? 私も仕事を休んででも、病院に行って検査をしてもらった方がいいでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

 

 

こんばんは。猫山と申します。

 

①と③は、心機能の低下を濃厚に示唆する所見です。

④は、狭心症や心筋梗塞で現れる「放散痛」の可能性があります。

http://sinzo.naoshite.net/2006/08/post_5.html

 

心臓のことですから、ただちに病院を受診されるべきですし、通常の心電図だけではなく、負荷心電図などを含め、運動時の心機能評価を受けられるべきだと考えます。

http://medical-checkup.info/article/45398155.html

 

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 3 年 前.

解答ありがとうございました。「心機能の低下を濃厚に示唆する」とありましたが、毎日きちんと服薬していても、心機能が低下する場合もあるのですか?


また、心機能の低下はどのようなことが原因で起こりますか? 予防する手だてはありますか?


休日に、ウオーキングでよく遊ぶにいくのですが、よくないでしょうか?


 


すごく優しい旦那なのですが、なかなか頑固で、受診を薦めても「ほっておいてくれ」というので、私はとても心配です。先生にばかり聞いてすみません。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

心筋梗塞を起こされる方は既に冠動脈全体(詰まって梗塞を起こした場所以外にも)動脈硬化があり、血管の内腔が狭くなっています。

 

服用されているお薬は動脈硬化のそれ以上の進行をとどめたり、心臓の負担を軽減したりするためのものですが、お薬で100%、心機能の悪化を食い止めることができるわけではありません。

 

つまり、冠動脈の硬化の進行による心臓への血流の低下が心機能の低下の基盤となります。

一般的な加齢性の心機能低下もそれに加わっているでしょう。

 

低脂肪、低カロリー、低塩の食事療法と運動療法が、薬物以外で心機能を維持するために有効です。従いましてウォーキングは、一般的に申し上げてプラスに働きます。

 

しかしこうした運動療法や食事療法については、個々の患者様の病状に合わせて程度が変わりますから、本来は主治医に尋ねられるべき事項でしょう。

 

ご主人が受診する・しないは自己責任の問題ですが、受診されるならば相談者様も一緒に主治医の話を聞き、また相談者様から見たご主人の様子を主治医に伝えられ、今回ここでお尋ねになられている事項について確認されるべきでしょう。

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