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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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55歳の男性です。 7月に頸部脊柱管狭窄症の拡張手術をしました。 医者は、4箇所狭窄していると言って、このままで

解決済みの質問:

55歳の男性です。
7月に頸部脊柱管狭窄症の拡張手術をしました。
医者は、4箇所狭窄していると言って、このままでは転んだり交通追突事故を起こしたら首から下が動かなくなると言われ、治すには手術以外に無いと言われたので手術に望みました。手術は2箇所の拡張のみでした。
手術後両手の感覚障害(感覚が無くなった)及び痺れ、みぞおちの下約10cmからの感覚障害(手と同じく感覚が無くなった)及び痺れが発症。
1週間後に二回目の手術(2箇所の下の1箇所)をしましたが、上記の症状は改善されませんでした。
手術前までは右肩が少し痛み、右手の指先と右足の指先が少し痺れる程度でした。
歩くことも走ることも問題なく、大型のオートバイも運転していました。
その後リハビリ等をしたのですが、手指の曲げ伸ばしが不自由になり、痺れも強くなっています。リハビリも中断したりしています。
リリカという薬を飲んでいますが、まったく効きません、
夜つらく眠れないのでマイスリーを服用しています。
昼間もつらく、痺れで痛みを感じるときがあります。
このような症状は治らないのでしょうか。
最近、考えてはいけないことを考えてしまいます。
つらいです。仕事も出来ません。
本当に変なことを考えてしまいます。
何か方法は無いのでしょうか。
痺れと痛みだけでも取れれば、前向きに考えられるのですが。
宜しくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

 

少し補足情報を下さい。

 

①整形外科の執刀医は、術後の痛みについてどのように説明していますか? 主治医は脊椎の専門医でしょうか。

 

②痛みに対して行われて治療はリリカの服薬だけでしょうか。神経ブロック注射は試されていませんか?

 

③ペインクリニックを紹介されたことはありませんか?

 

④「本当に変なことを考えてしまいます」というのは、自殺を考えてしまうということでしょうか。それは現実的に危険があるものでしょうか。

 

以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信いただくタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

 

 

 

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

質問者: 返答済み 3 年 前.

始めまして、下山といいます。


宜しくお願いします。


 


情報の捕捉をさせていただきます。


①整形外科の執刀医は、術後の痛みについてどのように説明していますか? 主治医は脊椎の専門医でしょうか。


 


執刀主治医は国立の頚椎の専門医です。


痺れ、痛みは徐々に薄れていくか、このままの状態が続くかも知れないと言っています。


 


②痛みに対して行われて治療はリリカの服薬だけでしょうか。神経ブロック注射は試されていませんか?


 


整形からは、ノイロトロビン錠を朝夕食後2錠づつ、リリカ75mgを寝る前に2錠。


糖尿病があるので、テネリア錠20mgを朝食前に1錠、ブラバスタチンナトリウム錠5mgを朝食後1錠です。


 


③ペインクリニックを紹介されたことはありませんか?


 


紹介されていません。


 


④「本当に変なことを考えてしまいます」というのは、自殺を考えてしまうということでしょうか。それは現実的に危険があるものでしょうか。


 


妻がいるのですが、昼間仕事でいないときに時々考えてしまいます。


しかし、考えるだけで怖くなりそのことを忘れようとしています。


 


ただ、仕事が機械の設計をしていたのでパソコンの操作が難しくなりあせっています。仕事が出来ないのはつらいです。


主治医にも仕事のことを相談しましたが、いい返事はもらっていません。


 


以上ですが、宜しくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

ご返信・追加情報ありがとうございます。

 

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では、相談者様の頸椎の手術において、何が起こったのかを知る由はありません。

しかし、術後に新たに疼痛が生じたという事実からは、脊髄から上肢に伸びる神経に傷がついたのであろうことは推測できます。

 

こうした、神経損傷に起因する痛み(神経因性疼痛)に対しては、一般的な鎮痛剤は効果がありません。

相談者様が服用されているリリカ(神経因性痛治療薬)とノイトロピン(神経因性痛治療薬)の他、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が一定の効果を示します。

 

しかし例えば、神経因性疼痛に対するリリカ(成分名:プレガバリン)の用法・用量は「通常、成人は初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回に分けて経口服用し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は600mgを超えないこととし、いずれも1日2回に分けて経口服用する」です。

相談者様は1日に150mgしか服用されていませんから、有効用量を試されているとは言えません。

つまり、痛みに対する十分な治療を受けられているとは言えません。これはとてもお辛いことでしょう。

 

まず痛みを抑える治療が必要な状況であるように愚考いたします。

 

リリカの使用方法も含め、他の除痛療法に関してもペインクリニシャン(麻酔科医)が知識と技術を有していますから、整形外科の主治医に相談されて、ペインクリニックへの紹介状を作成してもらい、受診されることを強くお勧めいたします。

 

下記のサイトから、ペインクリニックを検索することができますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】
http://www.pain.ne.jp/


以上、ご参考になれば幸いです。

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