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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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担当医師どの 突然ですが、ご指導お願いします。 経緯: 2008年9月に高さ1.2m所から足を踏み外し

質問者の質問

担当医師どの

突然ですが、ご指導お願いします。

経緯:
2008年9月に高さ1.2m所から足を踏み外し落下。左足踵を骨折し治療しました。
骨折は治りました。医師は12月に骨折治療は終わりです。痛くなったら再度来てください。
との事でした。

痛くなったので再度訪問しました。次はリハビ リでした。リハビリは理学療法士と思われますが、
しっかりしたリハビリと思いました。しかし、自分なり水中歩行などしました。ハリ治療にも
行きました。しかし炎症と痛みは取れません。

現在の症状ですが、歩行は1時間位は出来ますが炎症を起こすのでアイシングや湿布で熱を
取っています。しかし一晩寝て朝起きた時は足の痛みは全然感じません。
歩行すると炎症と痛みが再発します。

大変恐縮ですが、治療法についてご指導お願いします。

住所:〒950-0853 東区東明
氏名:山本秀清
年齢:77歳
メールアドレス:XXX@XXXXXX.XXX
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

 

少し補足情報を下さい。

 

①「炎症が激しい」「炎症と痛み」という単語が頻出しますが、痛みはともかく、炎症が起きていることがなぜおわかりになるのですか?

痛みの原因について、主治医からはどのように説明を受けられているでしょうか。

 

②骨はきれいに癒合しているのですか?

 

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信いただくタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

 

 

 

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

質問者: 返答済み 3 年 前.

①炎症、痛みの原因について主治医から明確な説明はありません。


 それでアイシングか経皮吸収型鎮痛消炎プラスター剤


 「ヤクバンテープ40mg」をクリニックからもらってその都度患部に貼って
 います。今週確認してみます。


 


②自分流ですが骨折の治療は終わりです。次回から来なくては良いと


  主治医から言わましたので寛治していると思います。


  また、5000歩~7000歩は歩行できるので骨折は治っていると


  思います。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

③アイシングか経皮吸収型鎮痛消炎プラスター剤は主治医からの指示・処方でしょうか? それらの処置は相談者様の踵の痛みに効くのでしょうか?

 

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

③について・・・


 


炎症を起こしている踝近くにアイシングするのは私のアイデアです。


 


湿布は踝付近や足裏に貼ると痛みが緩和されます。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

骨折が完治しているのであれば、相談者様のくるぶし付近の痛みは、骨折に起因する炎症によるのではないと考えられます。

骨折後に著しい変形治癒(骨がまがって付くこと)をきたしているのでもない限り、5年以上前に渡って骨折の炎症が持続するようなことはありえません。

 

相談者様の足の痛みは、慢性疼痛(神経因性疼痛)と呼ばれる病態である可能性が高いと考えられます。

神経因性疼痛とは、怪我や慢性的な刺激、手術などがきっかけとなり、末梢神経が傷つくことが原因で本来の傷が治癒した後も疼痛が続くと病態のことで、近 年では、末梢神経だけではなく、痛みの信号を中継する脊髄や、その信号を受け取る脳のある部位も神経因性疼痛の原因の一端を担うことが知られてきていま す。

http://www.naoru.com/toutuu.htm

敢えて単純化して申し上げれば、刺激を受け続けたことによって末梢神経が少なからず傷つき、混線が起きてしまったような状態です。刺激・傷の程度や場所とは関係が無く、滅多に起きないが、起きるときには起きる、といった印象の病態です。

治療としては、通常の鎮痛剤はほとんど効きません。

神経の信号の伝達を統制するようなお薬(リリカ、一部の抗てんかん薬、抗うつ薬)の服用や、程度によっては神経ブロック注射などが必要になります。

神経の混線は神経因性疼痛が続けば続くほどもつれていく傾向がありますので、出来るだけ初期に適切な治療を受けておくことが重要です。

神経因性疼痛の治療はペインクリニックにて行われます(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)ので、お早目の受診をお勧めいたします。

以下のサイトから、ペインクリニックを検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。


全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)
http://www.pain.ne.jp/


以上、ご参考になれば幸いです。

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