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Dr.morino
Dr.morino, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 739
経験:  総合診療医
76003100
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胞状奇胎の疑いで手術を行い、2度目の手術が終わりました。その時の麻酔について

質問者の質問

はじめまして よろしくお願いいたします 昨日、娘が胞状奇胎の疑いで手術を行い、2度目の手術が終わりました。その時の麻酔についてお伺いいたしたくココを知りました。1度目は、マスクを軽く乗せられてそのまま静脈麻酔を行われ、何も違和感なく終了したのですが、昨日2度目は、マスクのゴムを掛けられしっかり隙間なく固定し、同様の笑気ガス麻酔から行って行ったそうですが、その内、血圧が200を超え、Warningもなったり、看護師が「やばい やばい、先生呼んで来て」と叫んでいたそうです。娘は、この時、意識があり、会話も全て聞こえていましたが、体が全く反応しない状態だったそうです。又、その後の静脈麻酔の際も、担当看護師の手が振るえ、うまく刺さらなかったそうです。明らかな動揺かと思います。 今日も、身体がふらつき、目がチラチラしてるそうです。この様な症状は、どれくらいで納まるのでしょうか?また、 娘は、笑気ガスを無酸素で吸わされていたのでしょうか?

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
はじめまして。
精神科、心療内科クリニック院長の森野と申します。
麻酔についてのご質問ですが、どの先生も専門ではないようで、答えておられないため、知り合いの麻酔医に連絡をとり、ご質問の件について、聞きましたところ、娘様は、笑気麻酔をかけられる際、酸素吸入が不十分であった可能性があるそうです。
通常、笑気麻酔が過剰であれば、血圧は低下するそうで、娘様 の場合は、逆に、血圧上昇と不整脈が起こっているため、低酸素状態にあった可能性が高いとの事です。
笑気麻酔は、笑気に酸素を70%以上混合して行うそうで、酸素が少ないと、低酸素状態となり、娘様のように血圧上昇、不整脈が起こるとの事です。
低酸素状態からの回復については、麻酔から覚め、自力呼吸できるようになれば、時間経過で、呼吸により酸素が体内に取り込まれ、低酸素状態は改善してくるとのことです。
期間については、低酸素状態の程度によるので、ハッキリは、分からないとの事ですが、
数日から1週間ぐらいとの事です。
ただ、なるべく、大きく深呼吸をするようにする事で、回復が、早まるとの事です。
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専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

麻酔科専門医に聞いた内容を回答としましたが、参考になれば、幸いに存じます。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

昨日、担当医の話を聞きに行ったところ、麻酔が効くまで外来をしており、看護師に呼ばれるまで状況は知らなかったようです。麻酔を行う時は、担当医の指示による看護師のみで行われるのもなのでしょうか?また、混合比を確認した所 3:3との事でした。比率的には50:50と考えて良いのでしょうか?回答の低酸素状態にあった可能性と言うのは3:3(50%:50%)?が関係してる事ですか?多分1回目の時も同じ様な割合だと思うのですが、この時は何もなく体調も不良となる事は有りませんでした。2回目の時は酸素供給不足(栓が十分開いていなかった、若しくは開けられていなかった?)があったと言う事ですね?

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
お返事遅くなり、申し訳ありません。
今、知り合いの麻酔科医に確認したところ、麻酔をかけるときに看護師のみは、自分の病院では、有り得ないと言っていました。
また、笑気と酸素の割合は、自分の病院は、3: 7だそうです。
3:3は、酸素不足になりやすいとの事です。
1回目が、もし、同じ割合であったなら、問題が起こらなかったのは、マスクの固定ではないか?との事です。マスクをただ軽くのせ、吸入したのなら、マスクと顔の間に隙間ができるそうで、そこから、空気が入っていて、低酸素状態が起こりにくかったのでは?との事でした。
栓を開けてなかった可能性は、看護師のみだったなら、麻酔器具の扱いに慣れてないだろうから、あるかも?だそうです。
いずれにしても、麻酔科医不在で、麻酔をする事自体が、おかしいと言っていました。
すみません、いつも、聞いた回答しかできませんで。
質問者: 返答済み 3 年 前.

度々すみません 聞いてくださり有り難うございます。


今回のように低酸素状態が続いていれば娘はどの様になっていたのでしょう?凄く怖いです。


又、麻酔科医不在の今回のような麻酔は可能なのでしょうか?(法的に)可能であればどの程度の事が出来るのでしょうか?例えば局部麻酔は可能とか、麻酔時間に制限が有るとか。よく無痛分娩とかも聞きますが、これも麻酔の一種でしょうか?


今回の様に、3:3で麻酔を行うメリットは有るものですか?デメリットの方が大きい様ですが・・・個人医院では費用の面で日常的に行われてるのでしょうね・・・3:3と言うのはどの様な単位ですか?流量?

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
麻酔科医からの話を回答させていただきます。
1低酸素状態が続いていたら、どうなったか?について
大変、申し上げにくいのですが、低酸素状態が長時間続き、脳が低酸素状態に陥ると、脳障害 が起こるそうです。具体的には、目を覚まさない、記憶障害とか、
2麻酔科医師不在で麻酔をする事は、法的にどうかについて
麻酔科医師不在で、麻酔をする事は、法的には、認められていないそうです。
麻酔科医師の指示のもとで、看護師が助手する事は、認められているそうですが、麻酔科医師不在で、看護師のみはで、麻酔つまり医療行為を行うことは、認められていないそうです。
3麻酔の割合について
吸入させる内容物の割合を示しているそうです。
3:7なら、笑気が30%、酸素が70%
3:3なら、笑気が30%、酸素が30%、その他が40%
ということらしいです。
法的には、笑気は30%を超えては、いけないとなっているそうですが、割合は、麻酔科医の判断だそうです。
笑気は、鎮静化のために、麻酔導入時に使用するそうで、患者さんの状態や手術の手技などで、麻酔科医師が割合を決め、麻酔導入時に使用するそうです。
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
娘様は、大丈夫ですか?
そして、お母様は、大丈夫ですか?
先ほどの回答、かなり、ショックがあったのではないか、と心配になり、連絡しました。
実は、先ほどの回答、昨日の地点で、私は、知り合いの麻酔科医より、知らされていました。
私もお母様と同様の疑問を持ちましたので。
ただ、内容が内容であったので、そのまま伝 えるべきか、迷いました。
で、昨日は、少し濁した形で回答しました。
すみませんでした。
でも、今日、再度、お母様から返信をいただき、お母様である以上、本当のことを知る権利があるのでは、と思い、本日、昨日、知り合いの麻酔科医より知らされた事を回答した次第です。
でも、この回答を読まれたお母様が、ショックで、動揺されておられないか?
心配です。
もし、私がした回答が、お母様を苦しめる事になりましたのなら、お詫びいたします。

精神科、心療内科院長 森野
質問者: 返答済み 3 年 前.

とても参考になりました。


娘は今の所、心配なさそうです。


医療関係は相談する所もなく、ネットで調べても信頼できるか否かわかりませんでしたので、本当に助かりました。


色々 有り難う御座いました。

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
丁寧な、お返事ありがとうございます。
娘さんも、大丈夫と、お聞きし、安心いたしました。

では、失礼いたします。

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