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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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10月9日に帯状疱疹と診断され、現在、リリカカプセル150mgを2回、ノイロトロピン2Tを2回飲んでいます。  1

解決済みの質問:

10月9日に帯状疱疹と診断され、現在、リリカカプセル150mgを2回、ノイロトロピン2Tを2回飲んでいます。
 11月5日に1秒程の意識消失があり転倒しました。神経内科を受診し たところ、持病のパニック障害で内服している、パキシル10mgを2回、メイラックス1mgを2回との、相乗効果によって意識消失したのでしょう、と言われました。
 あと、原発性アルデステロンによる高血圧、高脂血症にてアテレック10mg、アルダクトンA錠50mg、タナトリル錠5、リピトール10mgを朝1回飲んでいます。

 ご相談したいのは、インフルエンザの予防接種の件です。リリカカプセルは徐々に減らしていくとのことで、12月中に飲み終わることはありません。この飲み薬たちとインフルエンザの予防接種をすることは可能でしょうか?
 私は53歳、女性です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


おはようございます。猫山と申します。

インフルエンザワクチン自体は、通常のお薬とは異なり、無毒化・弱毒化したウイルスそのもので、接種することでウイルスに対する抗体を体内で作り出すための医薬品です。
相談者様が風邪をひかれても(ウイルス感染しても)服用薬との相互作用が起こらないのと同じように、ワクチン接種をしても現在服用されているお薬との、一般的な意味での「飲み合わせ」のような問題は生じません。

実際、インフルエンザワクチンを摂取する際に相互作用に関する注意が喚起されているのは免疫抑制剤のみです。
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00060675
これも、相談者様が11月5日に経験されたような意味での相乗効果が懸念されているわけではなく、免疫が抑制されている患者様では、弱毒化した無毒化・弱毒化したウイルスの摂取によってもインフルエンザを発症する危険性があるために喚起されている注意事項です。

むしろ、相談者様が複数のお薬を服用する理由となっている持病の存在が、インフルエンザ接種に関しては注意すべき点となります。
一般に、「被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。

心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者」

と、定められています。

相談者様は原発性アルドステロン症をお持ちであるとのことですから、この基礎疾患が適切にコントロールされており、インフルエンザワクチン接種に問題が無い状態であるかどうかを主治医に確認されるべきでしょう(通常、問題はありませんが)。

以上、ご参考になれば幸いです。
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