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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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お世話になります。 男性50才 就寝時に両肩から手先にかけて痺れ、痛みがあり夜中に目が覚めてしまう日が続いておりま

解決済みの質問:

お世話になります。
男性50才 就寝時に両肩から手先にかけて痺れ、痛みがあり夜中に目が覚めてしまう日が続いております。整形外科でMRI検査等では異常なしとの診断でした。但し、五十肩の症状は数年前から発生してお ります(左肩→右肩→左肩(現在))。肩以外にも腰椎ヘルニア症と左膝半月板損傷があり、経過観察しながら整形外科リハビリを継続中です。
 昨年、神経内科も受診しましたが、異常なしと診断を受けました。
 今年の4月に、肺結核になり約2か月入院後、投薬治療を半年間経過後、終了しております。あと、退院後に心療内科で『抑うつ状態』と診断されましたが、投薬は無く経過観察後に復職可能となりました。
 就寝中の両肩から手先にかけての痺れ、痛みの原因につきましてご助言頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

少し補足情報を下さい。

①心療内科を受診されることになった経緯を教えていただけますか?

②心療内科では、お悩みの痺れや痛みについてどのような説明を受けられたでしょうか。

③実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後 に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp. net/qidsj/question/01/

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミングによっては回答が少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】 
質問者: 返答済み 4 年 前.

追加です。


①、②につきましては先ほどメールした内容になります。


③は、16点の結果となりました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
恐れ入ります。

①と②についてのご返信は当方に届いていないようです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

 大変失礼しました。


①心療内科の受診経緯は次の通りです。


・結核入院中に睡眠障害(夜中に目を覚ます、眠りが浅い等)があり、退院後様子を見てから他科を受診するように主治医から話がありました。


・退院後も症状が変わらなかったため(両肩の痺れ、痛みもあり)、呼吸器内科にて血液検査、尿検査後に心療内科を受診しました。


②主治医の話では、結核治療によって『うつ病』に罹る人はいます、とのことでした。ただし、痺れ、痛んでいる箇所が両肩のため、整形外科で精密検査を受けてください、とのことでした。睡眠薬を依頼したのですが、結核投薬治療中ということもあり、経過観察するように指示されました(平成25年7月)。


 宜しくお願い致します。


 


  

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

④最初のご質問中の「。整形外科でMRI検査等では異常なしとの診断でした」この、結核の主治医の指示にしたがって整形外科を受診されての結果であったのでしょうか?

 

⑤結核の治療で用いられた薬物の名前をがおわかりであれば教えて下さい。

 

⑥「主治医の話では、結核治療によって『うつ病』に罹る人はいます、とのことでした」とのことですが、この主治医とは心療内科主治医ですか? それとも整形外科の主治医でしょうか。

 

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

相談者様からのご返信は届いております。

 

上記、追加情報リクエストにご返信をいただけますと幸いです。

 

別途スレッドを立てられたようですが、重複投稿となりますので、そちらは閉鎖させていただきました。

質問者: 返答済み 4 年 前.


 返信が遅くなり申し訳ありません。


 


上記④ですが、整形外科主治医からの指示になります。4年前に両肩、腰、左膝のMRI検査をしたことがありまして、悪化していないかも含めて再検査しました。


 


⑤ イスコチン錠、リファジンカプセル、エブトール(半年間、服用)、ピラジナミド(2か月服用)


 


⑥ 心療内科の先生です。


 


 よろしくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

まず、「就寝中の両肩から手先にかけての痺れ、痛み」ですが、整形外科的に問題が無いのであれば、結核治療薬として用いたイスコチン(イソニアジド)の副作用である末梢神経炎である可能性が考えられます。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se62/se6222001.html
神経内科で異常なしと診断されたとのことですが、末梢神経炎であれば、リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法が有効ですので、他院でセカンドオピニオンを受けられてみることをお勧めいたします。

「結核治療によって『うつ病』に罹る人はいます」という、心療内科主治医の見解も理解しかねます。
長期間の治療を要する疾患ですから、そのストレスでうつ病を発症することはありえるかもしれませんが、であれば、通常のうつ病と同じ治療を行うべきでしょう。
結核の治療に用いられたお薬の中にうつ病を引き起こすようなものも含まれていません。イスコチン(イソニアジド)には、抗うつ作用があるほどです。
http://www.miharahp.com/lib_md/kusuri05.html

行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける16点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性がきわめて高く、とにかく早急な治療を 要すると判断される結果(重度)です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

もちろん、相談者様を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、相談者様の場合、既に心療内科でうつ病と診断されているわけですから、うつ病にかかられていて、しかも重症であることはほぼ間違いが無いでしょう。
うつ病の適切な治療を受けられる必要があります。

うつ病の症状としてしばしば疼痛が現れることが知られています。
http://www.health.ne.jp/library/3000/w3001097.html
http://www.utsu.ne.jp/itami/relation/wath.html
あるいは、うつ病の治療が行われることで「就寝中の両肩から手先にかけての痺れ、痛み」が軽減する可能性もあります。

重症のうつ病に対してなぜ治療がなされなかったのかは理解しかねますが、以下のような現実もあります。

【うつ病:適切な治療を受けているのは1/4(2006年 日本うつ病学会調べ)】

他の精神科・心療内科でセカンドオピニオンを受けられるべきでしょう(うつ病の改善とともに両肩から手先にかけての痛みが改善するのならば、神経内科受診は不要です)。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.


ご回答ありがとうございます。


 


1)結核の投薬治療を終えてから2週間経過しますが、イスコチンの副作用の症状は自然に消失しないものでしょうか?


 


2)QIDSの結果を心療内科の主治医に提示できれば良いのですが、初診時より『抑うつ状態』でうつ病の手前の症状という診断で経過観察を続けてきました。そして今月より復職可能という診断書を発行して頂きましたが、体調不良もあり不安で一杯でした。復職したばかりなので、セカンドオピニオンを受けるにも少し先になってしまいそうです。現状の体調でいつまで頑張れるかわかりませんが、もしダウンした時にはすぐに他院に駆け込もうと思っています。それまで、様子を見ることは症状が悪化する等で危険なことでしょうか?


 


 よろしくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 1)結核の投薬治療を終えてから2週間経過しますが、イスコチンの副作用の症状は自然に消失しないものでしょうか?
神経炎だとすれば、イスコンチンそのものによって痛みが生じているわけではなく、イスコンチンによって神経がダメージを受けたことによる後遺症だとご理解ください。この神経のダメージが回復するまでには、通常、服薬中止後3~6ヶ月がかかります。

> 2)QIDSの結果を心療内科の主治医に提示できれば良いのですが~様子を見ることは症状が悪化する等で危険なことでしょうか?
腕の悪い医師にかかってしまったしまったことが運が悪かったとしか申し上げようがありませんが、QIDSで16点にもなる症状が残っている患者様が、しかも経過観察以上の治療も受けないまま通常業務に就かれていて、自然に状態が回復していくことは期待できないと思います。むしろ、精神的・身体的疲労のために状態が悪化していくことが危惧されます。
私の立場としては、現状、お仕事を続けながら「様子を見る」ことはお勧めいたしかねます。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございます。
しかし評価もご返信もいただけていないようです。

お役に立てなかったのであればオプトアウト(回答辞退)して他の専門家に回答権を譲りますが、いかがいたしますか?
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
拙回答をご一読いただけますと幸いです。
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