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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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医師が薬を処方した後、医師か薬剤師は薬の効能と副作用を書面で患者に伝えるべく法律で義務ずけられていますか。例外もあり

解決済みの質問:

医師が薬を処方した後、医師か薬剤師は薬の効能と副作用を書面で患者に伝えるべく法律で義務ずけられていますか。例外もありますか。書面をくれませんので。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせず に返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせてい ただきます】


こんにちは。猫山と申します。

医師にも薬剤師にも、お薬の副作用の説明義務があります。

医師の場合、

医師法第23条:医師は、診療をしたときは、本人又はその保護者に対し、療養の方法その他保健の向上に必要な事項の指導をしなければならない。

が、医師の副作用説明義務の根拠となっています。
「医師は、診療した患者に関して、症状・処方の開示、薬剤の効用、禁忌・副作用等の情報を提供する義務があります」(http://www.hou-nattoku.com/mame/yougo/yougo136.php より引用)。

「たとえば,多くの副作用を起こす可能性のある薬剤についてその副作用をもれなく説明するのは困難であるとしても,重大な結果を招来する副作用について説明し情報を提供することは重大な結果の回避のために必要であり,服薬上の留意点について具体的に説明する義務があり,「何かあればいらっしゃい」では不十分であるとして,医師の説明義務違反が認められています(高松高等裁判所平成8年2月27日判決)」(http://medicallaw.jp/sub10.html より引用)。

例外は、患者様が正常な理解力を有していない場合ですが、その場合は保護者・ご家族への説明が必要です。
それもしなくてよい例外は救急医療での処置くらいでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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