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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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手足が震えて字が書けない事がしばしばです。神経外科ではCT MRI心臓エコー 頸部エコー 24時間心電図 別病院で

解決済みの質問:

手足が震えて字が書けない事がしばしばです。神経外科ではCT MRI心臓エコー
頸部エコー 24時間心電図 別病院では神経内科でMRIをとり一昨日は精神科で鬱病ではないかと相談をし現在サインバルタカプセル20mgを一日1錠のんでいます。
神経外科では検査の結果肩こりだと、神経内科では状況を見ようと。現在の私の症状は手足の震え・不眠・吐き気・たまに発汗・不安感・食欲不振などです。岩手県在住で現在単身赴任で復興の仕事をしている現場監督です。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では、診断に関わるご質問はもっとも回答が難しいもののひとつです。
既に脳神経外科と神経内科で精査を受けられているようですから、このご相談で画期的なご提案をするのは難しいことはご理解ください。

①手足が震えるのは字を書く時だけですか? 「書けない事がしばしば」とのことですが、手が震えずに書ける時もあるということでしょうか。

②パーキンソン病、本態性振戦は否定されていますね?

③足の震えはいつ起こるのでしょうか。歩行状態は問題ありませんか。

④相談者様は現在おいくつで、何歳時から現職に就かれており、何歳時から手足の震えが現れたのでしょうか。

⑤サインバルタは効いているようですか?

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?

⑦今回、このご相談でご質問になりたいことを具体的に教えて下さい。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.


①書けるときもあります。


②パーキンソンは否定されてます。本能性振戦は不明ですバセード氏はホルモン検査中です。


③歩行状態横になっている時もあります。


④51歳 現職は22歳からで軽いふるえは2年まえくらいでひどくなったのは2ヶ月くらい前です今でもキーボーの入力が困難です。


⑤まだ2日目なので不明ですが昨晩はひどい発汗があり布団が湿るほどでした。


⑥11点でした。


⑦病名は何でしょう・何科に診療を受ければ良いでしょう・アル中でしょうか?ここ3日は酒類は呑んでいません。現在も発汗あり額から汗がでています。


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 病名は何でしょう
いちばん最初に申し上げたように、これは診断行為にあたりますので、この場で病名をお示しすることは出来かねますことをご理解ください。

⑧これまでのアルコール摂取習慣を教えて下さい。

⑨これまで受診された脳神経外科、神経内科、精神科で飲酒のことについては相談されましたか?

⑩「手足の震え・不眠・吐き気・たまに発汗・不安感・食欲不振」は、お酒が切れた時に特に認められるのでしょうか。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.



質問者: 返答済み 3 年 前.

⑧週6回焼酎を3合程度最近はちょっと増えていました。


⑨相談しました。数値は高いけどあまり問題ないとの回答でしたγGTP250くらいでした。


⑩酒がきれたときとはかぎりません。呑んでいても上記症状はありました。


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

アルコール依存症(俗称:アル中)の場合、アルコールが切れた時の離脱症状(俗称:禁断症状)として「手足の震え・不眠・吐き気・たまに発汗・不安感・食欲不振」が起こることはあります。しかし相談者様の場合、飲酒の有無に関わらずこれらの症状があるとのことですから、アルコール依存症は否定的です。

ここまでいただいた情報から、可能性が高い診断は、やはりうつ病ということになるかと存じます。

⑥で行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける11点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性がきわめて高く、可及的速やかな治療を要すると判断される結果(中等症)です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

もちろん、相談者様を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、相談者様がご記載になられている現在の症状のうち「不眠・吐き気・たまに発汗・不安感・食欲不振」は、うつ病の症状によるものと考えて矛盾しません。
http://www.mental-navi.net/utsu/rikai/shojo2.html
手足の震えも、不安感に基づく筋緊張の亢進によって起こりうることはありえます。

サインバルタは効果が現れるまでに4~6週間かかりますので、バセドー氏病等の身体症状の検査を続けながら、まずはうつ病としての治療に注力されるのがよろしいかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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