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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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54才女性 8月中旬頃から左ひざ、左大腿裏側の違和感があり腫れているような張っているような感じがあり、痛みはないので

解決済みの質問:

54才女性 8月中旬頃から左ひざ、左大腿裏側の違和感があり腫れているような張っているような感じがあり、痛みはないのですが正座がしにくい状態があり整形外科受診しました。ベーカーのう腫を疑われMRIをとりましたが膝に若干の水がある程度で様子見になりました。9月中旬から左ひざ 、左大腿裏側の張りが強くなり、だるさと左のおしりから大腿にかけて圧迫感、椅子に座ると特に圧迫感があり、左ふくらはぎのしびれ感が出てきました。太ももの大きさが左右に約1cmの差があります。ももの裏側の筋肉なのか、筋なのかそこを押すとふくらはぎのしびれ感を感じます。長年腰痛は持っていて「すべり症」と言われていますがそれと関係があるのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。

相談者様は坐骨神経痛を呈しているのだと考えられます。

坐骨神経痛は病名ではなく症状名で、坐骨神経が背骨を出るところから足を下り始めるところまでのどこかで圧迫されると臀部や、太腿の裏側、下肢の裏面・足の裏のだるさやしびれ、痛みなどが現れます。
http://www.oleg-oasis.com/zakotutuu/ZAK1.JPG

坐骨神経は4番目と5番目の腰椎の間から出て足の後面を下降する太い神経です。
http://www.ou-hari.com/jpg/a-zakotu.jpg

最も多い原因は腰椎のヘルニアやすべり症、脊柱管狭窄症、次にお尻の筋肉によって坐骨神経が挟まれる梨状筋症候群ですが、相談者様の場合、「腰のレントゲン撮影でL3,L4,L5の骨の間が狭くなっている」とんことですから、このすべり症のために坐骨神経が圧迫されて現在の症状が現れていると考えて矛盾しません。

治療としては、相談者様の服用されているノイトロピン(神経因性痛治療薬)や、リリカ(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が行われますが、次第に進行し、最終的には手術が必要になることが大半です。

神経痛に対する薬物療法は、一般的な鎮痛剤とは異なり、効果が現れるまでに数週間を要しますので、今しばらくは様子を見られるべきだと考えます。
坐骨神経の可能性について主治医に確認されるとともに、中長期的な治療方針についても相談されておくことをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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