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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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先日も逆流性食道炎のことでご相談したものです。 あれからあまり好転せず現在に至っております。 体重減少も止まらず

解決済みの質問:

先日も逆流性食道炎のことでご相談したものです。
あれからあまり好転せず現在に至っております。
体重減少も止まらず、不安が募る日々です。
逆流性食道炎での体重減少はどのくらいのものなんでしょうか?
私はもう半年になるのですが、微量ながら今も落ち続けています。
元々発症前が64キロ、先ほど測ったら56キロでした。
他の病気があるのではと不安です。
今かかっている内科医に訴えても肥満気味なのでもう少し痩せてもいいくらいと言われます。
食欲も日によってばらつきがあり、明らか、発症前より食べれる量が少なく、それも心配の種です。
膵臓、肝臓も血液検査、エコー、共に異常ないとのことです。
どうかよろしくお願いします
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。前回回答した猫山です。

前回、精神科・心療内科の受診をお勧めしましたが、受診されたでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.
早速のご回答ありがとうございます、
あれから心療内科は受診しておりません。
が、あまりにも不安感が強いので、いま、かかっている内科医にリーゼという薬を出してもらって飲んでます、しかしながら、今の先生はこういう薬に頼るのは…とあまりいい顔をしません。現在、逆流性食道炎についてはパリエ ットとアコファイドを服用しています。
最初飲みはじめた頃はとても気分が良くなり、食欲も増進したのですが、ここのところ薬に慣れたのかまた、はじめの頃のように、食後、すぐの満腹感です。リーゼを服用後、すぐ眠気がきて、その時は気分が軽いのですが、効能が切れるとまた元通りと言った感じです。

やはり、心因的とお考えなんでしょうか?
きちんと心療内科に行くべきでしょうか?
婦人科、更年期ではと個人的には考えたりすることもあります。

先生の御見解、今後のアドバイスをお願いします
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

まず、リーぜに関しては私もその内科主治医と同見解です。
リーゼを含む精神安定剤は化学的にはベンゾジアゼピン化合物に属します。
これらのお薬には耐性と依存性があり、安易に連用すればクセになって止められなくなってしまうからです。

抗不安・睡眠薬依存(2) ベンゾジアゼピンの害】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-43.html

また、仮に相談者様がうつもしくは更年期障害に伴う精神症状のために現在のような状態を呈されているのであれば、リーぜは症状に蓋をするだけで、根本的な解決にはなりません。

うつ病は脳の病気であって、心(心因性)の病気ではありません。
更年期障害であったとしても、うつ症状が現れているのであれば、その部分はうつ病と同様の治療が行われます。

「逆流性食道炎での体重減少はどのくらいのものなんでしょうか?」とのことですが、食道自体に消化・吸収能力は無く、逆流性食道炎はがんのような消耗性疾患ではありませんから、逆流性食道炎によって体重減少が起こることはありません(ちなみにうつ病では体重減少はほぼ必発の症状です。http://www.mental-navi.net/utsu/rikai/shojo2.html)。

前回の回答でも述べましたが、内臓の検査は尽くされていますから、QIDSの結果を考え合わせて、精神科的な疾患がもとで食思不振・体重減少が起きている可能性は高いと考えます。
ただ、仰る通り、更年期障害でもうつ病類似の精神症状を呈することはありますので、まず婦人科を受診され、更年期障害だとすればまずその治療受けられるのがよいでしょう。精神症状については、上述の通り、心療内科にコンサルトとなるかもしれません。
更年期障害が否定的であった場合は、やはり精神科・心療内科受診をお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.
逆流性食道炎では体重減少はないとのことでしたが、私の今の状態は逆流性食道炎ではなく鬱病によるものという御見解と言うことでよろしいですか?
わたしは他の消化器系疾患ではないか…と考えたりもしますが、
そこ可能性については如何お考えですか?
重ね重ねすみませんが、よろしくご回答お願いします
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

実際に相談者様を診察させていただいたわけではありませんから、相談者様の体重減少を原因を特定することは私には出来ません。

ただ、前述したように逆流性食道炎で体重減少は起こりません。
「胃カメラ3回、すべて、逆流性食道炎との診断 血液検査、エコー、異常なし 甲状腺エコー、異常なし 胸部レントゲン、異常なし」という結果を受けて、内科的検査は尽くされているという前提でお答えするならば、相談者様の体重減少の原因は身体疾患によるものではない可能性が高いと、私は考えているわけです。

さらに、前回行っていただいたQIDSでうつ病の存在を濃厚に疑わせる結果が出ていることから、相談者様の体重減少が、うつ病の一症状である可能性を示唆いたしました。

「その可能性については如何お考えですか?」とのことですが、これまでに行われた検査でみつかっていない身体疾患があって、そのために体重減少が起きている可能性はどこまで行っても0にはなりえないと考えます。

その、まだみつかっていないだけかもしれない身体疾患をみつけるために延々とドクターショッピングをお続けになることで、得るものと失うものが何であるのかは、よくよくお考えになられるべきだとは思います。
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