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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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右腕のしびれについて教えてください。 ○七月の下旬に美容室の洗髪台に仰向けになったところ、首が張ったような違和感を

解決済みの質問:

右腕のしびれについて教えてください。
○七月の下旬に美容室の洗髪台に仰向けになったところ、首が張ったような違和感を感じました。
その後も、首を回旋させると突っ張 り感が強くて、右側の横から後方向に傾けられませんでした。左にもほとんど曲げられません。
○八月中旬には、右手親指あたりに軽いしびれが時々起きるようになりましたが、しばらくすると治りました。
○九月になると始めは右腕から脇の下まで内側と、右肩の関節のあたりにしびれがありましたが最近は右腕の広範囲と肩全体にやや強いしびれ、首の右付け根が詰まるような違和感が出てきました。

全ての症状は数十秒から一分程度しか続きませんが、体を動かさなくても起こります。それ以外には吐き気やめまいなど自覚症状はありません。最近治った五十肩と関連があるのでしょうか。
さすがに気になり診察をしてもらおうと思っていますが、何科にいけばよいでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


おはようございます。猫山と申します。

発症機転やしびれの性状から、頚椎・胸椎の何らかのトラブルを起こしている可能性を考えます。
脊髄から背骨の間を通って上肢に伸びる神経(頸髄神経)の根が圧迫されることで、その神経が感覚を司る部位のしびれや痛みが生じるのです。

感覚障害が生じている場所から逆引きしますと、第4頸髄神経~第2胸髄神経(C4~T2)までの多椎間に渡るトラブルが考えられますので、例えば、変形性頚椎症などの可能性が想定されます。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fc/b7ff92cfd9d50f2680b30c16b4d33473.jpg

【病気の説明|頚椎椎間板ヘルニア・変形性頚椎症・頚椎後縦靭帯骨化症・頚部脊柱管狭窄症】
http://kubi-shibire.com/exp/exp.html

「吐き気やめまいなど自覚症状」が無いとのことですから、脳の問題があっての痺れではなく、五十肩の影響も考えにくいと思います。
脊椎の問題を疑って、整形外科を受診されることをお勧めいたします。
骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域ですので、脊椎・脊髄専門医を受診されることをお勧めいたします。
下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を行ってもらえる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答有り難うございました。


回答の中で気づいたことがあり再度教えてください。
27年前にマット体操倒立前転の練習中に倒立の状態から床に何回も落ち、首を痛めました。第7番目を損傷しました。歯磨きの時にうがいができず、半身(指先から足先まで)が痺れた状態でした。牽引もあまり効果なく枕の高さを工夫し背骨を矯正するために寝具も硬くしたりしていたところ10年後位にようやく治りました。最近ではラジオ体操で上半身を後方に反らせることも難なくできるまでになっていました。昔の影響もあるのでしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

27年前のエピソードは、現在の状態に関係がある可能性が高いと考えます。7番頚椎は胸椎との境目ですから、今回トラブルが予想される頚椎・胸椎部位のちょうど真ん中に相当します。
この時の変化に加齢性の変化が加わって、「美容室の洗髪台に仰向けになった」ことをきっかけに症状が発現したのかもしれません。
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