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nou-no-moribito
nou-no-moribito, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 348
経験:  脳神経外科医師としての経験が30年余あります。
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初めて相談いたします。よろしくお願いいたします。 3日前に、重度の喘息を抱えた主人の母(74)が入院中に、転倒し骨

質問者の質問

初めて相談いたします。よろしくお願いいたします。
3日前に、重度の喘息を抱えた主人の母(74)が入院中に、転倒し骨折しました。
骨折部位は、左手首2本。
レントゲンではわからなかったものの、痛がる 様子から左大腿骨、左鎖骨も骨折しているだろうとのことでした。
まだ、腫れがひいていないことから、腫れが治まってからCTを撮り、治療方針を決めて行く。
但し、喘息のため麻酔が出来ない事から、整形外科医からは肩にブロック注射をし、左手首だけは手術をする方向でいる。
鎖骨と、大腿骨は保存療法になるだろうとのことです。
ただ、肌がぼろぼろで、腕への点滴も既に出来ない状態であることから、手首の手術をしたとしても、感染症を起こし、針金などが出てきてしまう可能性もあるので、内科医と検討していくとのことです。

喘息の症状はおさまっているものの、骨折の前に下血が7回あり、大腸の内視鏡検査を2回に渡って行いました。
出血は少なかったこと。大腸に癒着があり、奥までできなかったこと。
憩室炎が多くある。恐らく出血はここからと。
ただ、今は出血が止まっている事から様子見となりました。
また、その際肝臓に炎症反応と腹痛があり、理由は不明。(その時熱は37度代)
炎症反応と腹痛が治まったら退院と言われていた矢先の事でした。

骨粗鬆も相当ひどく、最近も2回頸椎を圧迫骨折をしてます。
食欲も落ち、栄養剤の点滴を太ももから入れています。
今も熱は37度代とのことです。

骨折もこれまで何度も経験し、入院も慣れていることもあるせいか、本人は当初ショックを受けていた様子ですが、今は表情も戻り、しっかりしています。
とても3か所の骨折をしている高齢者には見えません。
医師は寝たきりになるとおっしゃっていましたが、本人のこれまでの経験と今の様子を見ると
元気に復活出来る気がしてなりません。

ただ、色々と調べたところ合併症の恐れもあるとのこと。
どんな合併症がありうるでしょうか?そうならないためにはどうしたらよいのでしょうか?
今も腫れがひいてないとのことですが、いつ頃になればひくのでしょう?
また、喘息の薬の副作用から糖尿病の気もあり、食事なども制限があります。
今後、どのような治療~退院となっていくのでしょうか。またおおよその期間。
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  nou-no-moribito 返答済み 3 年 前.
手術の合併症についてですが、2つに分けて考えた方がわかりやすいでしょう。
1つは、骨折の状態そものものによる合併症や、手術手技に関係する問題ですが、予防の方法はないでしょう。
もう1つは、術後に起こる合併症ですね。
あなたのご質問の主旨である、どうしたら予防できるかという質問に関しては、この2つ目の問題の事になります。今回は、全身麻酔ではないので、肺炎などは除外しても良いと思います。骨粗鬆症がひどく、栄養状態も良くない、皮膚も綺麗な状態ではないとのことですので、あなたも書かれている様に、「手術創部の感染」や「骨折部の骨癒合不全(要するに骨がきちんとつかないこと)」が一番問題でしょう。これもかな り予防が困難です。皮膚の状態を清潔に保ち、術前には創ができないようにつとめること。骨粗鬆症は治す事は困難です。

腫れている部分がどのくらいの期間でひくか:数日〜1週間程度はみておくひつ様があるでしょう。

喘息のくすりの副作用から糖尿病とのことですが、これはステロイド剤のことでしょう。鎖骨骨折は、あまり問題にはならないでしょうが、大腿骨を保存的に加療した場合には、1ヶ月くらいは、安静になり、その後徐々にリハビリで起こして行くという感じでしょうが、骨粗鬆症があり、おまけにステロイドを使用中であるとなると、骨の癒合がかなり問題になると思います。
医師が寝たきりの可能性が高いと言われているのはその辺りの問題からでは無いでしょうか。
質問者: 返答済み 3 年 前.

nou-no-moribito さま


 


詳しい御説明をありがとうございます。


また、お返事が遅くなった事お詫び申し上げます。


再度、ご相談させてください。


義母は、あれから悪化しているのか意識が朦朧としています。


声かけには反応しますが、片目をあけるか、目をつぶっている状態。


状態がよければ、多少会話ができる程度です。


熱が38度~39度になり、喘息の症状も出てきている。


肺炎の可能性を疑ったが、レントゲン写真が(身体の体制が曲がってしまったため)よくわからない状態で、それだけを見れば肺炎はないとのこと。


現在利尿剤をやめている。骨折部位の腫れは治まっておらず、見通しも立っていない。


また、鼻から酸素吸入が始まり、そのせいで心臓に水が貯まっていると。こういうことはあるのでしょうか?医師からは、酸素を調整しながら様子見していくと言われました。


痛みもまだひどい様子なので、何とか痛みをなくせないか。


痛みは生きる気力を無くし兼ねないので、どうにかならないのかと相談。


強い鎮痛剤を使えば、リスクが生じる、来週中に手首の手術をするので今から強い痛み止めを使うと手術に影響を及ぼす。


胃潰瘍の可能性も出てくる。(義母が求めている強い座薬の場合)


様子を見ながら強いのもたまに使うようにしますがと言われました。


このような状態で、手首の手術をする必要はあるのか、疑問に思いますがいかがでしょうか?


そこにいたのは消化器系の担当医でしたが、自分が骨を折ったら手術すると・・・


年も違うし、状態も違う。母の場合であって、術後は感染症になりやすいことも含め、しなければいけないのかと聞くと、整形外科医の判断だからと終わられてしまいました。


医師いわく、今までにない症例なので今後のことはわからないとも言われました。


もちろん、よほど状態が悪ければ延期などになるでしょうが、そこまでして手首の手術をする意味はあるのでしょうか?


治っても寝たきりと言われている状態で、手首を保存療法するのはデメリットが大きいのでしょうか?


また、今の母の状態で保存療法として回復する可能性はあるのでしょうか?


日増しに元気をなくし、朦朧としている姿を見ると心配でたまりません。


私が勝手に義母の命にかかわる事に口出しする権利はありませんが、何を優先的に考えていいのか、医師に話をしていけばいいのかもふまえて、アドバイスなど頂けましたら幸いです。


 

専門家:  nou-no-moribito 返答済み 3 年 前.
鼻から酸素吸入が始まり、そのせいで心臓に水が貯まっていると。こういうことはあるのでしょうか?

酸素吸入のせいで、心臓に水がたまったりはしません。何か解釈を間違ったのでしょう。
お母様の場合には、低栄養や、もともとの心臓になんらかの要因があったために心嚢に液がたまっていると考えた方が良さそうです。

このような状態で、手首の手術をする必要はあるのか、疑問に思いますがいかがでしょうか?

手首は、手の機能を考える時非常に重要になりますので、きちんと整復して変形の無い元通りの機能を持った状態にすべきと考えます。整形外科の医師の判断は、素人の判断ではありません。専門家の判断ですのでそれには従った方が良いのは明白でしょう。
ただ、『医師いわく、今までにない症例なので今後のことはわからないとも言われました。』と言った、言い方は気に入りません。今までにない症例との判断は「あなたが知らないだけでしょ」と言う事なんですね。その医師の経験不足そのものと言えます。

今の状態は、私には正確には判断できません。実際に診察する必要があります。ネットでは、限界です。
整形外科の主治医とは十分に時間を取ってお話をされておられますか?
まずは、お互いがきちんと意見を交換すべきです。
その際には、あなたがここで書かれた事を一つずつ尋ねられるのが一番と存じます。

お互いをまず理解し合わないと先には進めません。
最も優先すべきは、何でも話ができるような関係を築く事ではないでしょうか。
頑張って下さい。
nou-no-moribito, 医師
カテゴリ: 医療
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質問者: 返答済み 3 年 前.

いつもお世話になっております。


約2週間前に、義母は左手首の骨折を行いました。やはり皮膚の状態が悪かったため予定時間の倍かかりました。


その後、リハビリを始めたのですが、その晩に左ももの激痛、高熱を訴え、検査の結果敗血症およびDICだと言われ、延命治療をするかどうかの話もありました。


実の息子である主人と義兄は延命治療はしないと決めました。


治療は点滴による抗生剤などでしたが、その後、蜂窩織炎だったとも知りました。


高熱も引き、絶食がほぼ1カ月続いておりましたが、本人が食べたいと気力もわいてきた様子で、よくなっているのか期待したものの、医師は変わりないとのこと。


ところが、数日立つと微熱が出たり、食欲不振になるの繰り返しをしています。


それでも、リハビリはよほどの熱が出ない限りはしている様子です。


医師がいる時間に行けない状態でもあり、こちらにご相談させて頂いたのですが、微熱程度、食欲なし、鼻からの酸素をしていても、リハビリはするものなのでしょうか?(ベッド上での足を動かす程度のようですが、近日中には車椅子に乗るとも聞いています)


敗血症やDICが治ったとも聞いていないし、熱や食欲不信もそこから来ているのではと、衰弱しているようにも見えて心配です。


この質問だけではわからないのは当然だとは思いますが、リハビリについて、また母について考えられる事を教えてください。


よろしくお願いいたします。

専門家:  nou-no-moribito 返答済み 3 年 前.
左大腿部の炎症は、蜂窩織炎だったとのことですから、これは、敗血症およびDICではなかった訳でしょう。
すなわち、診断が蜂窩織炎でよかったのではないでしょうか。
微熱であるくらいであれば、私もベッドサイドでのリハビリは、四肢の拘縮予防のためにもよいことです。
まして、車いすに乗れるのでしたそれもよいことであろうと思いますよ。

質問者: 返答済み 3 年 前.

私も、敗血症およびDICではなく、蜂窩織炎だったのだろうと思っていたのですが、敗血症およびDICも併発しているとのことです。


なので、熱が出たり下がったりを繰り返しているのではと危惧しました。


リハビリと言っても、車椅子に乗れるまでいっているわけではないようで、その手前で熱が出てしまう状態。


食欲も、2日ほど食べたいと言い出したので、これはよい方向にと思い、食べたいと言っていたヨーグルトを持参したものの、結局食べられず、再び食べたくない、食べられない状態になってしまっています。


少しでも口から栄養を採ってくれたらと思うのですが・・・


このような状態のため、徐々に衰弱していっているのではないかと心配しています。


 

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