JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

皮膚科で脂漏性湿疹と診断されました。治らないとも言われました。症状は、頭皮が固くなり、こするとフケが出て困っています

解決済みの質問:

皮膚科で脂漏性湿疹と診断されました。治らないとも言われました。症状は、頭皮が固くなり、こするとフケが出て困っています。
副腎皮質ホルモンを使わない治癒の方法が有れば教えてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)はマラセチアという真菌(カビ)によって起こる疾患ですので、治療に副腎皮質ステロイドは用いません。

抗真菌薬であるニゾラ ールの塗布は適切な治療であったと考えますが、これを継続なさらなかったのなぜでしょう?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミングによっては回答が少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

副腎皮質ホルモンを控えたいとお話しした際に、ニゾラールと併用するように言われました。薬が終わっても状況に変化が有りませんでしたので、そのままになりました。夏でしたが、冬になると、ほとんど気にならない状態でしたが、今夏の猛暑で又ぶりかえしました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。


脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)でステロイドを使用するとすれば、一時的な炎症抑制のためです。あくまで抗真菌薬が主剤ですので、ステロイドは使用したくないのであれば使用する必要がありません。ステロイドは脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)の本質的な部分には効かないのです。ステロイドを使っても治癒には繋がらないということです。

真菌感染症という点で脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)は水虫と同類です。
治るまで抗真菌薬を使用する必要がありますから、皮膚科をもういちど受診され(前回かかった皮膚科でも、別の医療機関でもかまいません)、ステロイドは使用したくない旨を告げられて、抗真菌薬の処方を受けられ、完治するまで使用を続けられることをお勧めいたします。それが「副腎皮質ホルモンを使わない治癒の方法」です。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

昨日から耳の中にも湿疹が出始めた様です。これも同様と考えて宜しいでしょうか?。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
皮膚科疾患ですので視診せずに診断はつけられませんが、外耳道が脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)が起こりやすい場所の一つであることは確かです。
脂漏性湿疹が耳にも生じた可能性はあると思います。
http://kango-navi.com/ear/eczema_of_ear_canal.html
質問者: 返答済み 4 年 前.

有難うございました。日常生活での注意事項があれば教えてください。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。
もうこれは決まり事ですので、某サイトから引用させていただきます。

***************************************************
脂漏性皮膚炎の予防や改善のためには、自分でも日常生活のなかで気をつけるべきことがあります。次のような点には、とくに注意しましょう。

・脂っこい食事を減らす
脂っこい食事を続けてとると、皮脂の分泌量が増え、マラセチアの増殖を助長することになります。

・ビタミンBとCを多くとる
ビタミンB群(とくにB2、B6)とビタミンCは、皮膚の代謝を改善し、ダメージの回復を早める働きをします。

・洗顔に気をつける
刺激の少ない石鹸をよく泡立て、泡でそっとなでるように顔を洗いましょう。また、拭くときはタオルを軽く顔に押し当てるようにし、けっしてこすらないようにします。

・洗髪に気をつける
熱いお湯をいきなり頭にかけないこと。抗真菌剤入り、あるいは刺激の少ないシャンプーを使い、爪を立てないようにし、指の腹で頭皮をそっとなでるように洗います。シャンプーの洗い残しがないように、よく洗い流しましょう(ただし、頭皮をこすらない)。

・紫外線をさける
紫外線は、皮膚のダメージを促進します。紫外線の強い季節は、帽子や傘で日よけをしましょう。ただし、帽子は風通しがよく、むれにくいものを選ぶことが大切です。

・睡眠をしっかりとる
睡眠不足も、皮膚の抵抗力を低下させる要因です。夜更かしはやめましょう。
***************************************************
以上、http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/life/96 より引用
質問者: 返答済み 4 年 前.

有難うございます。


ご紹介のサイト、拝見しました。


抗真菌剤の入ったシャンプーを医師に相談、とありますが、商品名等ご紹介いただければ有り難いです。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
私が知っている限りでは、「コラージュフルフルネクストシャンプー」がよく患者様に勧められています。
通信販売でも購入可能です。
http://bit.ly/1aBAw48
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問