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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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脇腹に大きめの濃厚なホクロのようなものが出来ていることに数日前に気付きました。 それまで気付かなかったのは、なかな

解決済みの質問:

脇腹に大きめの濃厚なホクロのようなものが出来ていることに数 日前に気付きました。
それまで気付かなかったのは、なかなか目の届かないところにあったからで、数日前本当に偶然に発見しました。なので、いつ頃からこのホクロ状のものがあるか、正確にはわからないのですが、とりあえず気になったので、皮膚科を受診しました。
そこで恐らくダーモスコープらしきもので診て頂いたところ、「いつ頃出来たかわからないというのはちょっと気になりますが、これで見たところガンは見当たりません。心配なら病理検査をしますが」との所見を頂いたのですが、病理検査の必要はあるでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。

少し様子を見られてもよろしいのではないかと考えます。

ご記載を拝読しますに、皮膚のがんで、ほくろとの区別が付けがたい、悪性黒色腫(メラノーマ)についてご懸念されているのだと推察いたします。

悪性黒色腫の特徴としては、一般的にABCD基準と呼ばれるものがあります。 左右非対称(Asymmetry)、辺縁不整(Border irregularity)、色むらがある(Color variegation)、径の増大(Diameter enlargement)の頭文字をとったものです。


悪性黒色腫は進行が早く、リンパ節転移、肝転移も多い悪性腫瘍ですから、早めに対処するに越したことはありません。その意味では皮膚科受診は賢明なご判断であったと言えるでしょう。

しかし一方で、大半の悪性黒色腫(を疑って受診したほくろ)は、経験を積んだ皮膚科医が視診すれば、それだけで悪性かどうかの判断が付きます。この時点で「悪性の心配はない」と言われれば、診察はそこで終了です。
視診していくらかでも悪性黒色腫が疑われた場合、ダーモスコピーで検査を受けることになります。

ダーモスコピーで悪性所見が否定できない場合は生検を行うことになります。

相談者様の場合は、ダーモスコピーによる検査で悪性が否定されたと考えられます。

しばらく(たとえば2〜3ヶ月程度)様子を見られて、大きくなるなど、上記のABCD基準に合致するような徴候が認められた場合に、改めて皮膚科を受診されても遅くはないと思います。
何の変化も無くても2〜3ヶ月に再診してダーモスコピーによる検査を受けられればより確実でしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


また、質問内容が抽象的でわかりづらくなってしまい、申し訳ありませんでした。


仰る通り、メラノーマの懸念についての質問でした。


ダーモスコピーで悪性が否定されたものの不安が残り、即生検以外の選択肢が考えられなかったので、大変参考になりました。


ご回答を参考にさせて頂き、疑わしいほくろを適宜観察しつつ、2~3ヶ月後のダーモスコピー再検査という選択肢も視野に入れて考えようと思います。


ありがとうございました。

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