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CVSURGERY
CVSURGERY, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 64
経験:  医師歴20年以上、複数専門医資格、指導医資格保有
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解離性大動脈瘤の手術を3年前に受けました。術後は半年の入院リハビリ後仕事に復帰し,日常生活では手術前と同じような生活

質問者の質問

解離性大動脈瘤の手術を3年前に受けました。術後は半年の入院リハビリ後仕事に復帰し,日常生活では手術前と同じような生活を送っています。飛行機に乗ることは可能でしょうか。気圧の変化による影響を心配しています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  CVSURGERY 返答済み 4 年 前.
心臓血管外科医です。急性大動脈解離は、発症してその場で約半数の方が命を落としてしまいますが、手術とリハビリを経て飛行機搭乗を計画されるまで回復されました事は、素晴らしい経過だと思いま す。さてご質問ですが、大動脈解離にもご存知かと思いますがA型、B型、あるいはI,II,III型があり、通常手術になるのはA型、I型、II型です。手術により解離が取り除かれたり、残った解離が血栓で閉塞していた場合は、3年経過されたら通常の搭乗と同じく特に心配ないと考えます。一方、救命のために上行大動脈のみ置換して、残りの解離は慢性的に経過をみられる形にしている場合(遺残解離があると言います)、残存した解離には拡大や大きさによっては破裂の可能性もありますが、この点いかがでしょうか。遺残解離がある場合は通常6か月に一度のCT等でフォローするのが普通です。ぜひ主治医にこの点確認して頂きたいと思います。もしわかっていれば教えていただけますか。気圧が解離に対して危険であるという論文は恐らくないと思います。大動脈解離にとって危険なのは高血圧です。一般的な話になりますが、長いフライトはストレス、緊張で服薬時間が不規則になることによる高血圧を避けていただきたいと思います。また、アルコールは少量では血圧を下げますが過量ですと高血圧を惹起します。この点もお気をつけください。また、解離の患者さんは高血圧以外にも動脈硬化を伴っていることも多く、冠動脈の狭窄(狭心症)や脳梗塞などのリスクがある場合には脱水に注意して水分を適量摂取することが必要です。以上まとまりのない返答となってしまいましたが、CTなど拝見できませんのであくまで参考意見として少しでもお役にたてましたら幸いです。乗られる前に主治医に以上の点をしっかり確認して頂きたいと思います。追加質問承ります。どうぞお大事にして安全に経過しますよう。

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