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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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妻72歳。平成22年12月脳梗塞により左半身麻痺で現在左手は動きません、左足は少し弱いながらも押し出す力がでてきまし

解決済みの質問:

妻72歳。平成22年12月脳梗塞により左半身麻痺で現在左手は動きません、左足は少し弱いながらも押し出す力がでてきました。照会は、左足のつけ根から足先まで常に痛みがあります。特にベッドに横になっているとき、椅子に腰掛けているときに激痛と左足先が反り返るなどビリビリと痛みがでて苦しくでいます。この痛みを無くする治療をご指導願います。北海道恵庭男
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

視床の可能性を考えます。

脳梗塞が脳のどこに起きたか、おわかりであれば教えてください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.

脳梗塞が脳のどこに起きたか 追加お知らせ


右頸部動脈血管の壁が剥がれて脳梗塞になる。右頸部動脈の分岐で塊が詰まった。点滴による治療するも改善なくカテーテルで第一部位の塊を壊すも次のとこ ろで再度つまりそれ以上は困難でしたという説明でした。MRI写真を見ると左側の血液の流れで頭部半分より右側に少し多く伸びた網の目、右側の血流はなく異様な写真をみました。 一週間後の北海道医療センターMRI写真は脳梗塞していた部位から少し先の部位に血流があり右側の血の流れは少し広がって細く伸びた血管の目がありましたが、丸く広がる網の目ではありません。最近MRI写真を恵み野病院で撮っていますが手元にありません。


以前、札幌時計台記念病院から傷は深いので手足は完全に復帰は難しいと言われていました。左手は動きませんが、左足は前に記した状況です。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

広範な範囲の脳梗塞を呈されたようですから、恐らく視床も梗塞に巻き込まれていると考えらえます。
奥様が困られている痛みは「視床痛」と呼ばれるものであると思われます。
視床は感覚の中継点で、この部位には痛覚や味覚、嗅覚といった感覚に関与する神経核が集中しています。
左足が痛いとき、人は左足で痛みを感じているわけではありません。左足に痛み刺激が加わると、末梢神経がそれを脊髄に伝え、脊髄を走る痛覚線維がそれを視床に届け、さらにそこで中継されて上位の脳に達して、初めて「左足が痛い」と認識されるのです。

逆に申し上げると、この痛みを伝える経路のいずれかに障害が生じ、誤信号を送ると、左足に何も起きていなくても脳は「左足が痛い」と認識します。
視床に障害が生じることで脳のこの誤認識が生じるのが視床痛です。

【参考サイト】
http://sisyoutuu.yaruman.org/3.html

まず、主治医に相談者様の苦しまれている疼痛が視床痛である可能性が無いのかどうかを確認してください。恐らくその可能性は否定されないでしょう。
その場合、紹介状を作成してもらってペインクリニックを受診されるべきです。

残念ながら、視床痛に対しては確立した治療法はありません。
しかし今よりは積極的に疼痛に対するケアを受けられるはずです。
「この痛みを無くする」ことは恐らく不可能ですが、リリカ、一部の抗うつ薬や抗てんかん薬などの投与によって、視床痛が軽減する可能性はあります。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
マイナス評価を賜りまして誠に残念です。
初めに述べてありますように評価はあくまで最終評価ですので、私はこれ以上のお役には立てないものと判断いたします。

相談者様により有意義な情報を、他の専門家が提供できるかもしれませんので、私はここでオプトアウト(回答辞退)させていただきます。

どうぞお大事になさって下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

先ほどは回答有難うございました。
現在治療をしていますが痛みは途絶えることなく続きます、この痛みをどうにかして痛みを和らげるとか、痛みが消えることを願っていることから病名を伺って対処する方向を頂けたことにお礼申し上げます。


当方は、現在受診病院以外で治療する専門の病院、医師などを探していましたので「より詳しい回答を期待した」と書き込みしました。決して回答に不満の意志はありません。


出来ましたら、神経内科・麻酔科など今後の受診の方向をご教示ください。


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

先に述べたような治療を受ける目的で受診されるならばペインクリニック(麻酔科医が治療を行います)です。
現主治医(脳神経外科医)に紹介状を作成してもらい、受診されることをお勧め致します。

以下のサイトから、日本ペインクリニック学会認定の専門医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。
ただし、専門医の資格をもっていても、手術も麻酔だけしてペインクリニシャンとしての活動をしていない医師もいますので事前に電話等で確認されることをお勧めします。

【日本ペインクリニック学会専門医】
https://www.jspc.gr.jp/member/prefectureselect.php?select_type=authorized

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